三代目マスターブレンダーとなる佐藤 茂生氏が手掛けたシングルカスク余市10年が世界で評価された時期であり、
そこから海外でのジャパニーズウイスキーの人気が始まったことを考えると、
当時のニッカ、そしてアサヒビールが迷走していた様を垣間見た気がします。
スーパーニッカの名を冠するには力不足、
そして和味の名も的外れ。淡麗なり。

ブレンダーや親会社に物申す恥知らずで傲慢なブログに失笑
こいつはいったい何様なんだ?