2017年7月7日から8日の深夜、京王線調布駅構内にて、
暴力団員、ないしは警察公安職員と認められるマスク姿の男(40才位で165cm程度)が、
大山憲司氏を待ち伏せ、遠距離から確認した後、氏に対し一方的に因縁をつけてわめき散らし、
その後、付きまとい、ケンカを執拗に誘発させ、挑発した事件が発生したそうだ。

また驚くべきことは、大山氏が駅員に要請して粗暴な犯人を逮捕させるよう110番通報させた
事件であったにも関わらず、警察、京王電鉄双方の記録書には、「乗客同士のトラブル」などと
して記されていたことが判明。これはどうみても不正な対応。

「暴力団か暴力団対策担当警察官、あるいは公安警察職員と思しきマスク姿の粗暴犯に、
一般国民が駅構内で突如、一方的に襲われた被害事件」は、
「乗客同士のトラブル」とは日本国ではいわない。

また後日、大山氏が告訴に必要な事件状況の確認のために京王線調布駅を訪ねると、
10数分後に現れた「助役なる人物」は、「防犯カメラは絶対に見せられない」と
言及し、「これは本社の決定であり、京王電鉄の総意です」などと言及し、
まるで犯罪を問われた際の警察組織のような言葉を言及したそうだ。

これでは「襲撃粗暴犯の正体」は何をか況やだ。www