■■子供の頃から嘘つき■■
■■幼稚な独裁者安倍晋三■■
国民民主党の小沢一郎衆院議員が18日、ツイッターに投稿。
安倍晋三首相が1月に政権に近いとの指摘がある黒川弘務東京高検検事長の定年延長決定した件を、15日のネット番組で法務省提案だとして官邸介入を否定したことへの疑念を記した。
「いつものパターン。森友や加計、桜と同じ。黒川人事も法務省からの提案だと。息を吐くように嘘をつく。それで下はみんな話を合わせると思っている」と厳しい言葉で批判した。
今後、安倍首相が異例の法解釈変更については、法務省側が提案した話を了承したにすぎない、との主張を行うとの見方を伝える報道もある。
小沢氏は「権力の私物化と傲慢。『嘘をつくとどうなるか、考えてみよう』。今こそ大人は、子ども達に本当の道徳を教えなければならない」とつづった。
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