茨城のおいしいラーメン72
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
● サマジンネタ厳禁(本人を喜ばすためだけなので必要なら専用スレをたてましょう)
● 高速道PA/SAなどの立ち食いラーメン
● その他の地域・ラーメン専門店・新しい店・街の食堂・中華屋・蕎麦屋など、茨城の(゜д゜)ウマー なラーメンをメいっぱい語ってくれ(小櫻厳禁)
● スレが独立している地域の話題は地域限定スレで
※地域限定スレは乱立させないよう注意!
● 水戸周辺エリアの話は専用スレで
● うまいラーメン食わせろや!(゜Д゜)ウマー !
● ヽ(`Д;´)ノ まずいラーメン逝ってヨシ!
● 【重要】具体的な店名が入っていない、または聞いたこと無い店名が入ったアウアウカーからのレスはコピペです。触らずそっとしておいてください。
※前スレ
茨城のおいしいラーメン71
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/ramen/1529109453/ >>201
めんじろは旨いし接客もいい
ただ夏場は禿げしく店内暑いな つくばだとあんまりいい二郎系ないな
主要なのだと
大高山←スープと麺がライト過ぎ
龍郎←麺がライト過ぎ。スープも背油にたよってインパクトよわい
俺生←非乳化醤油スープがパンチ弱くて最後オイルのんでるようで苦痛
TXのってふくろーいくのが一番いい 守谷食っとけ
所謂二郎系なんか直系の下位互換でしかないから 空いてるみたいねラーフェス、実況よろしくお願いします ラーフェスの吸着剤効果を期待してたんだが店舗結局混んでるじゃねぇか >>201
めんじろの豚はありえないくらいポソポソのときと半分以上脂身のときが結構ある >>209
ボソボソはしょうがない直系でも外れ豚のときはよくあるし。
半分以上脂身でもおk。麺と野菜と脂食いに着てるもんだし
ただ豚男で味の無い豚食わされたのは一番きつかった
二郎系で初めてだわ >>210
二郎食ってる時点で「あんな豚の餌よく食えるな」って思われてるわけで
豚の餌うんめぇー! つくばラーフェスで味噌のジョー×マルキン本舗には
がっかりしたなスープはまぁまぁよかったけど
麺が細麺、肉は噛み切れない、数をこなして売り上げを
伸ばそうとう言う姿勢がありありだった 結局茨城は魅力度だけでなくラーメンレベルも最下位クラスなのか ラーフェスで食べたの4杯だけど
食べた中では好きな順は
1うにそば
2庄の
3鶏白湯
4虎徹味噌
かな 茨城は飛び抜けた美味しさのラーメンはイチカワくらいしかないけど全体的にレベル高いよ。
他県は全然なとこ沢山ある。
千葉も南下しないとクソ。 >>217
浦安住んでたけどまずいラーメン屋しかないぞ 二郎は20店舗以上行ってるけど
守谷が最下層はないわ
好みが別れるデロ麺以外はかなりクオリティ高く安定してる デロ麺っつっても他の二郎とか蓮彌とかと比べて柔らかいってだけで
ラーメンの麺としてはまだ硬い方だと思うんだけど。
俺は麺も野菜も守谷ぐらいの加減が一番好き
ただしシンク麺、テメーはダメだ ラーフェス行った人、susuruバンドどうだった? ラーフェスの良かった順
イケメン豚骨
うにそば
鯛だしの塩
コラボの塩
酒田のアゴだし海老ワンタン
もっと食べたいけど無理
自分は食べてないけど横にいた姉ちゃんは龍介のは美味いって言ってた
あとマルキン味噌は他の量が少なすぎるので盛ってるのが余計目立った 結局のところラーフェスの帰りに立ち寄った鬼者語に全部持ってかれたわ。来年は龍介とコラボして出店キボンヌ。 >>216
野菜、麺、油、ケチ盛り。もやし臭。
BGMうるさい。 ノッコが居ると暖房強くて汗だく。
店主クレケンバンドの横山剣似。 >>204
そのライトな大高山好き
普段が富士丸だからたまにはああいうの食いたい
茨城まで帰れない時はカブジ行くけど オレイキ久しぶりに行ったけど行列店になってたんだな
SUSURU効果抜群でチョロいな
豚がイケジで出てくるようなゴムチャーシュー一枚になって劣化してた… 俺も昼に行ってきたが今日のはダメだ
チャーシューも普通の店の厚めのサイズぐらいだし
野菜はデフォで少ない
今までは野菜コールしなくても十分だったのに今日はだめ
スープもいつもと違う
にんにくもいつもより少なめ
作ってる人で差がありすぎてお好み聞かれても好み通りにならねえw 今日のラ音のロースチャーは美味かった
こないだ来た時のパサパサスポンジみたいのはなんだったんだろう ラオン、久しぶりに行ったらシカトされた。
ハゲ、器ちっさいな >>236
そんな通ってた事ねぇくせに常連ヅラすんなよハゲ 五輪書スープ失敗ダサw
スープ失敗するラーメン店をバカにしてたオゼシンw
お前も変わらないじゃねーかよぉぉぉぉwww 特級中華そば 洋介
サイエンス通り
もはや龍の字すらなくなってきたなw
桜町もあの状況でもう次ですか プロデュースって雇われ店長での新規出店なのかフランチャイズなのかいまいち謎だよな
相当儲かってるだろうし店舗増やしたい気持ちはあるだろうけど 龍介も株式会社になっちまったから。ラーメン屋の株式会社は利益に走ってろくなことないよ。 >>248
例えばどこよ?
それは勝手な先入観だろ 龍介はサマジン様に必殺技の見舞生花を届けないのかな?バルーンって訳にはいかんだろ >>248
冗談言うんじゃないでやんす!
旨いでやんす! ウチの近所のセブンにまだイチカワの箱が売れ残ってる。
限定販売なのに売れてねえwwwww イチカワって一部ラオタにはかなり熱狂的なファンもいて知名度高いけど
一般人だと知らん人が多い気がする 味と香りが普通とは違って好みではなかったな
美味いけど最高ではない
ラオタにはそれがそそられるのかな? スーパーにチルドのイチカワが売ってた
イチカワの味とは全然違うけど
結構美味しかった ラーメン関係なくて申し訳ないけど
なんで常磐線ってしょっちゅう遅延するの? >>260
風に弱い
若い世代に判断力技術力が継承されていない 煮干中華ソバ イチカワが☆3.94で一番高いんだな
ニボらーか
なんか見た感じオシャレ系ラーメンであんまうまそうじゃないな 麺屋むじゃきが3.59もある
あれうまいか?
大きいメンマはよかったが
ただのニボラーだったぞ スタミナラーメン松五郎も評価高いな
あそこ殿様商売なんだよな
「鼻をかむと周りのお役様がご不快になられますのでお控えください」
とか「写真の撮影はご遠慮ください」とか
おもいっきり写真とってやったけどね ラーメン屋でなくとも飯屋で鼻すすられるとちょっと嫌だな
あと楊枝でしーしーもちょっと >>148-149
親父は鍵掛けた
息子は力士だった記録を全部削除 久しぶりの飯村製作所
タンメン狙いで行ったが人員不足で提供なし。ならばと久々の汁なしにしたけどやっぱうめえな
割りスープも節が強くなってて俄然好みだったわ
他店を貶めたくはないが、東京で食った油そばが同価格でかなりお粗末だったから、それもあって軽く感動を覚えたね。千葉に支店作ってくれないかな…
ステマじゃねーぞ、ダイマだぞ 煮干しラーメンといえば多賀駅近くにあるひかり食堂がオヌヌメ 茨城ではじめて見たんだがにんたまらーめんっておいしいの? >>233
パサパサスポンジくらったわ
バラはうまかったけど肉増しの方がまずかった
次は肉増しやめとくかな 龍グループは何かがズレてんだよな
大盛無料にしたってスープ麺具材のバランスってもんがあるだろって。そこを自分で崩してきてるのが本当アホだと思う。
二郎系で大盛無料とか台湾まぜそばで麺大盛無料(具とタレは増さない)で追い飯有料とかね >>279
妖怪メルタンクのことか?
どうせなら妖怪太死鬼にすればよかったんじゃね?
http://dictionary.sensagent.com/太死鬼/ja-ja/ 二郎直系好きからするとどこも中途半端感がいなめない
会社の昼飯のレンジだからローテーションしてる 昼にあんなの毎日のように食ってるのか?
成人病待ったなしだな >>282
名古屋場所前日にスカして廃業した全敗経験のある序二段力士か? >>289
だよな、親子二代で夜逃げしたクズは死んだ方がいいな >>294
太死鬼、多食(たしき)は、常陸国土浦に伝わる妖怪。沼の畔に住み着く醜く太った妖怪で、餓鬼の仲間とする説もあり、餓鬼と同様、生前において強欲で嫉妬深く、物惜しく、常に貪りの心や行為をした屁悔(へぶ)という若者が、畜生道すら追放になり、現世に放逐されたとされる。
概要
土屋の殿様の領地(現土浦市)下田に、「屁悔」というのろまで気の利かない知恵遅れの小僧が住んでいた。
屁悔は大人の注意を理解できず、食っては寢、食っては寢しているうちに、まるまる太って、家にある食料を全部食べ尽くした。
困った家人は、「屁悔」を見世物小屋に売り飛ばしたが、屁悔はさらに狂い、上沼に身を投げて死んだ。「屁悔」は生前の業により、餓鬼になり、畜生道に堕とされたが、あまりに太っているため畜生道の入り口を通れず、餓鬼の姿のままで現世に放逐された。
上沼の畔には、醜く太った鬼が村人や旅人、とくに幼女を好んで襲い、骨まで残さず食べるようになった。人々は妖怪となった「屁悔」を「太死鬼」と呼び、とても恐れた。
村人や旅人が太死鬼を恐れ、上沼を避けるようになると、飢えた『太死鬼』は地が裂けんばかりの雄叫びを挙げた。
太死鬼が雄叫びを挙げると、大雨が降り出し、土浦城は水害に襲われた。村人たちは幼女や食料を生贄に捧げ、太死鬼を宥めたとされる。 太死鬼の最期
土屋の殿様は、『太死鬼』退治を不動院の上人に相談した。上人は、獣の骨に「護符」を貼り、その上に蝋をたらし幼女の人形を作った。上弦の月の夜、生贄を求める太死鬼の雄叫びが聞こえると、上人は人形を上沼の畔の生贄の舞台にのせた。太死鬼が人形に食らい付いた瞬間、葦の繁みに潜んでいた侍が火矢を放ち、 太死鬼は業火に包まれ燃え尽きた。
上人は、太死鬼の霊を鎮めるために上沼の畔に祠を建て、上沼が埋め立てられた場合、「300年の後に復活し人に憑依し災をおこす」と言い残したと伝えられる。 噂に見る「人物像」
容姿
身長は5尺7寸とされている。
体重に関しては諸説あるが、100貫を超えていたという説が最も多い。
着古し両袖がない、色落ちした藍染の浴衣を着ている。
全裸だったとの噂も多い。
言語能力
「ブヒィブヒィウッウッウッ」と雄叫びを挙げていたという。
「おあむい、あーめん、どうわー、しゅき」と独り言を呟いていたという。
知恵遅れのため、言語の理解能力は皆無だったといわれる。
身体能力
両手を腹の前で、振り子のように振って歩く(振り子歩行)。
普段は亀より遅いが、食べ物や人を襲う時には、俊敏に動いたという。
顎の力は強大で、子供を簡単に噛み殺すことができる。 噂に見る「対処法」
『太死鬼』から逃げるには様々な方法があると伝えられている。
広く知られたものに風車がある。風車を与えると、『太死鬼』は大喜びで見詰め続け、最後には寝てしまう。
腋臭の臭いを非常に好み、腋臭の人間は襲われない。これは父親が腋臭であったためとされる。
「ナーカイー、ナーカイー」と唱えると助かるともいう。
現代に甦った太死鬼
1962-1963年が、上沼の埋め立てと祠の破却から300年目とされている。
1993-1996年頃から、土浦市、つくば市で多数目撃したとの噂が広がっている。
上沼があった土浦市生田町、文京町、田中で肉の塊が人を襲ったと噂されている。土浦市の治安悪化・市内の過疎化は、『太死鬼』の祟りと噂されている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています