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デタラメ記事

戦後、高度成長期に発展に乗れなかったのは、社長になる器じゃなかった藤太郎が社長となり、60年以上も居座ったから

事業にはリスクがある
鉄道以外に投資はしない
その鉄道も親が残してくれた複々線用地を活かす(本人談)として、
本線の複々線化以外は関心なし
沿線開発は住宅公団や民間の仕事
関心は根津美術館の運営
愚息を社長にするため優秀な人は採らなかった
足りない人材は国鉄OBで賄った

昭和末期、急に池袋東武百貨店を大増築、日本一とし、各メディアに
「眠れる東武が覚醒!」みたいな記事が散見されたが、これは長男を百貨店社長とするための献花 (呆

こんな経営で東武沿線が東急並になったら、地球がひっくり返るわ