内閣危機管理監は警察の天下り利権ゆえ廃止せよ
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初代 「内閣危機管理監」 は元警視総監の安藤忠夫だった。
この安藤忠夫は、
ＮＴＴエイズを調査、告発した大山憲司氏 （西山憲明氏） に対して、
告発妨害目的のデッチあげ逮捕（警視庁渋谷署）を行った際の警視総監だった。
「警察とＮＴＴの重大犯罪ないし重大不祥事」 を、
「内閣官房副長官を補佐する」 とした新ポストを与えることで表向き、隠蔽して現在に至っている。
もちろん政治権力で違法不正かつ不当な内容を行うという行為や措置は、
「憲法９８条」 等で違反、無効とされているから、安藤忠夫の就任自体、本来、不当不正なものだった。
聞けばこの内閣危機管理監なるポスト。
月給は国会議員なみで１３０万円近い金額だそうだ。
こんな警察官僚どもの天下りポストなどこの日本にはいらない！！
みなさんの忌憚なきご意見をどうぞ m(_ _)m
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=200000204&tid=c083hjdd8nbfebde00za4ad2bca42a4r8a1fa4&sid=200000204&mid=3591
一言
仙谷由人の焦眉と言う著書にあるように、現在の安倍政治の日本は土建国家と言われる。
これは、普段生活していても、自民党、公明党の連立でもわかる様に、何から何まで、
その様な風習なのは、この連立と、関係があるように思う。
選挙の支持層、投票者の票固めを見てみても、わかる様に、公明党支持者が多くいる
と言うのは街中でも承知の事実である。
ならば、その風習や、流行はと言うと、これも、そういう、自民公明の連立がまねいて
いる、事態の様な気がする。
私がうるさければ、あなたもうるさい、そんな世の中である。 自民党、公明党による連立が発足してから、かなりの年数がすぎるが、
ほとんど、土建国家と指摘されても、仕方がない様な、箱物行政であった。
これは、資本主義のため仕方がない事であり、国民全員が決めた公正な選挙のためである。
しかし、生活やなにから、その在り方だと、この建設、補修、行政の場合、
そうなっても仕方がないな、と思わせるが、それはたんなる、年代が過ぎただけで
背景はこういった裏があるのでは、ないだろうか。 CD コンパクトディスク
CD キャッシュディスペンサー
CD クリスチャンディオール
他なんかあったっけ？ 宝島社 要塞都市東京の真実 本社住所が変わった宝島社
中公文庫 失敗の本質 日本軍組織論的研究 帯文 小池百合子
文藝春秋 マインド・コントロール 岡田 尊司 帯文 佐藤優
読書週間だった。失敗なの？初めから仕組まれていたのではないかな？
この書籍が意味する事はなんだろう。
作戦は、見抜かれることなく、無事に遂行された！ なんか、普通の国民生活が遠くなってく。すごいですね、日本。 30年前から、エイズの性交渉感染、蔓延、汚染を
政治家、官僚、ＮＴＴらを中心として不正違法に隠し続けた時点で
現在の新型コロナウィルス、COVID-19の蔓延被害、「カタストロ
フ的な日本国の疾病汚染被害」は確定していたということ。
その国家的犯罪、卑劣な国民背信犯罪に警察官僚らも率先して関与し、
安倍内閣らと現在まで共謀しているというのはあまりに下等、醜悪。
新型コロナ、COVID-19の正体はエイズ、HIVの変異体。
内閣官房副長官・杉田和博の罪責は果てしなく重い。
>>983 984 >>979を参照 ＳＥＸのエイズ感染、蔓延、汚染を
隠しごまかす権力者は、新型コロナ、
COVID-19も隠す。
平成年間、日本がダメな国だったのは
そういうこと。感染症対策の基本は、
新規感染者を出さぬようにしながら、
被害実態を全国民に隠さぬこと。
日本は新型コロナ、COVID-19対策、
「ストップコロナ」に失敗した国。
#新型コロナ #COVID-19 #安倍内閣
#MeToo #厚労省 #アビガン #フジフィルム ネット時代では意地張って時間稼ぎをしても、
犯罪事実の詳細がすべて晒されてしまえばすべてお終い。
大山憲司氏と子供への殺人未遂、傷害犯罪などでは、
関与した公安警察職員などもふくめて、大至急、公での処罰措置を内閣は行うことだ。
ひと昔前なら隠せたが、21世紀のネット社会では隠蔽はムリだから。
>>939 >940 >>925
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1469953765
#大山憲司氏・冤罪釈放後、23年社会隔離
#内閣危機管理監 #安藤忠夫 #杉田和博 #でっちあげ逮捕の隠蔽
#副大臣級ポスト #SEXエイズ汚染隠し #HIV #新型コロナ #COVID-19
#パンデミック #MeToo #NTTエイズ #大山憲司 #大山麗香 #警察犯罪
#厚生省のエイズ統計を信じるな！ #週刊文春・告発記事
#厚労省の新型コロナ統計を信じるな！ 国家の重大な感染症汚染について、
やっぱり役立たずだったな。
廃止すべし。 安倍政権 公安警察主義のなれの果て
緊急事態宣言を行った新型コロナウイルス感染防止対策では、各国の政策対応を比較し海外メディアから
日本が世界最低の評価を受けた。これには国民の殆どが同意見、異論は無い。
日本が最低の政策対応しか出来ないのは、今回の様な緊急事態の政策対応は「騙し」がきかない。
事実を隠蔽し対応を怠れば感染者急増となって跳ね返る。「騙しや隠蔽」の公安警察主義は何の
役にも立たない。公安警察主義の無能無益を安倍首相、自さらけ出した結果だ。
公安警察主義とは
「真実、記録の改竄廃棄や虚偽による悪事の隠ぺいを常套手段」とし「都合の悪い公文書の改竄廃棄
や統計数値の虚偽作成」など、国民に嘘を言い、真実を隠し、国民を騙して治める事に徹する安倍首相
の政治手法そのもの。
この様なデタラメ手法が横行しているのは
安倍政権が重要する「危機管理監」など政権の要職を占める公安警察が、政権に「公安警察主義」を
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