余市・宮城峡14本目 【シングルモルト】 (c)2ch.net
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>>262
個人的な感想ね。
飲み方は全部ストレート。
宮城峡モスカテル>宮城峡ラム≧余市ラム>余市モスカテル
宮城峡ノンピートとモスカテルのブドウ感を伴うフルーティーな風味との相性は一番良いと思う。
また、ラムのコッテリ甘い香りとの相性も良いね。
使ったラム樽はダークラムなのかフィニッシュの出来栄えは
良いと感じた。
対して余市は、ピートが邪魔してモスカテルの風味の良さを殺してしまっているように感じる。
ラムの方は、ピートとの相性は意外と悪くないよ。 ttps://likaman.co.jp/special/ginza777/ ワイは買わんから書くぞ
青森のデパートにしれっとモスカテル売ってた
2本ずつ 12月に青森の百貨店行ったけどロクなウイスキーなかった… 青森まで行く交通費を勘案するとオクで落とすほうが安い…… 現行余市って竹鶴と同じ値段で売ってたら個性派でこれはこれでありなウイスキーって評価を得られたのではないか >>281
すまん、田舎の超大型スーパーなら2300円だ 余市15年、やっぱりうめぇなあ
これさえあれば他の酒とか何も要らないんだけど、もう買えないもんなぁ…
2杯目はスプリングバンク10年、〆は特級ジョニ黒だな
ツマミの燻蒸ピーナツがほろにがい… よいちそんなにうまい？
もう味覚えてないけど、
10年とそんな味変わんなくない？ さすがに若いだろ、10年は
10年のアルコール感と暴れるスパイスを削ぎ落とし
シェリーの深みとピートの輪郭を際立たせたのが15年だ 今余市15年5万位でしか買えないしそれだけ出すなら他にうまいのがいくらでもあるわ まったくだ
さっさとオフィシャル15年とか12年復活してほしいわ
15ｋくらいの値付けなら、いくらでも買う 10年ですら今や市場価格3万円超えだからなあ
終売前に持ってたストックが1本だけになってなかなか開封出来んですよ 今仙台に来てるんだけど、どっか良い酒屋ない？検索しても日本酒ワインばっかでウイスキー出てこないし、蒸留所見学14時からだから暇なんだわ ふらっと入った酒屋で店主と話してたら業者向けのカタログ貰っちゃったw
震災時の話とかも色々聞けて楽しかった 昨日、有料試飲や有料セミナーでカフェグレーン3種類等々を飲み比べしたら一番衝撃受けたのがwoody&mellowのnvで、ちょっと加水すると一気に香りが開いてくるのがとても気に入った
意外に同じやつの12年物はまろやかになっただけって感じで意外とそうでもなかったし、鶴17年、竹鶴21年も期待したほどではなかったから宮城峡蒸留所は熟成したモルトより若いグレーンの方が美味しい印象が付いた
しかし、さっき家に帰ってきて宮城峡のグレーン主体ブレンデッドと言われるftbを飲んでみたところ、味が単調でグレーンの個性も殆ど感じられないのが不思議だった
加水しても香りが開いてくる感じもないし、熟成の仕方が違うのもあるんだろうけど、これは何故なんだろうか？ 『フロム・ザ・バレル』は、熟成を経たモルト原酒とグレーン原酒をブレンド後、さらにもう一度樽詰めし、数ヶ月ほど再貯蔵。
この再貯蔵は「マリッジ（結婚）」と呼ばれ、まさにこの間、個性の違うウイスキーは結婚したかのように深く馴染み合い、
調和の取れた美味しさが生まれます。
再貯蔵された多くのウイスキーは、瓶詰め前に割り水によってアルコール分・40～45％程度に調整されますが、
『フロム・ザ・バレル』は、割り水を最小限に留め、アルコール分「51％」に設定。
骨太な飲みごたえとともに、再貯蔵（マリッジ）で生まれた濃厚にして
繊細な香りと味わいのハーモニーをお届けしています。 言われてみれば、ブレンデッド用とシングルグレーン用ではグレーンの熟成度合いがそもそも違うんだろうし、シングルグレーンリリース用に数種類のグレーン作ってるんだろうな
シングルグレーンって勝手にシングルカスクなんだろうと思ってたけど、そこはシングルモルトと同じだわな
スレチですまそ 久しぶりに余市に行ってきたけど
売店も有料試飲もブーム前ほどの
魅力が無くなっていてイマイチだったなぁ
人が少なくてのんびりできるけど。 今の時期は小樽も札幌も
スキー・スノボに来た
オーストラリア人でいっぱい バーでモスカテルを飲んで、帰ってきて家の現行余市を飲んだんだけど、正直現行余市の方が好き……
アルコールの刺激って点ではそんなに変わらんし >>306
好みだろうけど
モスカテルは宮城峡の方がいい モスカテル宮城峡は前の限定のシェリーカスクと比べるとガッカリ感がある
熟成感が全く違う というか今の余市も貶されるような酒じゃないと思うんだけどなぁ
しょっぱいけどさ 以前の余市NA飲んだことないけど
現行はリピートする気にはなれないなぁ 今、2万もするのか
ストックしてある何本かを売却しようかな ニッカのセミナー参加した時に余市10と宮城峡10のミニボトルもらったなと思って探したら余市は空き瓶だった……
宮城峡は未開封
当時は特に有難らず飲んだんだろうな エイジもの時代と傾向が違うのはわかるんだが、現行は現行で質が悪くて飲めないっていうほどの味じゃないでしょ
現行竹鶴とかピュアモルト黒と比べて1000円高い分以上に美味しいと思うんだが >>320
1000円高い？
竹鶴700㍉3000円
ピュアモルト黒500㍉2000円 現行の余市の話？
まあまあ旨いウイスキーだよ
若くて4000円という値付けには首をかしげるが
価格的・酒質的に似ているスプリングバンク10年（4～5000円）と比べると
余市NAは圧倒的に貧相
もっと頑張れって感じ >>322
調べてみるとメーカー小売希望価格ベースだと
余市4200
竹鶴3000
ピュア黒2800(700ml換算)
らしいのでだいたい1200円の差だな スプリングバンクの10は大体5000円だな
余市も宮城峡もnas とはいえ最低４年で味的には１０年位のそこそこ使ってると思うがな 何年物というのが問題なのではなく、価格に対する味わいの優劣が問題なのでは？ 旧NAのコスパが驚異的だったに過ぎん。エイジ物の元を切り崩し
続けていたのだから当然だな。需要が増えたら締めないと足りなくなる。
ウイスキー造りは金と時間がかかるから仕方ないね。 何買った時だったか忘れたが、おまけにミニボトルを2本も付けたりとか
大盤振る舞いし過ぎだったんだよｗ エイジド余市はやく復活しないかなぁ…、
15年飲んでるが、NAとは別物の枯れていながらも口の中になめらかに広がっていく深い味わい
生命に染み渡るね！
.あと残ってるのは20年一本のみなんだよぉ
はやく復活してくれよぉ… まあ無理でしょうな。蒸留所限定とかまあまあ行けるよ。それで我慢しーや 値段が数倍になって復活してお前らが昔はあんなに安かったのに～って文句言う未来が見える 俺は空き瓶には数滴残して、昔の味が恋しくてどうにもたまらん時には す～は～ ス～ハ～して衝動を抑えるように心がけている。 >>341
俺は別れた嫁の使い込んだ古パンツで、クンカクンカしてる アサヒは余市の年数表記を復活する余裕があったら、ブラックニッカの限定品を量産するから無理 余市1984ってあったんだね。
ヤフオク見てて初めて知った。 余市20年と宮城峡20年
余市1989
某百貨店の外商から確保出来たと連絡。
つーか喜び以上にお前らすげぇなと。
お得意さんの所にあったのを引っ張ってこれたらしい。 てか、自演してるだけだからお前かw
2000GTは買い戻したか？w これからも出てくるよ。
中身偽物だけど、
飲まないしいいよな？ >>345
宮城峡20年かあ
すごいねえ
本当にすごい
存在しないものも外商が作ってくれるんだね マイウイスキーつくりに参加したときの10年後に貰えるウイスキー
あと9年後か･･･長いなぁと思ったら、今年、浪漫倶楽部が届く年だったよ
とっても嬉しいぞ >>360
君のおかげで応募忘れてたのに気付いた。ありがとう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
