ラーメン二郎 小岩店 1
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住所：東京都江戸川区西小岩3-31-13
アクセス：JR総武線小岩駅の北口から商店街を直進、吉野家で左折するとすぐ先。徒歩4分程度。
営業時間：10:30～15:00 ※材料なくなり次第終了
定休日：土・日・祝
席数：カウンター11席
小ラーメン(ブタ2枚) 750円
大ラーメン(ブタ2枚) 850円
少なめ(ブタ2枚) 700円
半分(ブタ2枚) 650円
豚増し券(ブタ2枚追加) 150円 ＊1人1枚まで
脂っKOIWA 50円 ＊1人1枚まで
缶ウーロン茶 100円
【無料・増量サービス】
ヤサイ
ニンニク
カラメ
アブラ
※「マシ」「マシマシ」「タブル」等は対応していません。
※麺の硬さは指定できません。
※並んでいる時、「大きさ」を聞かれることがあるので、あらかじめ注文の品を決めておくと便利です。
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) スタッフ紹介
店主
坊主頭に小麦粉で汚れた黒系Tシャツの寡黙な男、高倉健を意識してる？
神経質でとっつきにくそうだが、客へのサービスは決して悪くない
常連も一見も全て平等に扱う、室温は常にラーメンを食べるのに最適な温度に調節
卓上の無料調味料も5種、少なめと半分はそれぞれ食券を発行
彼は何というかフェアな人間なんだと思う 助手1号 おばちゃん
ロボなどと呼ばれる、すっかり白髪が目立つお歳に
行列の並びを注意する時はちと怖い、ニンニク入れますかの笑顔は素敵
店主とはほとんど口を利かず、命令には絶対服従 助手2号 マッチョ
ガチムチの筋肉好青年、2018年の暮れあたりから助手となる
気難しそうな店主とも雑談できるコミュ力を持つ
動きも接客も良く、いずれ暖簾分けで独立するのだろうか
温かい目で見守りたい 閉店おじさん
閉店間際に「おはようございます」とやってくるおじさん
最後尾の終了看板、シャッター降ろし担当
おじさんが来るとおばちゃんが少しだけ元気になる 脂っKOIWA
小鉢に入った脂と旨味の塊、ブタを作る際の副産物？
日によって提供できる数が変わり、開店前に並んでも売り切れることも
売切ランプが点灯してなかったらラッキー >>1
消費税増税に伴う価格改訂のお知らせです。
10/1より麺類の価格を一律40円値上げさせて頂きます。
宜しくお願いいたします。
小岩二郎
午後1:02 · 2019年9月29日·Twitter for Android
https://twitter.com/koiwajiro/status/1178157985857540096
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 小ラーメン(ブタ2枚) 790円
大ラーメン(ブタ2枚) 890円
少なめ(ブタ2枚) 740円
半分(ブタ2枚) 690円
豚増し券(ブタ2枚追加) 150円 ＊1人1枚まで
脂っKOIWA 50円 ＊1人1枚まで
缶ウーロン茶 100円
訂正 ウォーターサーバー
ものすごい勢いで水がでてくるので注意
ビビって何度もおそるおそるコップを押し当てると周囲がビチャビチャに
給水口とコップの位置をなるべく近づけ一度でいっきに、水がいっぱいになるまで欲張らない 席
6席側と5席側に分かれる
ロットもそこで自然に分かれるので、周りを見てロットを乱さないようにしよう
稀にロットが乱れる時もあるが、空いた席に座れば順番はちゃんと守ってくれる
6席側 カウンターの下に荷物置き場有り、壁に上着かけフック有り
5席側 荷物の置き場所無し、しかし自然光でラーメンが食える
小岩の椅子は固定、席の距離も充分で快適
かつて仕切り板を付けた跡が残ってるが、復活を検討して欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
