「職業・殺し屋。」で個人的に一番抜いたというか今でもたまに読み返すくらい好きなのが13〜14巻の「戦士の王国」
富士の樹海に自分の王国を作ろうとする、人間離れした強さと体格の狂った軍人キング・カーネルを倒す話

自衛隊の精鋭部隊がキング・カーネルに壊滅させられ、女性の武部3佐はバックから中出しされたうえに背中にナイフでメッセージを刻まれる
その時ので妊娠していた武部3佐だが、堕胎してすぐにもかかわらず熱い使命感や愛国心から再びキング・カーネル討伐に向かう
戦いの中でキング・カーネルに囚われる武部3佐
キング・カーネルは武部3佐が体に爆弾を仕込んでいる事を見抜いて取り除き、彼女の軍人魂を褒め称えながらも、その気高さにそそられて大量中出しレイプをする
ここのシーンが本当に好き。自分を一度犯して孕ました憎い相手に再び犯される無念や悔しさに満ちた表情とかたまらんし
https://imgur.com/P4798YJ
孕ます気満々な大量中出し
https://imgur.com/lnu9yLF
絶望的な体格差がたまらん
https://imgur.com/uOVapZU
陵辱シーンに入る前の画像だが、この時点の武部3佐の姿で既にもう我慢汁が出てしまう。
 キング・カーネルは
「自爆も覚悟の上…」 「大した心意気だ…」「祖国の為に死ねるっ」「女だてらに見上げた軍人魂よ!!」
と褒め称える。

 だが、その後に巨根をいきり立たせながら
「そそられたぞ女」 「キサマのその愛国心」 「その忠誠心」「たっぷりと堪能させてもらおう!!!」「たっぷりとなあ」
と言い放ち、高笑いをする。

 その後は一旦、他の登場人物たちの場面になり、タイムリミットが後5時間とかの緊迫感ある展開がほのめかされるが、読者はもう武部3佐がどうなるかで頭がいっぱいでイマイチ頭にはいらない。
 そして、ついにその時がやって来た。