ヤフーはトップページのyahooニュースで5年位前から、
「日本女性の25人に一人が乳ガン」「日本女性の20人に一人が乳ガン」「日本女性の18人に一人が乳ガン」とする
ニュースをたびたび掲示していたのに、

「エイズ・HIVは最終的には全身各部のガンを誘発、発症させ死亡させる性感染症です」という科学に基づいた
警鐘、告発の投稿がつづくと、その後、一切上記の報道をやめてしまった。性病エイズは1980年代の蔓延初期の時点
から欧米で「浸潤性子宮頸ガンはエイズ感染性のガンである」と診断してエイズ治療に当たっているから、

日本女性だけに激増している「若年性の乳ガンの正体」については、「同様のガン」とみるべきが妥当なものだ。
これまでのすべてのSEXについてのエイズ感染リスクと、それについての厚労省や歴代内閣らの隠蔽措置が
性感染症エイズの蔓延を生み、日本人総エイズ感染化に拍車をかけていることは紛れもない現実だ。

ヤフー社の実質オーナーはソフトバンクの孫正義氏だとされている。
検索では世界一とされているようだから、もし孫氏が「性病エイズ汚染を隠せ」「検索でヒットしない状態にせよ」
と配下の者に命じていたならば、これはとても恐ろしい犯罪だ。

ネットではどんなに隠蔽工作をしても100%の遮断は不可能。
孫正義氏には性病エイズのSEX汚染を隠さぬビジネスを行って頂きたい。
今や多くの国民が孫氏の動向を注視、観察しているのだから。(>>464参照)