【酒】自他共に認めるアル中のやつ集まれ【酒】16
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一日中仕事をしていたら腹が減り喉も乾く。
飲み物の中にたまたま酒が混じっていたことは些細な問題に過ぎない。 朝飲んで気持ち悪くなったから今飲んでる。これも迎え酒っていうのかな 腹水が溜まってきたんで自分で抜こうと思ってる
どの辺に針を刺せば良いのか、先輩方に教えて欲しいです >>458
自慢ではないが俺は40数年間一度も働いたことかない
近所の目がかわくてびくびくしている >>463
http://www.jsog.or.jp/PDF/59/5906-150.pdf
ここに書いてる通り臍と上前腸骨棘の外側1/3
の位置が良いらしい
ちなみに上前腸骨棘は臍から真横に触っていって横っ腹手前辺りでちょっと下の部分を触ると出っ張りあがあると思うけどそれね 今日は飲まないと思ってても夕方には何だかんだ理由付けて飲んじゃう俺ってアル中? ビールロング缶3本しかのんでないのに動悸が止まらん
取り敢えず台湾ラーメン食って落ち着ける 俺も実際に酒量が増えてきたのは、ぐらんぶるを読んだせいなのが理由のかなりの割合を占めるなぁ >>473
ユーチューバーが酒を混ぜ混ぜしてるだけの至って健全な動画 ここの書き込みを見て、自分はまだ大丈夫と思い込むと終わりの始まり いや、今まさにそう思ってる。35缶1本でアル中になんかなるかよバーカって。 >>479
ビール1.5リットル毎日飲んでいると言った時の反応
世間一般 飲み過ぎ 身体大丈? 酒飲み
ここでは 適量で健康的 ビールは飲んでも酔わない >>477
グロかしゃぶ中が暴れているのかと思ったよ・・・ んー、会社から契約更新切られて
一日中呑んでいたら身体がうまく動かず、こりゃまずいと思い姉の家に転がりこんでまあ次の日病院にいったら血を抜かれて検査したら、先生があなたあと6週間で死にますよ、と素敵な予言
救急車で搬送、国立病院へ搬送
そこでは各種検査をうける、肝臓ガン発見、今の体力がギリギリです切りましょう、手術開始 全身麻酔を受けた時テレビの嘘を知る
脊椎麻酔の後、マスク付けられた瞬間に落ちた
目を覚ますとまだかな?と思い、もう終わっていて10時間がたっているとの事
様子を見に来た姉に切ったもの見た?と聞くと見たとのこと、ピンポン玉
くらいの大きさだったそう、それと胆嚢も取ったそう、何故本人がしらないのか
憮然とする また個室部屋舞い戻り、そのあと6人部屋に移ったが、ここからジプシー生活の開始、なんでかしらんが移動しろの連続、俺狙い撃ち
最後の精神病棟に入るまで8回移動、何故か必ず俺が指名かかる
姉も様子を見る時は今の病室はどこですかと、聞くようになっていた
移動するときに荷物をまとめると、
速いわねぇなんていうからこれだけやれば慣れますよなんて嫌味をかます また、手術の時ストレッチャーに乗せられるのかな、
なんて考えていたが、手術室まで自力で行けとのこと
手術室は2階、ここは7階、エレベーターで行くには設置場所が遠いから階段でサンダルペタペタ鳴らして移動、なんか損した気分
次の病院とのすり合わせで精神病棟へ移動、入る時と外出時は連絡してドアを開けてもらう方式
外出時は25分縛りがあり下のローソンがWIFIがあったからそこでラジオ貯めたり、2chログを溜め込んだしてた
就寝時間になるとスマホのたぐいは管理させられたから、iPhotoをわなにiPodを使っていた >>488
マスク付けてもベラベラ喋っているところ
まぁ俺が弱ってた所為もあるかもしれんが 今日は飲まないって思ってても気付いたら飲んでる
そのうち泣きながら飲むようになるんだろうな 精神病棟てはかっこうの巣の上での様にまったりしたまったりした日々を過ごしていた
そして病院移動、アル中には有名な久里浜国立病院だが、同じ国立病院でもこうも違うかというほどのボロっぷり、姉も驚いていた
戸塚では腕にバーコードつけててぶらで検査したが、ここでは何をやるにもカルテ持ち、販売店もローソンと昔ながらの狭い販売店
なんとなく都落ちを連想させた >>491
酸素マスクと全身麻酔のマスクは違うよ。 まずは西棟という所でベッドをあてがわれる
ここは基本団体部屋しかない、入って気がついたが
ここの人達はカーテンを閉めない、戸塚ではみんなしめていたから以外だったがかんがえてみればここにいるのはアル中しかいないから隠す必要は無いのである
挨拶をして簡単に荷物を解く
そのあと簡単に回ってみると本が少し置いてあったからなん冊か借りて戻る >>496
いや、手術のまえにこれから麻酔かけるよと言っていた >>498
そう、それから麻酔酸素マスクか点滴入れられたら意識飛ぶじゃん?
喋れるのは「終わりましたよー」まで意識ないよ。
麻酔じゃなく酸素マスクしてる人で意識あれば喋れるだろうけど。 半年前、妻が出ていった。
その時は19歳の娘と16歳の息子は残ってくれたが、その二人も結局出ていって全く連絡取れない。
家を掃除してくれる人がいないから部屋中に一升瓶やら空き缶が大量に転がってて、スーパーの惣菜のトレーやカップラーメンの器で歩くスペースもない。
床にゴキブリやらナメクジがうじゃうじゃいるわ。
ハエも100匹くらい飛んでる。
その中で焼酎を飲んでいたら自然と涙が出てきた。 >>500
あ、そういうもんなんだ
マスク当てられて吸った瞬間に落ちたからそういうものかと
最初の脊椎麻酔はなんだったのかな みんなの顔が見えるといっても基本静かなもんで、
たまに誰かが話題振ってくると、返事をしたり、相槌を打ったりとかその程度
ただ飯の時は少し盛り上がったな
しかし基本ベッドに縛りつけなんで退屈で少し散歩に出たりしてたら看護師さんにここは酒で弱った身体を回復させる棟なんだからウロチョロするなと怒られた 腹がやたら張るし肝臓のとこらへんがちょっと痛む
さすがに今日はやめるか >>501
泣きたいのは妻子の方だと思うよ
勘違いするな ちょっと前のマジアル中スレに戻ってきたな
γ‐GTP1000超えの奴カモン! 水などいらん日本酒カモン!
ちなみに俺は400ぐらいの若造だ ビールが大好きだからずっと飲んでたら脂肪肝なったわ
血液検査の数値に異常はないのに画像(エコー)で肝臓白くなってた なんか風邪っぽくて体がだるいが仕事帰りのコンビニで
淡麗500買って飲みながら帰ってきたら元気になったわ
これから焼酎で乾杯 毎日ゴロゴロしていると、出て行く人もいる訳で退院かと思ったが、そうではなく今度は別棟で体力の回復その他に努めるとの事
なんだまだあるのかと思ったが、すっかりダラけた生活に適応していたのと、上げ膳据え膳の生活でああシャバに戻りたくねぇなぁ、なんてすっかり駄目人間と化していたから、それはそれでいいかなんて考えてもいいかなんて思ったり
基本風呂は自由で四人ぐらいは入れたから隙をみては入っていたので、あの時の俺の身体はさぞや清潔だったろう やっと来たかダメ人間
肝臓と精神科はどうだよ
俺は入院2か月ぐらい拒否してる
数値は高めだけど他は何も出てないから >>514
肝臓は数値4桁が4年ぐらいだったか、精神科は久里浜がわの受け入れ態勢がととのうまでの移管だったから、カウンセリングも受けていないからわからん >>515
俺の肝臓は400ぐらいだけど写真は異常なし
医者からは顔色が悪い、カミさんからは顔色がどす黒いって言われる
黄疸じゃないとおもうんだけど >>516
顔色が悪いとは言われず、黄疸は腕に500円玉位のがあった程度かな
たからなめてかかっていたというのはあるかな >>517
申し訳ないけど俺より重症が生きててよかった
個人によるけど目安ができた
あんた正直どうだい >>519
入院する前の生活はどんなだった?
よく飲んだ酒とか しばらくして棟を移る事になり、荷物をまとめて移動開始、まぁすぐだろうとたかをくくっていたが間違いだった
まず端に位置する西棟を出て診察棟を抜ける、そして体育館や売店の横を通り、移動通路を渡るんだがこれがまた長い
考えるだにアレな人対策だったのかもしれない、通路わざわざ曲がりくねらせて距離かせいでいたし
そして途中いくつかの病棟を横目に眺めがらまだ着かない、結局東棟は一番おくにあり、たっぷり10分以上かかった
男は2階との事で昇って到着、疲れた 生きてるか
俺は北海道で今回被災したけど
店で食料、飲み物無くなったけど酒は売れ残ってたから
正直、たいしたことなかったな
最近よかったのはそんなとこだよ ベンゾジアゼピン系睡眠導入剤と酒を併用してる。
こんな生活がもう6年になる。 >>525
デパスツマミに酒のんでたときあったな
あれほの甘いから >>529
入院中に酒飲めると思う?
もう20年以上前のはなしだ 2階に上がるとまず机が並んだ大広間とでも言えば良いのか、まずそこに出る、横にナースステーションがあり、そこで持ち物検査を受ける
いくつかの物が弾かれ保管される、洗剤は粉洗剤限定、後で聞いたんだが、液体洗剤の容器に酒を詰めて持ち込もうとしたした痴れ者がいたそうだ
その後部屋割りがされる、一番奥の部屋で結構遠い、ウヘェと思ったが大当たりだと知るのがすぐのこと、西棟で隣だった人も同じ部屋に割り当てられた てくてくと部屋まで歩き、先輩達に挨拶をする、全部で6床
ベッドは廊下側、荷物を解く、もうなれたもん
ここで痛かったのは、前の病院で最初はテレビカードでテレビを見ていたんだが、積み上がる金額に姉が驚いて、ポータブルテレビを持ってきてくれた
これがHD画面も映る優れもの、備え付けのテレビのアンテナを移し替えてワンセグとは比べ物にならない画面で放送をみることができた
看護師の人も特に何も言わなかったが、それがこちらではひっかかり、お召し上げ、がっかり さっき酒が切れたからコンビニまで歩いて行ったらいきなり潰れてた
ググったら変態店長みたいな事件が起きて契約切られたらしい
わざわざ歩いて来たのにかなりアタッマきた 最近コンビニはよく閉店するよね
飽和状態だし、本部はFC加盟金が目当てで開業だけさせて、利益あげさせる気がないから閉店
数年でまた新しい加盟者で本部は儲ける
たまに本部の予定外に流行る店があっても、近場に別の加盟店を開店させて潰しあわせる さあ困ったぞ、どうやって暇を潰そう、持ってきたポケットラジオも電波拾わねーし、そもそも前が海で後ろが山だ、届く訳がない、周りに人家なんざねーし
取り敢えず2chオンリーで月またぎまで凌ごうときめた
溜め込んだログを見返している内に晩飯の時間となった、ここでは先程の大広間で飯を食うらしい
ここでは同時期に入ったメンバーでテーブルを囲むらしい、8人単位
もう配膳は済んでいたので後は食べるだけ、食べ終わると、トレイを持って書く食器を種類別に積み上げていき、残しがあればバケツに入れる、ちなみに一度も残した事がなかった、いやしい この時、あるものを見つけていた、結構な冊数のマンガが入った本棚
これでだいぶ余裕ができた、やれ嬉しや
その後部屋へ戻りまったりしていると時間だといって先輩達が部屋を出て行く、何だろうねなんて同室さんと一緒にあとをついて行く、さっき飯を食べた所にみんな座っている
看護師さんが今日きた人はこっちへと本日組を呼んでくる、そしてアルファベットがかかれた札を渡してくる、壁を見て対応するテーブルに座ってくださいという
そのテーブルに座り挨拶をする、初めてかと聞かれそうだと答える、かくかくしかじかと説明を受け、開始
基本的にはその日のリーダーが、カードを引いてきてそのお題を答えていくというもの
思うに出来るだけ同期、部屋、シャフッル組と出来るだけ固まらない様に分配してた様に思える さて、風呂でも入るかと思い、場所をきく
教えてもらった後、ここのふろはいいよと教えてもらう
ドライヤーを借りて脱衣所に入ると誰もいない様で、独り占めか、ラッキーといそいそと服を脱ぎ、扉に手をかける、いざや行かん
扉に手を掛けて一気に引きあける、おお、おもわず声が漏れる
広い、カランが10個あるお湯が掛け流しだ
最高、いそいそと身体を洗い、湯舟に浸かろうとしたが、あつい、とりあえず上がり、よこにあったゆかき棒でざぶざぶとお湯をかき混ぜる、五分ほどかき混ぜたがさほど変わらず
少し浸かったらさっさとあがる、脱衣所にそなえてあった扇風機で身体をひやす、服を着てドライヤーで髪を乾かし、外へ出る
部屋に戻るとどうだったと聞かれ、いいでね、ただお湯が熱くてというと、ああこの季節はねとの返答
聞くとあのお湯はよこにあるボイラーから引いてるそうで、冬だともう少し入りやすいんだけどねとの事
なるほどしかしわるくないな >>538
あなたがいって見たいところはどこ?とか好きな食べ物は?とか
まぁ下らない問題だけど、回答がツボに入るとそこのテーブルから笑い声が聞こえるってー寸法 入院体験書いてる人ありがとう
面白いよ
でもそれだけ病室たらい回しにされる理由何だろう? >>541
こちらも分からん、ひどい時は移動した次の日にまた移動なんて事もあったし
看護師さんも検温に来ると、今度はこっちなんていうし途中からプレートも一緒に持っていった さて、就寝
しかし寝つきが悪い、ひたすら悪い、身体を動かしてないから尚更
看護師さんの巡回も最後になるから、最初の部屋から比べると相当な時間が経っているんだが、部屋に入って来た時、ムックリとおきだし、どうしたのと聞かれ、眠れなくてと答える
無理してでも眠ってね、といってでていったが、こちとら銀ハル2錠を酒で流しこんでた男だ、眠れる訳ねぇだろ、戸塚、西棟は酷かった
こんなやり取りを3回ほど続けて、ようやく眠剤解禁
後でそういう飲み方するから肝臓が逝かれるんだとしこたま怒られた、健忘は出なかったな、不思議と 入院日記面白いけど自覚無いレベルのヤバい事でたらい回しなんだろうな多分・・・ 禁酒2日目
こんなに辛いのな…
自分がアル中寄りとわかってしまい辛い アルコール抜けると目がチカチカするし手先は震えるし吐き気がハンパないしで良いことないよ >>549
わかる。
多分それ。
本人は一生気づけないから(脳が傷んでて)
お気の毒としか言いようがない >>545
そういった下世話な好奇心に答える必要をかんじません
近況とかも書こうかなとおもってたけど、やめた方がいいのか 書きたきゃ書けばいいし嫌ならやめればいい
肥溜めでまわりの意見を聞いてなんになる
なんちゃってアル中が多いからな茶化す余裕もあるのだろう さて起床、とは言ってもウトウト程度ではあるが、舟を漕ぐ程てもない
起きるきっかけは、看護師さんが朝です起きてくださいと通路を歩きながら声をかけていたから
何事かあるのかと考えていると、先輩たちが廊下へ向かったのでこちらも従う
なにしろ初めての事ばかりなのだ、東棟での暮らしかたなんて小学生の様な事を考える
廊下へ出ると他の部屋の人たちが並んでいる、縦も横も一定のスペースを保って、マスゲームでもやるのか
すると音楽が流れてきた、おおこれは
いちにいさんしぃ、ラジオ体操かなるほど、これは朝尚且つみんなでやらないとな、しかし体が動いてくれない、最初の膝折屈伸で股関節が悲鳴をあげる
ジャンプしながら腕と脚を広げる動作に至ってはみぎへひだりへ自由自在だ
この時俺は部屋を一番奥に配置してくれた看護さんに感謝した
なんせ一番後ろだから誰の目にもつかない
これが真ん中の部屋だと前後左右に満遍なく迷惑をかけて目をつけられること請け合いだ
そんなことをかんがえているうちにたいそうはおわった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています