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チャーリー・シーンの弁護士だか主治医だかが、
「4年前から」とかコメントさせているらしいが、似たような性生活をしてた
米国のスポーツ選手や俳優、女優、ダンサー、芸術家、ポルノ女優や男優たちの感染や発症、
死亡などが約30年くらい前から発生しているのだから、

〝性豪〟〝奇行による逮捕〟等で悪名高いなチャーリー・シーンだけが「感染は4年前から」と
主張し、世間に認めさせようとするのは明らかに不当なこと。また時間を経過させたことで
殺人罪や殺人未遂罪を傷害罪へと矮小化させる表現をつかったことも不当不正なものだ。

エイズ・HIVは未だ完治薬は作れず、発症者はARCエイズ関連症候群によるガンをはじめとした
様々な疾病の発症により死滅させられることは現実なのだから。またチャーリー・シーンの体内の
HIVの遺伝子検査をすれば、その後、誰にSEXでうつしたかも科学的に100％確認できる。

チャーリー・シーンには自分の言葉で、本当の感染実態を公表してもらいたい。
エイズHIVは感染してはいけない性病なのだ。無論、一生、発症しないクスリができた！などとした
マスコミ発表は権力者による身勝手なエゴとウソであり、以前と何ら変わらずHIVの高速変異と新薬の
イタチごっこを繰り返しているだけであるのが現状である。

SEXエイズ汚染の隠蔽が先進諸国の政治家らの多くの利益になるところから、
このような卑劣で悪質、科学に反した犯罪にあたるウソまでが続出しているのである。
チャーリー・シーンには潔く真実を語ってもらいたいものだ。
もう逃げられないのだから。