【今宵も】甲類焼酎が好きなんですが24g【PET入】
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庶民の味方、甲類焼酎で今宵もまったり逝きましょう。
◎前スレ
【今宵も】甲類焼酎が好きなんですが23g【PET入】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sake/1487106668/ >>573
梅はない
壺型プラスチックの梅干しが旨くて安いから
お湯割りにして梅入れるんだ 業務スーパーの菊川焼酎甘みがあってうまい
炭酸と割ってプレーンで飲むと甘味が引き立つ 東京から関西に引っ越してきてきたけど、関西て宝の本社あるのに大して甲類飲まないのな 甲類が酒場にある状況って、ホッピー文化のある関東の方が絶対多いよ。
今はサワーもビアサーバーの奴だし、わざわざ甲類並べる意味がない 西日本は基本的に乙類文化だよな。甲類焼酎文化はここ10年だよ。関東からの輸入 しょせん甲類は安モンパチモンだから。関東モンは外へ出てはじめて自分の味覚や食文化が貧しかったと知る >>582は、くまモンのパジャマを愛用しているに違いない >>582 関東のホッピー、立飲み、甲類文化が全国を席巻しているよ。
俺は西日本地方都市民だが、昔よりはるかに楽しい。
地方都市の居酒屋なんて、トレンドダイレクトだからな。 特に飲み物は。
流石にもつ焼きまではこっちには来んけど >>587
糞まみれだった臓器が、なぜに旨く感じるのだろう? >>588 いや、流石に食文化は地方は自産自消のとこが多いから食べたこともないよ。
でも飲み物に関してはかなりキンミヤ、ホッピー、甲類扱ってる店が増えた。
東京様様だよ。 ホッピーがどうしたって安く上がるからな
俺はセット+ナカ6杯飲む、それで終わり >>590
それ、最後の方はホッピーじゃなくて素の焼酎じゃ オーケーの自遊自在見てきた。確かに安かった。
>>562 の、甲類(約24度):ウイスキー(約36度)=2:3を思い出し計算すると、最安の凜よりも遥かにアルコールが安いことも分かった。
ロヂャースも安いからも今度行ったら黒無敵の値段を見てこようと思う。 ホッピー+焼酎より、発泡酒・第三のビールのが安いやろ そんなもん店で出してたら商売にならんだけ
家なら別にホッピーにこだわらんでもええんやで >>594
ノンアルコールビール+焼酎か?聞いたことない飲み方だ。 オレはのぅ 発泡酒に途中で甲類を混ぜて飲んじょるんよ ビールもたまに飲みたいけど
焼酎飲み慣れてると
これっぽっちも酔えないからな 割りたいなら水でいいだろ
てか20度なら割る必要すらない >>603
20度割らずに飲んでたら死んでしまうわ
俺キンミヤ25度を4倍に薄めて飲んで適度に酔える >>45 >>46
レジェンドそば茶割り
試してみたいけど、そば茶が売ってない… おいらはビッグマン。炭酸割りだから何でも大差ない感じ どこでも買えなきゃ意味無いべ
コンビニPB品4L1,800円弱くらいが最低か このスレ的には税抜1500円以下が適正価格だよ
安いとこで何本でも買いだめすればいい
コンビニとかあり得ないから ロヂャースの黒無敵25度4L税抜1497円だった。
価格変動があるだろうけど、オーケーの自由自在より2円安いのかな?
同じような価格なら、自分に合った味かどうかが重要だな。あと店が近いかとか。 ビッグマンって臭いってどんなんよ
宝の極上でも臭いとオモッタぼくちんには無理かね そういう低俗な話はやめなよ
お前のポコチン(チンポコ)が包茎で洗ってないのはよくわかったが
風呂はちゃんとお入り 朝鮮焼酎のダイマが消えたんだから日本人同士仲良くやろうぜ 肉のハナマサで2本で税抜き3000円だった
まあ数円にこだわらなければこのへんが底値なのかもね
トップバリュはボッタクリすぎだろ >>620
チラシに載ってるね15日までって
業務スーパーの菊川より美味いなら買おうかしら >>620
東亜4Lだったら安いな。ただ8Lは自分には多い。あけるのに1年かかりそう。別の焼酎も飲みたくなるだろう。 甲乙混合(80:20)を買った。税込みで837円だったけど・・・
検索しても出てこん。 新製品なんだろうか。(麦の蔵詩)って名前。 酒は色々あるし飲まない日も多いから甲類4Lなら3ヶ月は余裕で持つわ
1週間で飲み切る人数人知ってるけどあんな生活に堕ちたくないなw トリスの瓶に小分けにして飲んでるけど
ここのところ2日で飲み切っちゃうから
4L12日弱で飲んでる事になるわw 俺は25度4Lで3日
ギリギリでアル中未満だと思っている、二日で飲む奴はやばいだろ 小分けにしたトリスの瓶を2日な
日に350ml
3日で4L
日に1.3Lはアル中だろw 吾妻ひでおの失踪日記を地で行く奴がいるな
笑えんわ 35度なかったので25のほうだがとりあえず初レジェンド レジェンドは中途半端なんだよなあ
何か薄いウイスキーみたいで >>642
いや
やっぱりキンミヤ焼酎の一択
うまい軟水で作った焼酎は他とは全然別格
なんと言ってもアルコール以外75%が水なんだから
水のうまさで甲類の価値は決まる 日本の水なんてほとんど軟水だろ
水道から出る軟水で割ってるから美味いよ >>641
レジェンドから色を抜いたのが純なんだってさ
宝酒造に電話で聞いた。メインの用事は別件だが >>644
おめでたい馬鹿が多いな
割る水の話じゃなくて、割られる焼酎本体の話をしている
日本語大丈夫? 実は昨晩、いつも買ってるキンミヤ焼酎より100円ちょっと安い「極上 宝焼酎 25%」買ってみた
やっぱり全然味わいが落ちる
この100円ちょっとの差を高いと感じるか、安いと感じるかの違いだろうな
で、俺はどうなんだというと、レモンやライムで割ってしまえば元の味はわからなくなる
そういう人たちには「極上 宝焼酎 25%」で充分って言いたいね
で俺はどうなのかというと、決めかねてる(笑)
ただキンミヤのほうが旨いのは確かだ >>643
そのとおりだと思うがキンミヤに使われてる水って三重の天然水だろ
他の水がそれほど劣ってるとは思わんがあんさんのみくらべたの? 目の前のコップの中に入っている水が全てではない
酒は水商売と言われるように醸造であほほど水を使う
酒がどれだけ良い水を吸ってきたかは非常に大きい >>647
宝極上
こいつの臭みはとうもろこしと大麦に由来している
この臭みはソーダで割ってレモンの香りをつけたときに味の深みに変わる
俺の中では白いバーボンと呼ばれている キンミヤと他の甲類との違いを解析(某サイトより引用 非常に解りやすく違いを解説している)
甲類焼酎であるキンミヤは、他の多くの甲類焼酎と同じように原料にサトウキビ由来の糖蜜を使用しています。
つまり分かりやすいところでの、他の甲類焼酎との違いはほぼありません。
しかしキンミヤでは、焼酎を造る際に使用する水に「鈴鹿山系の伏流水」を使用しており、これはきわめて硬度が低い軟水にあたります。
軟水はミネラルが少ないため、飲みやすく若干甘みを感じるのが特徴。
この軟水を使用することで、ほのかに甘みを感じるクリアな味わいの焼酎が出来上がっているのです。
このほのかな甘み、クリアな味わいこそキンミヤの特徴と言えるでしょう。 他の甲類焼酎と原料や製法など違いがないにも関わらず、なぜキンミヤは人気を集めているのか?
それは味の良さからくる各種サワーとの相性の良さでしょう。
これは筆者の主観ですが、クリアで若干の甘みを持つキンミヤは、他の甲類焼酎と比べてアルコールのエグみが感じにくくなっています。
さすがに甲類焼酎という性質上、アルコール感が強いのは否めませんが、他の多くの銘柄よりもスムースで飲みやすくなっています。 このキンミヤならではのほのかな甘みとクリアな味わいは、サワーなどのベースとして最適なのです。
特にホッピーとの相性が良いとされ、ホッピー党の方達の間ではある意味カルト的とも言えるほどの人気を誇ります。
また居酒屋など飲食店においても、各種サワー用に使用する焼酎はかなり重要なため、これに最適なキンミヤは高い支持を得ています。
ホッピーのお供として定番のキンミヤですが、各種サワーとの相性も良いためレモンサワーなどのベースとしてもおすすめです。
筆者がこれまで働いていた和食系のお店でも、レモンサワーやウーロンハイなどサワー系のベースにはキンミヤを使用していました。
さすがにキンミヤを使用したからといって特別変わるわけではありませんが、焼酎自体がエグみが少なくクリアな味わいであるため、サワーも心なしかスッキリした味わいになります。
なかにはキンミヤをソーダで割っただけのサワーを飲むお客様がいたほどですから、いかにキンミヤがサワーに最適かがわかります。
また、公式サイトではオレンジジュースやコーヒーなどのレシピや本格的なカクテルレシピも掲載されており、このことからもキンミヤは割材を選ばず、汎用性が高いことがわかります。 このキンミヤならではのほのかな甘みとクリアな味わいは、サワーなどのベースとして最適なのです。
特にホッピーとの相性が良いとされ、ホッピー党の方達の間ではある意味カルト的とも言えるほどの人気を誇ります。
また居酒屋など飲食店においても、各種サワー用に使用する焼酎はかなり重要なため、これに最適なキンミヤは高い支持を得ています。 ホッピーのお供として定番のキンミヤですが、各種サワーとの相性も良いためレモンサワーなどのベースとしてもおすすめです。
筆者がこれまで働いていた和食系のお店でも、レモンサワーやウーロンハイなどサワー系のベースにはキンミヤを使用していました。
さすがにキンミヤを使用したからといって特別変わるわけではありませんが、焼酎自体がエグみが少なくクリアな味わいであるため、サワーも心なしかスッキリした味わいになります。
なかにはキンミヤをソーダで割っただけのサワーを飲むお客様がいたほどですから、いかにキンミヤがサワーに最適かがわかります。 キンミヤの魅力についておわかりいただけたでしょうか?
甲類焼酎という性質上、他の銘柄とは大きな差はないのですが、超軟水で仕込むキンミヤはよりエグみが少なくよりクリアなのが特徴。
これによってホッピーのベースとして高い人気を集め、他各種サワーにおいても相性が良いのですね。
サワーなどで使用されることから、知らず識らずみなさんもキンミヤを飲んでいるかもしれませんね。 ビッグマンのラベルが変わってた。
純とキンミヤでは純のほうが好きだな。
極上は飲んだことないからいつか試してみたい。
>>652
俺の中では白いバーボンと呼ばれているwww
>>653-657
ただのキンミヤの宣伝だろ。 >>654 キンミヤは、他の甲類焼酎と比べてアルコールのエグみが感じにくくなっています。
東亜みたいにアルコールを感じさせない焼酎は他にもっとある。筆者はあまり焼酎飲み比べてないんじゃないか。 >>652
なんだかんだで原料の質で臭みとか香りも変わるからな
キンミヤさんは水ガー言いたいのはわかるが
宣伝はいいからむしろ今の日本で品質の悪い水使ってるとこ教えてくれや、その辺くわしいんやろ >>658 なかにはキンミヤをソーダで割っただけのサワーを飲むお客様がいたほどですから、いかにキンミヤがサワーに最適かがわかります。
意味不明。酎ハイなんてどんな焼酎だってスタンダードな飲み方。 これまで、この甲類焼酎はなるべく扱わないようにしていました。
「酔うためのお酒」じゃなく「味わえる・楽しめるお酒」にこそ、当店に置きたいと思っていたからです。
しかし、このキンミヤ焼酎、なんとも気になる存在だったのです。
理由はひとつ「蔵元のある三重県初め東海圏での知名度はさほどでもないのに、東京・・・しかも下町に集中しての
爆発的な人気と知名度を誇る」と言う不思議な焼酎だったから。
調べてみると、キンミヤが下町での人気を決定的にしたのは、関東大震災でした。
関東大震災で未曾有の被害がもたらされた下町において、ほかの酒屋は売掛金の回収を急ぐため東京に入った
そうですが、当時のキンミヤの社長は一切請求はしないどころか、大きな焼酎かめに水を満たして船で三重県から
運び入れ、無料で取引先に配ってまわったのだそう。 下町の方々はその恩を忘れず、その後飛躍的にキンミヤの売れ行きが伸びたのだそうです。
当時の社長の心意気と、その後の下町の方々とのつながり、そんな「人と人とのつながり」に感激して奥に至ったと
言うのが正直なところです。
(・・・ちなみにキンミヤ焼酎を製造する宮崎本店では、阪神大震災の際も社員がだれいうともなく仕込み水でタンク
ローリーに満タンにし、被災地に向かったのだそう!)
さて、こちらのキンミヤ焼酎は「クリアな味わい」と言う言葉がぴったり来る焼酎。
私(さかな家女将)は実は焼酎は苦手なのですが、キンミヤ焼酎を使ってお茶割を試したところ美味しくいただけ
ちゃいました。
そのままストレートやお湯割で飲んでも美味しいでしょうが、いろいろなもので割る飲み方の方が、割ったものの味
を引き立ててくれる感じがします。
当店では現在、「キンミヤと言ったらこれ」「これと言ったらキンミヤ」と言うくらいのこちらを一緒にお出ししています。 酒蔵が平時どんだけ水を消費しているか良く分かるエピソードだな
宮崎本店の1日の水の消費量は陸自1個師団より多いだろう キンミヤをディする気はないけど、どこのメーカーの水も悪い水使ってるところは無いと思うよ
単に口に合うってことだと思う
一時期銘水100選にこっていたことがあって、どこの水も旨かったんだけど、好みや苦手とかあって、なんだか分からないけど、違いがあるんだよね
643氏には口に合うし、多くの人にも合うことは売り上げが証明しているけど
100%の人に合うはずないだろと
ちなみに宝は一番安い焼酎も、数年貯蔵した酒を、少し混ぜることで円やかさとかを出すのを売りにしてる 東京下町の居酒屋で絶大に愛されている「キンミヤ焼酎」は、芸能人でファンを公言する人も多く、おじさまたちだけ
ではなく若年層にもその人気は広がっています。
このラベル、飲み屋さんなどで一度は見かけたことがあるのではないでしょうか?
しかし、この「キンミヤ」―ずっと古くからあったにも関わらず、4〜5年前から「甲類焼酎といえばキンミヤ」という
イメージがなぜか急速に広まりブームになったという状況で……一体何が原因なのか、以前から気になっていました。
ということで、『キンミヤ焼酎』を作っている製造元「宮崎本店」の社長と飲み行きました
いきなりの急展開で何を言っているのか分からないと思いますが……私、毎晩のように家でも外でもキンミヤ焼酎を
飲みまくっている大ファンなのです。
とある記事にて「キンミヤへの愛」を語った所、宮崎本店からご連絡を頂き、気がつけば「飲もう」という流れになって
いました。 今回は「キンミヤ」の販売戦略や、「シャリキン」というキンミヤの大人気商品はどう広まっていったのか?
など、ブームの秘密を、泥酔覚悟で社長に伺ってきました。
昔ながらの黒塀の蔵が立ち並ぶ宮崎本店。
飲む前にちゃんと真面目にお話を伺いに来ました。
「最近、テレビや雑誌で下町人情系の居酒屋が熱くなるのにつれて、キンミヤもブームになっている印象です。
やっぱり売上はぐんぐん伸びているんですか?」
「そうだね。ここ5~6年はおかげさまで2桁増の成長を続けていて、今は年間で一升瓶換算でだいたい400万本
くらい出荷しているかな」
「すごい右肩上がりっ!」
「需要に生産が追い付いていなくて現状も製造のタンクを増設しても間に合っていない状態が続いているんだよね」 自分が住んでる名古屋のスーパー「コノミヤ」では1回の入荷本数が4本が限度みたいだ
同じく地元スーパー系ネット通販の「アピタネットスーパー」に6本注文したら
「申し訳ございません在庫が現在ありません」 って電話連絡が
本当に需要に生産が追い付いていないんだなと実感する。。 >>670
ごめんね
それほど、キンミヤに惚れこんだってことなんだ
でも、書けば書くほど入手困難になるんだけどね(笑) キンミヤがまずいとか他と変わらんとは言わないけどまさに情報飲んでるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています