577の「救急搬送の不当な拒否」とも認められる案件、
「心停止するまで病院搬送せず自宅前、2時間待機」とも
認められる大山憲司氏への措置はきわめて重大な問題。

常識的に判断して「故意の痛めつけ」「悪意の放置・調整」
と見るべきが妥当。>>577