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大山憲司氏・冤罪釈放後、23年社会隔離
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1993年5月24日から2020年11月23日現在まで続いている日本最悪の権力犯罪。
大山憲司氏は1993年6月11日、東京地検「嫌疑なし・不起訴処分」により釈放。
釈放直後から警察等を中心とした機関により経済封鎖、生活妨害等、社会抹殺状態。

尚、当時の警視総監は安藤忠夫、警察庁長官は城内康光。
嫌疑なしの不起訴処分で冤罪が確定したにも関わらず、氏への謝罪、賠償はナシ。
また氏が起こした国賠訴訟では公安組織等による裁判潰し、模擬裁判工作で無効化。
当該一審裁判所は東京地裁八王子支部。東京高裁での控訴審、最高裁においても、
完全な社会隔離状態であることを利用して、官にあるまじきデタラメな不正を遂行。
前代未聞のインチキ裁判、不正裁判工作が民事国賠訴訟で延々と展開された。

尚、その間、でっちあげ逮捕当時の警視総監だった安藤忠夫は初代内閣危機管理監、
警察庁長官だった城内康光は外務省ギリシャ大使に就任し、外務省職員の息子、城
内実は自民党静岡7区から出馬し、衆院議員に当選、就任している。
明らかな公権力犯罪の被害者を救済しないのであるから、
これでは到底、善良、健全な為政者とは呼べないだろう。

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