>>91
>>90はともかく、
>>91についての訴えの却下はひでーな。

相当する理由が陳述されていても、
「理由がないから理由がない。ゆえに訴えは不適法」などと
お得意の裁量乱用の不正判決を出した可能性も窺える。

また当事者適格を欠いたと言う理由なのかも知れないが、
だが、先の「安保改正法案」はアベの「解釈改憲」というデタラメな理由付けで
不当不正にも憲法の定めを無視して法案成立などとしたものであるのだから、

それこそ法律の専門家であれば、国民から訴えがでたならば、
真摯に詳細を審理しないといけない重大な事柄だ。

細々とした請求の主旨が記されていないので不明な点もあるが、
だがここ数十年の裁判官どもがいかに悪質で無能、そして単に内閣と癒着しただけの
クズ判事に落ちぶれているのかがわかる事案でもある。

こんな不正不当かつ違法違憲なものを
「最高裁が下した適正な判決(決定)」などとさせてはいけない。
大上段に構えて見せ、一般国民を威圧して見せても、もはや信用も権威もない。

警察に都道府県公安員会があるように、
裁判所、裁判官でも故意に不正判決やイカサマ決定を出す輩が多数いるのだから、
常時、国民の耳目で徹底監視すべく公正な第三者機関の設置が不可欠だ。

このスレのホモ・レズ婚の容認も然り。
法に背いて一部の異常性癖者のエゴで社会が蹂躙されている事実がある。
裁判所には可及的速やかに監視、監督機関の設置が必要。