警察庁の野望<暗躍する公安警察> [転載禁止]©2ch.net
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国民を騙すことが最高の警察活動
犯罪組織公安警察を警察庁が直轄し、その公安警察を支配的地位に置く日本の警察組織
にあっては、盗聴盗撮、住居侵入は警察活動のイロハのイ。窃盗、強姦、薬物工作は中級者。
殺しは上級。最高の警察活動は、そんな警察を信じて疑わない、国民の意識のマインドコン
トロールである。
日本の警察は、この能力が極めて高い。警察の汚職も犯罪も公安の暗躍もみなこの能力に
支えられている。日本の新聞、テレビは一字一句まで警察の手の内にあり、国民に伝えられ
る情報はみな警察の手で都合がいいように加工され、真相はなかなか国民には伝わらない。
テレビでは毎日のように、どこかのチャンネルで警察を英雄化して見せるドラマやドキュメ
ンタリー物が放送されている。
警察がここまで執拗に自身の宣伝を行い、国民の意識をコントロールしようとする目的は
それだけ警察が罪深い存在である事の裏返しである。警察の宣伝の目的は、国民を騙し、警
察の実態、真実を隠蔽する事による組織防衛にある。
民主主義社会では、盗聴盗撮、住居侵入はイロハのイ。窃盗、強姦、は中級者と言う警察
の実態、真実が国民に知れ渡ったら、組織の維持存続はできない。国民が警察の真の姿に気
付くことなく警察を信じて疑わないようにする為の最高の警察活動に、警察の最大の能力が
費やされて来た。
国民を騙して、警察利権を謳歌する警察の最大の強みは、警察が自身の思惑で犯罪捜査を
行い捜査を独占する事と、使途の外部からの監査を受けない潤沢な資金が国や自治体から供
給され続けること。そして国内のすべてのマスコミを支配下に置き、自身の広報部として利
用できる事である。この様な体制の構築に全力を傾けて来たのが警察庁である。 >>1
神戸みゆき(ミュージカル美少女戦士セーラームーンで主役)を追加。
自白した久本雅美に加えその一派、さらに毒ガス超大失敗工作員らが、集団ストーカー犯罪で関与した疑いが浮上。
【すでに危ない橋は完全に落ちた!】
大量殺人、連続強盗殺人たる破壊活動企図を、元凶と成して来たのが、
自民党安倍晋三毒殺独裁者、福田康夫毒殺独裁者、石原慎太郎と石原伸晃ら、原田稔と秋谷栄之助久本雅美一派小林一行公宣部創価会長ら、バチカン教皇フランシスコ、どもら反メシヤ腐敗超超超大失敗工作員どもら(殺鼠剤+覚醒剤麻薬類毒ガス手口自白確保済み)。
法と証拠と事実とを極めて著しく蹂躙し、口封じ企図を含む連続大量強盗殺人を、非合法下で各種暴力的手段(破壊活動各種、覚醒剤麻薬類、毒殺、各種偽装自殺)に因り濫用し続けた。これが、所謂、集団ストーカー破壊活動手口の中核である(客観的事実)。
法規、証拠、客観的事実、公序良俗等々を蹂躙して来た濫用に因り成し得た無法地帯と憲法秩序転覆。
こうした数々の完全犯罪にあぐらをかいて来た凶悪犯罪が、「全部気づかれ」「全部バレた」超超超大失敗工作員らに因る、破壊活動が失敗工作として、
白日の下にあばかれるコトに成っ太。
朝から晩まで、四六時中、殺害する会話だけしかしていないサイコパス、殺人ジャンキーコト、
凶悪大量連続強盗殺人、破壊活動集団ストーカー犯罪他を、自白自供し続けて来た超超超大失敗工作員ら、凶悪犯一族。
すでに危ない橋は、多重に再三にして、完全に落ちた!
こんな危険人物どもらに、殺人用途を現に知り悪意の上で指示して劇薬物等々を大量に販売し続けて来た大量連続強盗殺人かつ破壊活動従事販売店舗が、現に存在している(客観的事実)。
すでに危ない橋は、多重に再三にして、完全に落ちた! 警視庁公安部にも破防法を!
警視庁公安部は何人の『国民を死傷させても良いと言う確信』を持ち組織を挙げてテロ活動
警視庁公安部が上尾拠点で行っている薬物テロ(注1)は特定人物をターゲットにする建前
で行われている。これは警視庁公安部の主要活動で、何時も特定人物が犯人と言う建前の
不特定多数の若い女性や少女が狙われる催眠強姦(注2)と同様である。
薬物テロはこの他、車の運転中に気を失わせて交通事故を起こさせるもの(注3)も連日
行われている。これは不特定の死傷者を出す事を目指したもの。
これらは対日本国民テロ組織 警視庁公安部の性格をストレートに表している。
警視庁公安部が日本国民を対象にテロ行為を行う目的は自身の利益、即ち欲望処理、報償
目当てや活動技能の習得向上と言う組織の要求を満たす為。
警視庁公安部は、その為には何人の国民を死傷させても良いと言う確信を持ち組織を挙げて
対国民テロ活動を行っている。 (注1)
警視庁公安部が現在、薬物テロに使用している薬物はオーム真理教から取り入れたナトリュウム
化合物で記憶伝達物質の働きを阻害する作用がある。オーム真理教はこの薬物を「記憶消去剤」
として使用していた。
警視庁公安部はオーム事件の裁判の中でサリンなどの毒ガス以外の薬物については自身が活動
に使用するため内容を隠蔽する目的で、検察に公判放棄をさせていた。
オーム事件で毒ガス以外の薬物犯罪の裁判を、検察に「裁判に時間がかかる」と言う前代未聞
の理由で公判放棄させたのは、これらの薬物を警視庁公安部が活動に使用する為、裁判を避け国民
に知れ渡るのを防ぐのが目的だった。オーム事件で使用されたこれらの薬物は警視庁公安部に
そっくり取り入れられた。
ミスター毒薬高橋清隆が一時、使用を中止していたこの薬物を警視庁公安部の国民テロ攻撃用
に使用を再開した。憶消去剤の使用目的は、活動を通じて対象者などに知られたこと、犯罪手口等
を早く忘れさせる為や、公安に都合が悪い人物の知的能力を低下させる等の目的がある。
生命に支障はないが高齢者が口にすると例外なく認知症を発症する。受験生など勉学に取り組む
人が口にすると覚えた知識の大半を失う恐れがある。また車の運転前にこの薬物を口にすると知覚
神経の低下により交通事故を引き起こす原因にもなる。 (注2)
催眠強姦は警視庁公安部など公安警察が、欲望処理を主目的にした常套的活動で、狙った
女性の家に催眠ガス仕掛け気絶させて強姦する公安警察の男たちのセックス方法。これは対象者
を眠らせて調査する公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査する際のいたずらが
公安の主要活動になってしまったもの。
催眠強姦は警視庁公安部の持つ開錠侵入技術を駆使し、女性の家へ侵入して催眠ガスをしかけ
て気を失わせてから強姦する方法で行われる。被害者はみな催眠ガスの麻酔状態がさめるまで
強姦されている事に気付かない。
この方法により、全国に展開する警視庁公安部の男たちが日夜、目をつけた女性を催眠強姦
して楽しんでいる。
警視庁公安部は催眠強姦を2001年から主要活動に採用しほぼ全員参加で行っている。
歴代の警視総監が総責任者となって推進して来た理由は@活動(犯罪)技能教育研修
A公安の女性協力者獲得工作等の目的がある為。
(注3)
交通事故テロは対象者の乗る車に催眠ガスを仕掛け運転中に気を失わせて交通事故を起こさ
せるのが主な手口。この他、電磁波により知覚や意識に障害を起こし交通事故を誘導する最新
のテクノロジーも運用されている。これらは不特定の死傷者を出す事を目指しており非常に
凶悪だ。
国内で起きた交通事故には警視庁公安部によって引き起こされたものが多数あると推定される。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています