▼削除プログラム起動時
1. 削除フロント(qb7のある鯖)でキャップパスとサブキーを入力
2. キャップパスの照合を実施
3. 照合が通ったらサブキー(+キャップパス)で二次キー再照合実施
4. キャップパス+サブキー紐付けDBで照合実施
5. 実施結果が真なら削除スクリプトの起動を許可
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▼サブキー管理
1. 削除フロントからサブキーの紐付け登録を実施
2. 二次キーを生成して照合用DBへ登録
※このとき、登録日時を記録
i. 二次キーを有限(1〜3ヶ月)で使用不能とする
ii. 二次キー期限切れの場合は、元キー+新キー+キャップパス+魔法の呪文で登録申請実施
(再登録申請時、管理者が許可をして実登録が実施されるようにすると、人的確認が実施可能)
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<蛇足>
▼防御策
1. n回以上の不正なキーでアタックが実施された時
kickリスト+バーボン送り+リストアップ実施
▼自爆機能
1. 急遽止めたい場合に、管理者権限でポチッとなで全停止が可能になるようにする
※システムを動かす為のマスターキーを即破棄して認証されないようにする
</蛇足>