鳶らしき2人が食い終わって帰るところで、ネギが「ティッシュは後ろのゴミ箱へ」と言ったところ、若い方のひとりが「お前が捨てろよ!!」とカウンタににじりよった。先輩格の方が、若い奴の腕を引っ張り出ていった。
一瞬の出来事だったが、ネギは顔を紅潮させ調理していたが、菜箸落とす、配膳間違える、いらっしゃいませ&ありがとうございましたを言わず始終うつ向いていた。気の毒に思えた。