多くの日本の10代、20代女性が子宮頸ガンの予防ワクチンを
厚労省らに奨められるままに接種したらば、その直後から手足等、
身体の重大なマヒで回復不能なほどの被害を受けたことは事実。

その規模は公表されただけで3000人とも4000人とも言われ、
実質、真相は数万人規模の被害なのではないかとも言われている。

しかしその重大な事実を可能な限り、TV、新聞、雑誌から排除して、
事件事実の風化、公職犯罪事実の矮小化を行った黒幕は誰なんだ?

厚労省、自民党、公明党らの責任が大きいことは与党ゆえ確かだが、
しかし徹底追及しなかった民主党、共産党ら全野党の責任も重い。

また、厚労官僚や政治家、製薬企業らが共謀したことにより発生した
不治の性病エイズの、「エイズワクチンの人体実験接種だったのでは
ないか!?」という重大な犯罪疑惑については、

この日本国が存在する限り、
民主主義法治国家として絶対に究明しなければいけない事実だ。

1993年の細川内閣から2017年5月安倍内閣までの、
「異常なまでに悪質で執拗なセックスHIV汚染の隠蔽ぶり」をみると、
そう感じ、判断せざるを得ない。>>911-912

http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/infection/1440638871
すべて陰性で出す日本のエイズ検査
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1471246093
エイズ不存在工作とユダ金、WHO