RERAのウイスキーブログ 8畳目
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北海道が生んだ異次元の味覚と嗅覚を持つ
稀代のウイスキー評論家RERA氏について語るスレです。
公式サイト(魚拓推奨)
blog.livedoor.jp/rera1016-whiskey/
公式ツイッター
https://twitter.com/rera_masaki
前スレ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sake/1509290682/
便利な魚拓
https://megalodon.jp/ >>417
ジョニ黒黒でも飲んで来るといい
飲んでそれなら耳鼻科行け、マジで >>417
無いねぇ
どっちかと言うとスモーキーなウイスキーは少数派のイメージ 『スモーキー』という言葉に心躍らせてウイスキーの門をくぐった俺は少数派という事か… >>422
安物しか飲んだことのなかった俺が
マッサンブームのとき余市のお土産に買った旧余市10年初めて飲んだら
煙の味がして、ウイスキーってこんな味だったんだと蒙が啓かれた気がしたな >>324
いや、オールドボトルのブレンデッドとかで、言われてきた推定蒸留所への疑義を書き込んだりしてるから
そっちだと思う
陛下の事はそこまで重視してないだろ、たまたま進路上にあったら蹴飛ばす石ころ程度の扱いかな >>426
飽くまで俺個人がウイスキーに持っているイメージであって一般論じゃないのできにしないでくれ 畳もレビューの感じがアイラあんまり好きそうじゃないよね アルコールが強いお酒も好きそうじゃない
辛いばっか 40度や43度でも辛い辛い言ってるんだから、ウイスキー全般無理なんでしょ。
ジェントルマンジャックやドロナック12年で辛い言う人初めて見たわ。 >>429
>『畳も』レビューの感じがアイラあんまり好きそうじゃないよね
確かにアイラや余市、白州なんかよりもドロナックやモーレンジ、山崎あたりの方が好みだが…
大変深く傷ついたので謝罪と訂正を(ry どの記事か忘れたけど
スモーキーなウイスキーの方が好みだけど、世間一般は甘いウイスキーの方が好みだろうから評価を調整している
というコメントを返してたような >>434
>世間一般は甘いウイスキーの方が好みだろうから評価を調整している
味や香りを客観的に評価するのって結構難しいと思うんだが畳にそれが出来るんだろうか? この頃には青りんごやナシには取りつかれてなかったんだね 別にいいですよ。やれるものならね。
たかが一一般人のブログごときに名誉毀損などと訴える方が大人げないし、
逆に自分たちのブランドの怪しさを露呈することになりますよ。
自前で醸造、蒸留していないことに変わりはないのに、それでジャパニーズを語るなどおかしなわけで、
日本人がやっていたとしても許されざる行為に変わりないです。
ましてやこちらは松井酒造のウイスキーを買って評価しているわけで、顧客の一人でもあるわけです。
そんな顧客のクレームに対して名誉毀損などと訴えるなど、商売人として失格です。
まぁ、同胞をかばいたくなるのはわかりますが、こちらもとあることでお世話になった弁護士もいますし、
訴状が届けば最高裁まで徹底的に戦いますよ。
訴えるなら言論の自由、個人の表現の自由を潰そうとする許されざる行為です。
あと、「背乗り」という言葉を調べてみてくださいね。実際、そういう民族によって乗っ取られた日本人の家系はいくらでもあります。
ただし、戸籍謄本を徹底的に調べればばれてしまいます。
あなたの反論は、確固たる証拠にもなりません。 陛下の評価って寸評と点数がマッチしてない
アイラミストでも寸評は褒めてるとしか受け取れないのに、評価はC
単に文章力がないせいだろうか 栗も常々いってるが「好き/嫌い」と「良い/悪い」は別もんだからね だってそもそもウイスキー好きじゃないじゃんこいつ
そこそこ値段するやつは開けて飲んでもないし 個人の感想を述べたまでです
訴えるならばどうぞご自由に
二行に縮まった アイラミスト8年
https://megalodon.jp/2018-0104-1735-20/blog.livedoor.jp/rera1016-whiskey/archives/51282877.html
グラスに注ぐと、液色はやや緑色がかった黄金色、
香りはアイラモルトらしいピートとライムがします。
口に含むと、アイラモルトらしい正露丸のような香りを伴ったピートが先に訪れ、
その後にライム、レモンと柑橘系のような爽やかな香りが続きます。
味わいは酸味が前に来て、ビターを奥から感じ取れます。 >>437
>ましてやこちらは松井酒造のウイスキーを買って評価しているわけで、
>顧客の一人でもあるわけです。
「飲んで評価」じゃないんですね。
買って、眺めて、オクで売る→これも顧客ですかね? メーカーからしたら1番嫌なら客だわな
大した金もつかない癖に文句だけは一丁前
ただのクレーマーだろ >>447
確かに、本文からは概ね良好な印象だと読み取れるのにな
今回の作文の評価はC >>437
ネタかと思ったら、自分のブログのコメントとは!ドン引き以外の何物でもないね。 >>437
こんなに攻撃性を隠さずにコメ返し出来るのって逆にすげーや >>429
ボウモア12年を初心者お断りとかって言ってるのを見るとね…
確かに開けてすぐに臭いを嗅いだら正露丸ぽい感じがするけども
アイラの中ではかなり飲みやすい方だろうし
ラフロイグは確かに初心者向きじゃないと思うけどさ 自分のほうが大卒の連中より頭いいって独りで勝手に思っててるんだろ
本当は自信が無い奴だから何かと見せ付けたり勝ち負けをつけたがるんであって 仕事以外の趣味でやたら勝ち負けに拘る奴なんて仕事で結果出せない奴ばっかりだしな 「普通の大人」は、この歳になってネットで煽り合いとかせんしな。っていうかしてる暇ない。 初心者が「初心者お断り」とか、なんなんでしょうかね 今年2018年はウイスキーブログ界の膿を出し切りたいですね!
by池のボー >>448
S:すごく青リンゴ
A:青リンゴ
B:馬鹿発見
C:チョ○認定
陛下にとっては、青リンゴが全て 畳が40過ぎても人間として成熟してないんだから仕方ねーだろ
あ、でも自分ばっかり苦労してるみたいに思ってるのは典型的老害ではあるな >>468
あと何年樽に入れていれば成熟するのだろう >>469
熟成のピークってのもあるわけで
チャーすらしてない新樽に40年以上入れてたらそりゃ真っ黒になって飲めたもんじゃなくなるもの 手間隙かけてない樽に突っ込みすぎて飲めなくなった焼酎みたいな 焦がしてない新樽に入れたら、数年かからず樹脂の風味で飲めんやろな 陛下は、レビューの最初に、色具合について書かれていますが、
「グラスに注ぐと、液色は中庸な琥珀色」という無難なものが非常に多いです。
この場合、「グラスに注ぐと」という「開栓アピール」が目的なので、液色は重要ではないのですが、
陛下を困らせるのが、ブラックニッカ等色の付いたボトル。
ブラックニッカスペシャルの場合、
「(黒いボトルを透かすので)液色は濃いアンバー」
クロスオーバーの場合は、
「(黒いフロストボトルを透かすので)色は少々濃いめのアンバー」
そして、アロマティックの場合は、
「(赤いフロストボトルを透かすので)液色は少々赤みがかった琥珀色」となるわけです。
ボトルを透かして見ているのがバレバレですよ、陛下。 >>475
自己レス
わざわざ調べて、ごくろうさんです。
ただ、世間ではアンバーであっても琥珀色ではないと言われることが多いです。
ボトルを透かしてみた液色とグラスに注いだ液色が異なることがあります。
私を論破したとドヤ顔をするのは構いませんが、手のひらを太陽に透かして、オケラやアメンボとと喧嘩にならないよう気を付けてください。 最後ワロタw
しかしグラスに注いだときの色くらいネットで検索すればいくらでも分かるだろうに…
あっ、陛下は“速報レベル”で記事を書かれるんでしたね、こりゃ失礼 昔は液色とか書いてなかったよねえ
カティサーク(緑色の瓶)とか >>469
あれで完成形だから無理だろ
安ウイスキーを樽で25年寝かせても熟成ものにはならんし アロマティックが赤みがかったとか正直俺が色盲かとおもったわ >>483
栗より後に記事出してるんだから参考にすればいいのにね グラスのそばに色のついた物が置いてあると
反射光に影響受けるからボトルを近くに置いてんのかもな
プロのフォトグラファーならその辺は判ってるだろけど陛下は… フォトグラファーとしてもレビュアーとしても普通はあっちゃいけないんだけど…… アロマティック
瓶の色と味のイメージで赤色・・・
単純なヤツだ 琥珀色とアンバーの違いが僕にはわかりません。初心者だからでしょうか? ややこしい角度から回答して偉ぶる陛下。
。。。
ウイスキーはたった一人で作れるほど簡単ではありません。
組織立って各製造工程を経ていく必要があります。
よって、「初めて作った人」という人物はいません。 >>484
まぁ、栗とてあの程度だから参考にもならないだろ >>490
大丈夫か?
色を参考にするのにあの程度もクソもないだろ。 まあ栗と比べりゃまだ畳の方がウイスキー知識はまともだしなぁ 最近出始めた栗<畳派は一体何を見て判断を下してるんだろう どこか気取った所やオブラートに包みながら煽るような嫌な一面も垣間見せるが基本誤情報の訂正や謝罪をする大人らしい振る舞いを見せ、情報そのものも参考にできるレベルにあり、貴重なボトルにもよく手を出す そして何よりウイスキーで繋がる友人もいる
隙あらば青リンゴで情報として十分な価値もなく、指摘を受ければ噛みつき、攻撃し、誤情報の訂正はおろか謝罪すらしない、ウイスキーをマウンティングと副収入の道具のように扱う
果てはコメント欄を閉じて全うな指摘さえもシャットアウト 更正の余地すら失っていく
更に知恵袋でも無知と攻撃性を見せつけそこでも批難を受ける
が、想像しやすいテイスティングコメントの為にウイスキーに手を出したことがない人にとってはゲートウェイ的役割は持てる
どっちがいい? 初心者がとっつきやすくて、マトモなブロガーならゆかりんとか?あまり参考にはならんけど 他人が良いとか悪いとかって問題じゃない
単純に畳が最悪クラスのクズってだけ
他と比較することすら失礼ってレベル とっても素人考えなんだけどさ、ロックにしたら揮発するの?冷えて逆に揮発しにくくなる気がするんだけど… ポンコツスピーカーじゃ誰も聞く耳持たない
せめて良いアンプとなる仲間が必要だろうけど畳じゃ誰も相手にしない
ネットの中だけの哀れな生きざま >>489
ウイスキーブログはたった一人で書けるほど簡単ではありません。
チンポ勃って、ネットで各必要項目を検索していく必要があります。
それをコピペせず、手入力し、
時に、「わざわざ調べてごくろうさんです」
時に、「文句を言うな」
時に、「あなたの負けです」
時に、「馬鹿発見!」」等々
自分のオリジナリティーを加えて、初めてブログとなります。
よって、「初めてウイスキーブログを書いた人」という人物はいませんが、
「初めてウイスキーブログを作った人」であるなら、私をおいて他にはいません。
だからと言って、私に嫉妬しないで下さい。
これな説教です。 >>497
ゆかりんとかポッキーとか最近ならタロウとか こういっちゃなんだけど床って何であの程度で検索上位に来るんだろう
質も量もないでしょ
他のブロガーの癖が強すぎるから万人受けはしそうだけどさ ゆかりんって、たいしたレビューも出来ねぇババアからしたら味覚音痴でも少しはウンチクたれれる畳のほうがマシだろww だからさ、栗とか床とか、味音痴とか蘊蓄とか、そんな低次元の話でピーピーうるせぇんだよ! >>500
ストレートの時と比べて少し目立って感じることを
揮発するというと格好いいと思ってるだけだろ >>500
液体や個体を気体にするためには温度はあげる
薫りをたてる場合も同じで焼酎のお湯割りが良い例
揮発ってのは常温で液体が気体にかわる現象であって温度の上下動とは無関係
本人はカッチョエ−と思っているのだろうが、そもそも蒸留とはなんぞやと問いたくなるレベル >>506
ウンチクってのは「ジャックダニエルはバーボンじゃないが、グレンモーレンジはバーボン樽で熟成している」とかそんなのか?
そもそも畳は味音痴以前に飲んですらいないだろw >>510
コミュニケーションって他人に情報を伝える行為なのに変な表現使って自分が悦に入ることを優先するからなあ
陛下がブログ(というよりブログの読者)に何を求めているかが透けてみえちゃうんだな >>511
わざわざ調べて、ごくろうさんです。
ただ、世間では揮発であっても揮発ではないと言われることが多いです。
私的にはカッチョエ−でも世間の一般的な見方が異なることがあります。
私を論破したとドヤ顔をするのは構いませんが、恥をかいた私がある日突然蒸発しても、臣下同士で喧嘩にならないよう気を付けてください。 陛下が怒り狂い喚き散らす様は、まさに火病
同胞を罵るのも、近親憎悪かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています