警察に相談に行ったとき、警察署には同様の被害を訴える人が何人も来ていると言っていた。大量のネットの書き込みをダウンロード、コピーしたものを持ってきたという。
私が加害者を裁判で訴えた時、裁判官は私に被告と和解しろとしつこく迫り、法廷の場で話す事を禁じ、和解をしないなら棄却するとか、訴状を取り下げろなどと言い、不当な訴訟指揮をとった。
裁判官が一般人に対して不法行為までしてくるという事は、それだけ根の深い問題だという事。裁判所が憲法や法律に従わない時は、アメリカや国際的な利権が絡んでいる場合。
その裁判官は「私は国家に言われてやってる」「また被告が付きまとって来たら公安に言えばいいじゃないか。国家公安に!!」と言っていた。また、被告に対し、和解金をもっと出すように
説得するから和解しないかという交渉も持ちかけられたが、どんなに少額でも、自分が裁判に勝てば、他の被害者の助けになるんです。と話したら、少し伝わったようで、
判決で30万円の支払い命令が出ました。
日本では公安や警察が一般人に協力させているかもしれない。ただ、胴元は、日本の国家権力を利用しているだけで、もっと別のところに居るはず。
でなければ、海外にいる外国人にまで嫌がらせをする人がいるということに説明がつかない。