酒の強さを自慢にしてる奴ってなんなの?
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酒強いのなんか自慢しててもいいことないだろ
アル中になったり肝臓悪くしたりガンになったりするのが落ち
だいたい「知識がある」とか「仕事の能力がある」とかならともかく「酒がたくさん飲める」これがなんで自慢になるの?
そんなのを自慢にする変な価値観があるのは日本だけ
海外では飲み過ぎるやつは自己管理能力がないと軽蔑される
酒強いのなんか自慢にならないし自慢にしちゃいけないと思う
酒なんて毒だし お酒に弱い体質の遺伝子型を持つ人は、心筋梗塞(こうそく)になったときに
心臓のダメージが大きくなりやすいとする研究結果を、米スタンフォード大のチームがまとめた。
ヒトのiPS細胞を使った実験で確かめたという。論文を米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシン電子版に発表した。
お酒に強いか弱いかは、悪酔いの原因となる物質アセトアルデヒドを分解する酵素をつくる遺伝子の型に左右される。
遺伝子に変異があって、その酵素をうまくつくれないタイプの人はお酒に弱くなる。
こうしたタイプは東アジアの日本人や韓国人、中国人に多い。
チームは、東アジア系でお酒に弱い遺伝子タイプの5人と、そうではない5人の皮膚の細胞から
iPS細胞をつくり、心筋細胞に変化させて性質を調べた。この酵素は心筋梗塞になったときに出てくる
活性酸素の解毒にもかかわっていて、お酒に弱いタイプでは心筋細胞でもこの酵素がうまく働かず、
細胞が死にやすくなっていることがわかったという。
お酒に弱い人は心筋梗塞などが重症化しやすい傾向にある、と臨床医の間では経験的に受け止められていた。
これまでのマウスの実験では、この酵素に心筋細胞を守る働きがあるかどうかははっきりしていなかった。
(竹石涼子)
朝日新聞社 で、精神的に幼稚な>>1くんが自論を主張して病的に飲酒を叩くスレはこれで終わり?ツマンネ
途中から「俺も酒は強いが」とか自慢し始めててワラタw 若いときは酒で盛り上がった方が受けがいいので、
一部の本当に酒に強いやつを中心に周囲の弱いやつも一緒になって飲む。
急性中毒とかの事案はほとんどそういう経緯。 酒に弱い私から見た印象では、酒好きの年長者が後輩に強制的に飲ませてる事案がほとんどだと思えた
大学サークルも青年団体も消防団も、全てがそんな傾向でした >>53
叩いているのは酒飲みではなくて酒に強いのを自慢する人でしょ。
適度に飲むのは良いと思うけどさ。 時代劇でも現代のドラマでも飲みのシーンが日本はあまりに多い
弱ければ作品にさえならない
現実は違うけどね 昭和の底辺を知らないんだな
その辺に転がってる安ウイスキーや甲類焼酎を飲んで酔いたい♪
それだけじゃねーんだよ!
いま食ってるのが腐ってるの、とうに分かってるからアルコールで消毒しながら食わなきゃ
命に係わるんだよ! >>51
Jシュトラウスのこうもりを知らない世代か ヨハンシュトラウスのこうもりを知ってる世代などという
くくりかたが合ってるかどうかはさておき
さらに昭和の底辺を知らないだの
すぐ世代論に持ってって年下を見下すのをサカナに
酒を飲む世代がいることだけは
ここにいる誰もが知っている 胃腸の具合を気遣ってあげるといいよ
酔わないやつは確実に内臓がやられてるから 無料でデザインしたアイテムを、自分で販売できます。
http://goo.gl/nHYA6Q 酒を強いと、自慢する、ことはイケてない
酒に酔わないのをみて、周りが酒に強いと思うことは良い
自発だと押しつけ、受動だと正当な評価
それ以外思いつかいなよ
酒強いアピールしてた叔父はかっこ悪かったな 外国がどうとかはおいといて、酒の強い自慢ほどウザいものはありませんよ。男らしいと思ったら勘違い。
はい、女性は嫌いですそういう人。 酒に強い男は皆、自慢してるとでも思ってるのかな?
偏見も甚だしいなぁ。
一人の男より。 私は女で、お酒はそこそこ飲めるし好きだけど、20代はともかく、いい年して酒が強いって周りに自慢してるような男は彼氏とか旦那にはしたくないな。
なんか昔はワルだったとか武勇伝を語る延長なのと頭の構造が一緒でバカっぽいし、それにアル中まっしぐら的な負のイメージ。
男は黙って静かに嗜んでるのが正当だと思えるしカッコいいよ。 >>74
酒板見てると良く、その程度で酔うかよとかの酒量自慢とかすぐ始まるし
水割りとかハイボールとか情けない、ストレートで飲めとか
強くない人間に対して上から目線が多いレスはよく見るわな
その手のやつは飲み会でも同僚や若手から嫌われてるんだろうけどw 中学生でもできる確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
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SXU4B ・・・・彼らよりはるかに道を外しているのは、あなたたちが道を外している者とは思えない、
飲んだくれの肉欲集団です。 彼らは快感に浸っておのれを忘れ、汚れた肉体の官能を飽くことなく
刺激し、堕落者、不道徳者と交わり、あげくには、もう一度肉体的快楽を求めてうろつきまわる邪霊、
悪霊の餌食となっていくのです。
・・・・・都会に軒をつらねる酒場、哀れな道楽者のたむろする悪徳の巣窟には、
かつて地上で同じように酒色と悪徳に耽っていた霊がうろつきまわっております。
彼らは地上で飲んだくれの生活を送りました。
今またそれを繰り返し、あまつさえ、そこに通いつめる人間を深みに引きずり込んでは、
してやったりと、ほくそえむのです。
その邪霊の群がる場をひと目見れば、そなたも、悪のはびこる謎の一端を知ることができるでしょう。
(W・S・モーゼスの霊訓) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています