>>443
では私の妄想を書きますよ
削除屋全員にメアド「削除ID@2ch.net」を発行します
そして「削除ID@2ch.net」は各自プロバイダのメアドへ転送設定しておくのです
(いまの仕組みを知りませんが、例えば/etc/aliasesに設定するなど)
CGIはログイン時に「削除ID@2ch.net」にメールを飛ばします

メリットは
・活動休止している人でも不正ログインにすぐ気付く事が出来る
・「削除ID@2ch.net」を連絡用としても使える(公開メアドとするかは別途判断)
・2ch側でプロバイダメアドの生存確認ができる(転送エラーが続く場合)
・今回みたいに削除CGIとID,PASSが漏れても、メアドまでは漏れない
 (但し、root権限がクラックされ鯖の設定見られたらアウト)

まあ上記の実装は簡単ですが、政治的なところで実現は難しいとは思いますが。。。


で、話がそれましたが、
>>432の目的は、不正ログインの検知でしょうか?
おまけ程度なら、最終ログイン情報の表示も効果ありと思います
要求レベルがそれ以外だったら、メール送付等も考えても良いのかと思いました