エイズ感染によるカポジ肉腫ではないか?とみられる症状が
ハイビジョンTVで一番わかるのが厚生労働大臣の塩崎恭久だな。

顔から首、胸元にかけてが夥しく確認されてる。

また長年にわたり塩崎は不治の性感染症エイズHivについて、
NTTエイズ(乱交電話でのSEXエイズ汚染)や売買春での当然起こりうるエイズ汚染について、
これまで一切、国会等で発言、警鐘をしておらず、WHO記録で確認されている、極めて深刻な
アメリカのSEXエイズ汚染の現状すらも国民に告知してはいない。

安倍晋三にもエイズ感染疑惑が以前から出ているが、
塩崎厚生労働大臣がHiv感染者でもエイズ発症患者であってもなくても、
憲法25条2項等に反した不正違法な対応は許されざるものだ。

政治権力者や巨額資本家らのエイズ感染は、
道連れ感染犯罪へと向かう。

本来、こういうことこそ赤裸々に議論して、
大多数の未感染国民をエイズHIVから守るのが国会議員や官僚らの仕事であり、
また最優先に遵守しなくてはならない行動規範だ。

● 安倍、塩崎共に大臣、議員の資格なし。