お客様が不機嫌で来られても機嫌良く帰っていただけるラーメンを出せ。これをいつも忘れないようにと。機嫌良く入店されたお客様を気分悪く帰らせるお店は絶対あかん。そんなお店が続くわけがないといつも従業員に言っていました。その言葉を大事にして、毎日営業させてもらっています。