厚労省が珍しくマスコミ発表した予防ワクチン接種での
重篤な障害被害者が3500人以上だということは、実際
にはその10倍位の被害者数と見るべきかもしれない。

セックスのHIV汚染すら、実質的な感染被害者数すら、
ずっと700分の1の異常なほど過小な数字で批判されなが
らも20年以上強行しているのだから、今回だけありのまま
の被害事実を公表したなどとは到底思えない。

子宮頸がんワクチンを打つ前は健康かつ快活だったのに、
接種後は副作用で重篤な被害、歩行不能状態、車椅子生活
や寝たきり生活を長期に強いられ、近頃では死者も続発し
始めていることが被害者世帯から報告されている。

あまりに悲惨な人体実験接種の体となってきたこの問題。
多くの人々への拡散をお願い致します。