警察庁の野望<暗躍する公安警察> [転載禁止]©2ch.net
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国民を騙すことが最高の警察活動
犯罪組織公安警察を警察庁が直轄し、その公安警察を支配的地位に置く日本の警察組織
にあっては、盗聴盗撮、住居侵入は警察活動のイロハのイ。窃盗、強姦、薬物工作は中級者。
殺しは上級。最高の警察活動は、そんな警察を信じて疑わない、国民の意識のマインドコン
トロールである。
日本の警察は、この能力が極めて高い。警察の汚職も犯罪も公安の暗躍もみなこの能力に
支えられている。日本の新聞、テレビは一字一句まで警察の手の内にあり、国民に伝えられ
る情報はみな警察の手で都合がいいように加工され、真相はなかなか国民には伝わらない。
テレビでは毎日のように、どこかのチャンネルで警察を英雄化して見せるドラマやドキュメ
ンタリー物が放送されている。
警察がここまで執拗に自身の宣伝を行い、国民の意識をコントロールしようとする目的は
それだけ警察が罪深い存在である事の裏返しである。警察の宣伝の目的は、国民を騙し、警
察の実態、真実を隠蔽する事による組織防衛にある。
民主主義社会では、盗聴盗撮、住居侵入はイロハのイ。窃盗、強姦、は中級者と言う警察
の実態、真実が国民に知れ渡ったら、組織の維持存続はできない。国民が警察の真の姿に気
付くことなく警察を信じて疑わないようにする為の最高の警察活動に、警察の最大の能力が
費やされて来た。
国民を騙して、警察利権を謳歌する警察の最大の強みは、警察が自身の思惑で犯罪捜査を
行い捜査を独占する事と、使途の外部からの監査を受けない潤沢な資金が国や自治体から供
給され続けること。そして国内のすべてのマスコミを支配下に置き、自身の広報部として利
用できる事である。この様な体制の構築に全力を傾けて来たのが警察庁である。 世界で最も悪質な警察制度の是正が急務
警察の犯罪を取り締まる機関が無いのは国家体制の致命的欠陥
警察法を数行読んだだけでも警察が最も法に従わない組織だと言う事が解る。
しかも、地位が上に行くほどその傾向が強い。
ネット上でも公安警察の恐るべき犯罪行為が多数指摘されているが、それを知り
ながら何の対応もしないばかりか、それらの犯罪行為を推奨する者も少なくない。
最も恐るべきは警察の上層部の者(警察官僚)たちだ。
日本の警察制度は警察を隠れ蓑にして犯罪を行うには実に都合が良く出来ている。
その恩恵に預かっている者達に言わせれば「日本の警察制度は実に良く出来ている
世界最高の制度だ」と公言してはばからない。
実に良く出来ているのは『我々にとって』と言う事で、その部分は彼らは絶対に
口にしないから善良な国民はくれぐれも騙されないようにしなければならない。
日本の警察制度は世界で最も悪質な警察制度だ。
「警察は特別だから何をやっても問題にしない」のが国民の総意のはずが無い。
警察がそうである以上、警察を監視し警察の違法行為、犯罪行為を取り締まる機関
が絶対に必要だ。それを持たない今の日本は国家体制に致命的欠陥がある。 世界で最も悪質な警察制度の是正が急務
【警察幹部の本音】
保身が第一、利権が第二、国民の生命財産などどうでも良い。だから、警察組織の
ダメージになる様な身内の犯罪は隠蔽に尽力し、国民の犯罪はあくまで警察の権勢拡大
の一環として取り締まる。犯罪は警察のためにある。
そもそも、国民が被害を受ける犯罪は起きれば起きるほど警察に益をもたらし、警察
にとって不利益なことは何もない。犯罪が増え続けたほうが警察の為には望ましいこと。
警察官に一番、有ってはならないのは正義感。仙波敏郎や大河原周平の様に警察の裏金作
りを告発するような者は絶対に許さない。
日本の警察が徹底した秘密主義をとる理由は「犯罪捜査の為、秘密にする必要がある」
などど言うのは大嘘。実際、警察自身が何時もマスコミに捜査情報をリークしている
のは皆が知っての通り。
本当の理由は警察の秘密が明らかになったら幹部まで皆、刑務所に入らなければならなく
なるからだ。これが警察の真実だと言う事を国民はみな肝に銘じて警察と係る必要がある。
「警察官が嘘を言うはずが無い」だとか「警察官は聖職者」だとかとノー天気ぶりを発揮
していると知らない間に自身は凶悪テロリストにされ、妻や娘は強姦されっぱなし、友人も
恋人も女子はみな警察官の慰安婦にされてしまう。 世界で最も悪質な警察制度の是正が急務
公安警察無政府状態(犯罪が日常的に行なわれるに至った)制度上の理由
戦後保守政権が意図した、自由な社会を守る為の必要悪として非合法活動を行う超法規的権限を
公安警察に付与するのであるならば、その活動は厳重に管理(*)されなければならない。しかし
わが国にはその制度が存在しない。国家自ら憲法を否定する事に国民の賛同が得られるはずは無く
その為の制度など持ちようが無いからである。「厳重に管理されている」と言うのは、非合法活動
を行っている公安警察の言によるしかない。公安警察による「厳重な管理」とは、行った犯罪を隠
し通すことでしかない。したがって、必然的に公安の活動は管理不能の無政府状態となる。これが
その後、公安警察による犯罪が日常的に行なわれるに至った制度上の理由である。
「自由な社会を転覆する自由を制限」する方法は、例外なく法治主義をもって行なわれなければ
ならず、法治主義をもって足りる。わが国では、国家自体が公安警察により法治主義、民主主義、
国民主権という憲法上の大原則を否定している。
「自由な社会を転覆する自由」とは結局のところ「犯罪を行う自由」でしかなく、それが自由に
含まれるはずがない。「犯罪を行う自由」を制限するのが法治主義であり、これを「自由な社会
を守る為に必要があれば法の外に出て活動する」と言う非合法活動を行う論理の誤りは一目瞭然
である。これは公安警察が犯罪を行うことを正当化するための詭弁に過ぎない。どのような詭弁
を弄しても犯罪は正当化できるものでは無い。 厳重に管理(*)
議会内での審査、第三者機関による管理などがある。主要先進国では公安警察に類する機関に
対しては大概、何らかの民主的管理が行われているが、日本ではそれに当るものがまったく無い。
これは、何の根拠も無しに初めから活動に憲法に反した超法規的特権を付与してしまった為に
内容を隠し通す以外に管理の手立てが無くなってしまったものと考えられる。その上、歴代政権
はこの制度的欠陥を放置したまま、罪深き活動を管理する事から逃亡し、それを警察自身に丸投
げし警察の内部を覗く事もタブーとして扱って来た。
警察を支配し個人の欲望と組織の利益の為に犯罪を手段として活動する公安に
日々、狙われているのは我々、一般国民だ。
彼らの邪魔になる良識ある国民が皆、彼らにリセットされてしまわない内に
彼らの活動の前提となっている『世界で最も悪質な日本の警察制度』を改革する
しかない。
********************************
世界に類のない日本の悪質な警察制度を改革しなければ国民は犯罪組織の資金を
税金として支払いながら犯罪の脅威にさらされ続ける事になります。
@警察の外部監査制度の導入A国家公安委員の警察庁選任の禁止
これを緊急に実施する必要があります。 国家公務員が執行する催眠強姦は「処女税」(日本にだけ存在する現代の初夜税)
納税拒否する事は国家から許されていないと解される
世界で日本にだけある「処女税」は警視庁公安部が催眠強姦の方法で徴収している。
納税の対象は国内在住の女性で、実際に納税義務を負う者は容姿端麗、技能能力に優れる
人格人間性が他人に評価される等、目立つ才能を持つ女子の他、徴税官吏である警視庁
公安部員が欲情する女子となっている。徴税時期は大半が12歳から20歳までに徴収
されるが、中には12歳以下で徴収される人もいる。
徴税方法は警視庁公安部がノウハウを持つ催眠強姦の方法で行われ、寝ている間に
目を覚ますことなく徴収されている。
「処女税」の徴税権は、特別な地位を国に与えられた国家公務員である警視庁公安部員
が全面的に持ち、納税義務者に指定された女子は絶対に処女税の徴収から逃れる事は出来
ない。
「処女税」は、国民の側から見れば、警視庁公安部員が特別な地位を国に与えられた国家
公務員として徴税を執行しており完全な国税と定義される。
したがって「処女税」の徴税官吏である警視庁公安部の総責任者 高橋清隆警視総監
統括管理者 坂口正芳警察庁長官らが「処女税」徴収を推進する立場(*)を取り、国家
公安委員長が異論を述べない現状から目下、納税義務者が徴税官吏の国家公務員の職権
乱用として徴税を拒否する事は国家から許されていないと解される。
(*)催眠強姦は2001年に開始され今日に至るまで警視庁公安部の最も主要な活動として
推進されている。 警視庁公安部の活動に催眠強姦を2001年に採用し、これを主要活動に押し上げたのは
時の公安部長ミスター催眠強姦米村俊朗(安倍首相の側近中の側近 米村俊朗国家非常事態
担当)だ。この活動は代々引き継がれ、警視庁公安部に催眠強姦された女子は、すでに
6000人を超えた、正に国家は非常事態にある。 公安警察には射殺権利を与えろ、反日工作員の住所不明者はテロだ。
即射殺実行せよ。麻薬犯罪者はテロだ、即射殺実行せよ。
狂った女が、「死刑反対人殺ししたがる馬鹿」とは何だ人殺し犯には人権はない。 無知な者の180度の誤解
日本の公安警察が麻薬犯罪者の取り締まりや、反日工作員対策など行った事は無い。
テロ対策なども実際には箸にも棒にも掛からない状態だ。
公安警察が、この様な事を行っていると考えるのは無知な者の180度の誤解だ。
今の、日本の公安警察が陰に隠れて行っているのは、女子中高生を狙った催眠強姦など
の犯罪だけだ。少女を狙った性犯罪に明け暮れる者どもに犯罪の取り締まりやテロ対策など
が出来るはずだ無い。
公安警察に治安活動を行う意思あるなら少女の強姦などやるはずが無い。 >>186
公安警察は射殺権利など与えられなくても、自分たちにはその権利が有ると思っている
から殺しは「日常茶飯事」だ。
だだし、殺しの対象には反日工作員や麻薬犯罪者など1人もいない。
公安警察が必ず殺すのは、催眠強姦に失敗した少女や用済みになった肉体関係前提の
女性協力者だ。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
安倍政権は雇用の改善を強調し、アベノミクス効果を高らかにうたう。
しかし、希望する正規の職がなく、やむなく非正規雇用を選ばざるを得なかった労働者は国内で300万人以上に上る。
政権の後ろ盾となっているデータ通り、果たして就労環境は改善されているのだろうか。非正規社員の職場を歩くと、悲鳴の声が上がっていた。
自民党は格差を作り上げて現状も正規は増えずに非正規雇用を
国策的に増やしている割に、非正規雇用の待遇の改善を
行わない無責任政党
http://jiyugaichiban.blog61.fc2.com/blog-entry-151.html
派遣業は現代の口入れ屋、廃止すべき
人材派遣制度は、格差社会を助長するものと、私は見ている。
現在の口入れ屋に過ぎない。やくざ稼業と言えよう。
人材派遣業はピンハネしていると聞く。
はけん110番で見ると
http://www.asahi-net.or.jp/~RB1S-WKT/indexhkn.htm
非正規雇用は世界的にも類を見ない多さ
消費支出はもはや大恐慌レベル
そして手遅れの少子化
→2015総務省の推計
→15歳未満の子どもの数は、過去最少だった去年よりも16万人少ない、約1617万人(34年連続の減少)
→2015年厚生労働省速報
→婚姻数 47,389件 (前年同月 −13,431件)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&;c=400&m=310140
https://t.co/SbSemFXkoh
売国奴の安倍によって日本は終焉を迎えた現実を直視すべき
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 世界で最も悪質な警察制度の是正が急務 (>>180 >>181)
警察改革のポイントは
@国家公安委員の警察庁選任を禁止し政党や日弁連に選任枠を付与する他、選挙制度も導入
A警察の外部監査制度を実施。
この改革を政治が行うと腐敗しきった警察が必ず抵抗し、総理大臣でも暗殺される恐れが
あるので国民投票で実施する必要がある。 >>191の警察改革を国民投票で
戦前の日本は、国土の主要部の大半が焼け野原となる敗戦で国家の欠陥を清算した。
戦前の日本は、戦争を推進した軍と特高警察など官憲に、政治は追随する事しか出来ず
暴走に歯止めがかけられなかった。
現在の日本の欠陥は、公安と名を変え復活した特高警察が活動を再開して起こした
『下山事件』から始まった。『下山事件』の真相を国家が闇に葬る事で、官憲の不正
や問題がチェックされない国家的欠陥体質が平和国家に姿を変えて復活再開された。
民間企業は例外なく国際標準の外部監査制度で運営されているのに、警察など官憲に
は外部監査制度が無い。外部からのチェックを受けないと不正腐敗が起きるのは常識だが
民間企業と同じく、人がやっているのに警察など官憲はその例外にし「官憲には不正腐敗
は起こらない」と、なぜかこの国の国民は信じて疑わない。
その結果、いま、この国の警察・司法は、恐ろしいことになっている。その上、日本の
政治は歴史的に、体勢が時の権力や官憲に追従する性質を持っている。
今、国民は国土の主要部の大半を焼け野原にした教訓を忘れず、真の民主主義を理解し実践
する事で、その教訓を生かし、国家を立て直すしか無い。 外部監査制度を持たない我が国の警察・司法は世の常識通りに腐敗が進行し
不正腐敗は国民にとって恐るべき事態となっている。外部からのチェックを
受ける事で透明性を確保する事は、民間であれ官公庁であれ絶対に必要不可欠
だ。現在の警察・司法の実態は、外部の目にさらされることの無い組織は全て
が腐敗する事を証明している。
外部監査制度の無い警察・司法には会計と業務が適切に行われているか
速やかに外部からの検査を実施する必要がある。 悪質警察制度の極み 「紐付き者」ばかりの国家公安員会
制度上、警察を管理監督(監察)する立場の国家公安委員会が事実上、警察庁の
下部組織としてしか機能していないのは、その業務のほとんどを警察庁が代行し
国家公安委員長、以外の委員はすべて警察庁が選任しているためだ。警察庁が選任する
国家公安員は全員が警察業務のド素人である上に、警察庁の選任権により高額報酬を
保証された「紐付き者」ばかり。報酬をもらう側が、払う側を監督出来る訳が無い。
警察業務のド素人の国家公安委員たちには、週一回集まって警察庁が用意した書類
を眺めているだけで2000万円超の報酬が支払われる。
国家公安委員を警察庁が選任する以上、その高額報酬(年額2000万超)は、警察庁
から支払われるのと同じ。報酬を受け取る側が、支払う側を管理監督が出来るはずが
無い。国家公安委員長こそ、政権与党の閣僚ポストだが名誉職(閑職)と扱われ、他
の閣僚ポストを兼任する事が多い。
常識的にこのような国家公安委員会に警察の管理監督が出来るはずが無く、実際
ほとんど機能していない。
制度上、警察を管理監督(監察)する国家公安委員会を、管理監督される立場の警察
が委員の選任権により高額報酬で「紐付き者」にし、意のままに操る。この様な悪質
極まる制度は、直ちに改革し警察制度の正常化を図らなければならないが、絶望的にも
政治にも国民にも問題意識が見られない。国家公安委員の警察庁による選任は直ぐに
でも禁止し警察を管理監督出来るようにしなければならない。 警察庁直営の犯罪組織 催眠強姦を推進する
公安警察の日常的攻撃性と少女に対する異常性欲、変質変態性の背景
公安警察の要員は洗脳によりサディズムを人為的に形成されている。公安警察が
活動対象に常に攻撃的であるのは、人為的に形成されたサディズムが発動する為で
明らかに自身の欲望追及に過ぎない活動でも、活動対象に対しては常に何らかの攻撃
を加える事を意図する。公安は何らかの攻撃を行うことで、自身が公務に従事して
いる事を自覚する。公安は自身の欲望追及でも可能な限り残虐に行うとで公務に置き
換えようとする。
これは公安の通常活動である犯罪を、躊躇なく実行できるよう洗脳工作で人格に
サディズムを植えつけられている事がその理由。さらに、公安が受けているサディ
ズム形成の洗脳工作は、異常性欲の爆発的増大と言う副作用を伴っている。公安が
組織的に活同する時に必ず行なう催眠強姦で、少女が最も好まれるのも、婦警や
女性協力者同伴で活動する時、必ず行なう暴力的セックス強要も、それらの女性へ
の女性拷問と言う暴走も「洗脳の副作用による異常性欲、変質、変態性の発動」と
「公務への置換欲求」と言う公安のメンタル構造から完全に説明ができる。
犯罪を本業とする公安警察は、何時でも躊躇無く犯罪を行えるよう愛や慈悲などの
の人間性を去勢する洗脳を施されている。洗脳により人為的にサディズムを形成され
異常性欲を爆発的に増大させた公安警察は、催眠強姦や女性拷問などの女性の肉体の
猟奇的蹂躙を常に欲求している。公安警察の異常性欲、変質変態性は、公安の本業で
ある犯罪実行の為の人間性の去勢処理(洗脳)から形成されている。
このような異常性欲、変質、変態性を形成する精神構造を分析すると「人間の愛」
に対する「敵意、憎しみ」が根幹にある。公安の洗脳は「愛への敵意、憎しみを条件
設定」と言う特徴を持つ。 したがって、公安は愛され慈しまれている者を見ると、これを踏みにじり破壊した
くなる。これを異常性欲、変質、変態性によって実行しようとするのが、少女を強姦
したがる警視庁公安部の要員の基本的行動パターンと、公安の異常性欲変態性の精神
的背景だ。
警視庁公安部の催眠強姦の対象として、少女が最も好まれているのは「両親に慈し
まれている愛らしく、性的に純白な少女を見ると、反射的にこれを蹂躙し破壊したい」
と欲求するのがその理由。洗脳で愛や慈悲などの人間性を去勢処理され、異常性欲が
発症した公安にとっては、それが当然の行動なのだ。
公安のサディズムは戦争などの闘争時に、捕らえた敵の女へのサディズム発動に見ら
れる人間の闘争時のメンタリティにもよく似ている。その上、公安は常に、異常性欲を
発動しそれを満たすための女を求めて国内で活動している。 警視庁公安部に代表され
る公安警察は日本国内に住む女性にとって最も危険な存在だ。 公安に国家公務員の地位を与えた上に、そこまでして(>>195 >>196)犯罪を行わせる
国家とは、いったい何を目指しているのだろうか。 官邸のアイヒマン──。首相官邸には、こんなあだ名で呼ばれている安倍首相の側近中の側近がいる。
ご存知、総理直属の諜報機関・内閣情報調査室(内調)のトップ・北村滋内閣情報官だ。
北村氏はもともと警察庁外事課長などを歴任した公安警察のエリートだが、第一次安倍政権時、首相秘書官に抜擢されたのをきっかけに安倍首相と急接近。
警察と官邸のパイプ役として、日本版NSC立ち上げにも深く関わり、特定秘密保護法の法案策定でも中心的役割を担った。
第二次安倍政権で内調のトップに就任すると、北村氏はまるで安倍首相の私兵のような動きを見せ始める。
それまで、内閣情報官の首相への定例報告は週1回程度だったのだが、北村氏はほぼ毎日のように首相と面会し、菅官房長官を飛び越えて情報を直接伝えることもしばしばだという。
しかも、内調は本来、国内外の情報を収集・分析するのが役割なのに、政権批判のカウンター情報や安倍政権の政敵のスキャンダルを流し始めたのだ。
「北村さんがトップに就任してから、内調は安倍政権の謀略機関になってしまった。
古巣の公安のネットワークを使って、野党議員や政権の告発者たちの身辺を洗わせ、その情報を週刊誌や保守メディアに流すというのがパターン。
たとえば、『週刊新潮』や『週刊文春』、産経系メディアには、担当の内調職員を配置していて、その職員がこれらのメディアの編集幹部と定期的に飲み会を開いて、情報をリークしているようです」(元内調関係者)
たとえば、最近では、民進党の山尾志桜里政調会長が安倍政権の保育園対策の不備を追及した直後、ガソリン代巨額計上問題がメディアを賑わせたが、これも内調の仕掛けだった可能性が高い。
沖縄の翁長雄志知事に対するバッシング情報もほとんどは内調が情報源で、しかも「娘が中国に留学している」「人民解放軍の工作機関が沖縄入りして翁長と会った」といったまったくのデマ情報を流していたといわれる。
さらに、つい最近、民主党代表候補の蓮舫氏に二重国籍疑惑が浮上したが、これも大元の情報は内調だったのではないかと言われている。 電話や事務所で会話した事はすべて筒抜けになっている
通信傍受法を議決した国会議員達は、警察の盗聴の常識に反して「通信傍受
は規定通りに適切に実施されている」と言う妄想を持っているから逆に脇が甘
くなる。公表されたら困るような事のある人は早く議員の辞めた方が良い。
電話や事務所で会話した事はすべて筒抜けになっている。現在の国家機関の盗聴
は非常に高度化していて防ぐ事はまず出来ない。野党議員などは皆、24時間満員
電車の中にいると心得るしか無い。
嘗て「盗聴法は民主主義を入り口で止める」として反対運動を展開した栗本慎一郎氏
が言わんとした事が今になって良く解った。 机の上の空 大沼安史の個人新聞
電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!
NSA(米国家安全保障局)の女性内部告発者が不当解雇後、集ストに遭い、それにも負けずに戦い始めたところ、こんどは「電磁波照射」による「拷問・スローキル」被害に遭う
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-1dc2.html
電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!
2015年11月になってようやく、電磁波(指向性エネルギー)照射という「人道に対する恐るべき犯罪」に、自らの体験を通して気づく
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-603f.html
DEW(指向性エネルギー照射装置)による電磁波照射攻撃(スロー・キル)を許してはならない!
DEWによる報復照射を受けているNSA(米国家安全保障局)の元言語スペシャリスト、カレン・スチュアートさんがツイッターで被害報告
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/post-fe1a.html
DEW(指向性エネルギー照射装置)による電磁波照射攻撃(スロー・キル)を許してはならない!
DEWによる報復照射を受けているNSA(米国家安全保障局)の元言語スペシャリスト、カレン・スチュアートさんがツイッターで同時進行被害報告
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/wdew-2d3c.html
集団ストーカーによるDEW照射攻撃に、日本ではなぜ宗教カルト系組織が使われているのか?
NSAによるDEW(指向性エネルギー兵器)攻撃に曝されれている内部告発者、カレン・スチュアートさんによると、彼女の地元の「インフラガード(InfraGard)」(米連邦政府自警団)が集スト照射の実戦部隊として使われているという。
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/infragard-10a2.html
電磁波照射・拷問攻撃を許さない!
米海軍士官学校(アナポリス)の卒業生(制御システム工学で学位取得)、デイヴィッド・ヴォートさんが、「DEW(指向性エネルギー兵器)」による電磁波拷問の脅威・現実を訴え、米国を横断ウオーク
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/11/post-cc21.html
電磁波照射兵器の実験・演習・使用を、許してはならない
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/11/post-e223.html >>200
電磁波照射兵器の実験・演習・使用は日本では警視庁公安部が一手に行っています。
宗教カルトを利用する方法がよく指摘されるが、機密保持が意識される限り現実的
に在り得ません。あるとすれば犯罪行為を宗教カルトの仕業に見せかけて行う場合
のみ。
私の知る(と言うより実際に体験した)電磁波照射兵器の実例は
○音声を送信してくる○視覚映像をモニターしている(その内容を音声送信してくる)
○電磁波照射で眠らせる(入眠時に現れる脳波「入眠波」を照射 大学の研究室で
被験者の脳の特定部位に干渉するように人口衛星を使って送信する研究に従事していた
と言う証言がある)
以前、紹介されていた電波棒の挿入による女性の性的拷問被害の話も、実際に同じ事を
された女性の感覚を記録しておいて、これと同じ方法で脳に伝達する実験が行われてい
ると考えられる。女性の性的感覚は実験に使いやすいらしい(この様な感覚が送られる
と言う事は、実験の為、実際にその様な行為を行われて悲鳴を上げて泣き叫んで感覚を
収集された女性がいると言う事)これは電磁波照射兵器の実験・使用の残虐性が良く
解る実例だ。
これらの実験は特別な人間では無く、すべて一般国民に対して行われていて、本人の同意
を得て十分な補償を行った上で臨床的に行われた事例は一例も無い。一方的に被験者に選
ばれ決められて、逃げ回る被験者を追い回し死ぬまで痛めつける様に行われている。
電波棒による性的拷問実験に晒された女性は、実験により目から出血するほど目が赤く腫
れ上がってしまったが、実験を行う側が病院に手を回していて満足な治療も受けられない。
電磁波照射兵器の運用者の警視庁公安部は国家機関なのだ。 「警察の問題」は以下の3つに集約される。
1、盗聴盗撮、住居不法侵入はイロハのイ。窃盗強姦は中級者。殺しは上級かつ
日常茶飯事の犯罪組織公安警察が支配的地位を占める事から、警察が公安の思惑で
運営され理想と現実がかけ離れてしまっている事。
2、警察を英雄化して見せる事で国民の洗脳を目的に制作され、毎日どこかのチャンネル
で放映されている刑事ドラマやドキュメンタリー番組により国民がマインドコントロール
されていて、日本の国民は「警察が悪い事をするはずが無く、常に警察は自分の安全を
保障している」と信じて疑わない。これは政治にも及び、警察を管理監督する筈の国家公安
委員会が、実質的に警察庁の下部組織としてしか機能していない現実に対して問題意識すら
見られない。
3、その警察庁には過去の誤りを正す能力が無い。現在、任にある者は先輩の誤りを踏襲する
事しか出来ないため過去に遡って問題の是正が図られる事は無く、不正腐敗は隠蔽されたまま
ずっと引き継がれる。その結果、犯罪組織公安警察は管理不能。強姦やあらゆる犯罪特権を
欲しいままに行使し、公金横領は警察全体でも常識となってしまった。 公安警察の活動について明らかな事
『若い女性』が現在の公安警察の唯一の活動目的
現在、公安警察が活動する為に必要なものは@若い女A監視対象の危険人物B住宅や
事務所を装った秘密拠点の3つ。
公安警察が治安や警察活動するのであれば、側に若い女を置いておく必要は無い。
しかし、公安警察は活動する際、常に若い女を側に置いている。また、公安が活動に
利用する民家などを装った秘密拠点を設置するためには、設置の許可と予算の獲得の為
監視の必要な国家の治安を脅かす危険人物が必要だ。
しかし、実際に危険人物の監視を行っているのであれば、若い女を連れ込んでいる余地
など無い。
これから言える事は、公安が本当に必要としているのは@若い女とA女を連れ込む秘密
の場所B監視の必要の無い危険人物と言う事になる。
つまり、公安警察の活動目的は『若い女』これが唯一の目的である事が解る。
警視庁公安部の活動拠点では、いつも若い女性が取り調べを受けている。深夜の個室
に監禁状態で、しかも眠らされて意識が無い状態で、朝まで取り調べが行われている。
「警視庁公安部は取り調べがるのが目的で、若い女性だけを狙って被害に遭わせている」
と言われている。取り調べを受けた女性には、早朝に悲鳴を上げて泣き出す人もいる。 <警視庁公安部の催眠強姦は個人には絶対に真似できない>
<心身健全な男子は「女を眠らせて体をもてあそぶ」残虐行為を行ってはなりません>
警視庁公安部の催眠強姦は、国家予算を投入して調達している機材、薬品を用いて
警視庁が組織の力で行っているから可能なのであって、絶対に個人に真似ができる
事ではありません。個人が真似ても必ず失敗し、痴漢わいせつ事件になります。
例えば、女性が酔って意識が無いのを幸いと、その女性に集団でわいせつ行為を
働いた場合、意識が無いように見えても身動きが取れないだけで、何をされているか
分かっている事が多いのです。酒に酔い方は人それぞれです。
その女性は酔いが醒めた時、酔っている間に自分の身に起きた事を激しく悔やみ、その
行為を働いた者に激しく怒ります。必ず事件になります。
警視庁公安部が催眠ガスを用いて行っている強姦やわいせつ行為が、絶対に事件にも
ニュ−スにもならないのは、例え失敗しても警察が組織を挙げてこれをもみ消して
しまうからです。
「女を眠らせて置いて体をもてあそびたい」と言う青い性欲よりも、被害を受けた後の
女性の苦痛、心痛を思いやるべきです。
警視庁公安部の催眠強姦被害に遭った少女は、ガスによる麻酔状態が醒めると、皆
悲鳴を上げて泣き叫び、病院に運ばれますが女として不幸な体にされてしまっている
人も少なく無い。
警視庁公安部が組織を挙げて行っている催眠強姦は大変に残虐なものなのです。
心身健全な男子は「女を眠らせて体をもてあそぶ」残虐行為を行ってはなりません。 警視庁公安部 警察庁指定特定秘密(思考盗聴 BMI機器)一挙大公開!
公開内容 盗聴対象者の思考内容と視覚映像
公開対象 催眠強姦被害者4000人及び催眠強姦被害者の勤務先関係者
BMI機器は人間の脳神経間の伝達信号を電磁波を介して脳に直接入出力する装置。この装置
を使えば人の思考の内容、視覚映像、感覚を直接、人の脳に送ったり取り出したりする事が
できる。衛星と中継器を利用すれば、地球上の何処からでもそれが可能。
警視庁公安部は現在、全員参加で取り組んでいる主要活動の催眠強姦で、被害者4000人と
催眠強姦被害者の勤務先関係者に、催眠強姦の犯人に設定している人物のBMI機器を用いた
視覚映像と思考内容をすでに公開し*「催眠強姦の事後活動」を行っている。
警察庁は警視庁公安部による特定秘密違反については特に気にしていない。警察庁がこれ
を問題にしないのは、そもそも*「特定秘密保護法」とは警視庁公安部がこれまでに繰り返
して来た犯罪行為を完全隠蔽する為に策定したもの。警視庁公安部の活動を取り締まる目的
は存在していないのがその理由だ。 *「催眠強姦の事後活動」
催眠強姦は警視庁公安部など公安警察が、欲望処理を主目的にした常套的活動で、狙った
女性を催眠性ガス等で気絶させて強姦する公安警察の男たちのセックス方法。
これは対象者を眠らせて調査する公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査
する際のいたずらが公安の主要活動になってしまったもの。
催眠強姦の事後活動は、捜査と称して被害者を警視庁公安部の活動拠点に連れ込んで
自身や関係者が時間をかけて強姦し直す「拠点内連れ込み強姦」や催眠術や洗脳の手法
を用いて、被害者を継続して関係を続けられる女にする「女性協力者化工作」等がある。 *「特定秘密保護法」
公安警察が防諜活動などを行って「陰で国家、国民を守っている」と考えるのは無知で善良な
国民の180度の誤解である。現在、わが国の公安警察が影に隠れて行っているのは組織の利益と
個人の欲望を満たす為の犯罪のみ。公安警察の活動対象、すなわち犯罪被害者はすべて国民である。
公安警察がその実態を秘密にしているのは活動がすべて犯罪だからで、民主主義法治国家で
ある現在の日本で、公安警察は秘密が漏れたら存在し得ない。
行政官僚が特定秘密保護法制定に全力を傾けたのは、すでに明らかな様に公安の活動の実態
が国民に知れわたる事への危機感が背景にある。行政官僚たちの特定秘密保護法制定の真の狙い
は公安警察の犯罪の隠蔽にある。それは関係する官僚たちの保身に直結している。その証拠に安倍
内閣で特定秘密保護法制定を推進していた行政官僚は、みな公安出身者たちである。
現在の日本の公安警察は若い女性の性など国民を狙う犯罪集団に過ぎず、これを国民が180度誤解
している現実こそ国家の危機であり、この状態を特定秘密保護法により恒常化しようとするのは正に
亡国の陰謀である。 警察改革は絶対にやらなければならない。
嘗て小渕内閣が後藤田正晴氏を擁する強力布陣で、警察の外部監査制度を導入しよう
としたが御大の首(命)を取られて撤退を余儀なくされた。
警察改革は「外部監査制度を導入」が柱となるが、警察には公安と言う組織があるので
政治がこれを行おうとすると命がいくつ有っても足りない。これは国民投票にかけで導入
するのが良い。 公安警察は給与泥棒、
仕事が手ぬるい、公表して堂々と仕事してくれ。テロ対策もドロナワでは困る。 >>209
公安警察が活動内容をすべて秘密とするのは、活動内容が犯罪だから。
時には要人の暗殺なども行う組織だから警察幹部たちにとっては秘密に
せざるを得ない。
この秘密の「大原則」を幸いと治安やテロ対策など何もせず(やっている
振りはする)私利私欲、性欲を満たす為の犯罪に奔走するのが公安警察の実態だ。
「仕事が手ぬるい」のでは無く「そんな事はやる気が無い」のが現場の実態。
公表出来ないのは当たり前。 わけのわからない犯罪を公安のせいに
しているのは誰ですか? 訴えられたら飛ぶくせに威勢のいいハッタリはつけるじゃねーか。 やや日刊カルト新聞: ブラック企業対策NPO「POSSE」はブラックな左翼セクトだった
http://dailycult.blogspot.jp/2016/10/npoposse.html
>POSSEを持ち上げる知識人やメディアは、自らが宣伝に加担している団体の正体について、
>もう少し注意を払ったほうがよさそうです。ブラック企業という社会悪と戦っているからといって、
>その人々が必ずしも正しい存在であるとは限りません。
" #POSSE からは抗議メールも来ないしプロバイダへの削除要求が来ているという連絡もありません。"
https://twitter.com/daily_cult/status/785629556744925184 「警察内犯罪技能開発スペシャリスト班」
日本の警察は犯罪を取り締まるためには犯罪能力の研究開発も必要と考えていて
専門の部署で秘密裏に犯罪技能スペシャリストを養成しています。
このマル秘部署は、様々なテーマで犯罪能力の研究開発を行っています。
この部署の犯罪技能スペシャリストたちは日夜、一般国民を犯罪被害に遭わせ腕
を磨いています。
研究や腕磨きの対象に選ばれた人は、たまったものではありません。殺される人
も珍しくありません。幼児から老人まであらゆる年齢層が犯罪テーマになっています。
例えば、強姦をテーマにする者は、幼児から成人まで様々な強姦方法を開発実践し
さらに、その被害の実態を研究する等。その他、交通事故を発生させるテーマもある。
テーマは本人の希望で選べるため若い女の性をテーマにする者が多い。
この部署の最も重要な使命は当然「保秘の徹底」。その為に必要があれば躊躇せず
殺しが要求される。その様な任務の性格から「せめて、好きな事をさせて置く」と
言うのが警察組織の方針の様だ。
この部署は特別な身分、国家公務員である必要があり一般の警察官は入れない。
この部署の者は皆、階級は巡査でも国家公務員の資格を持っている そうなの? 君は負けるからそういうこと言うんじゃないの? >>216
この組織に勝つには自衛隊が出動し戦車、装甲車で警察庁と警視庁を包囲するしかない。 >>208 >>215 >>218
警察は、犯罪部隊の公安には女を与え、幹部たちは金を取る。犯罪部隊と幹部が
美味しい利権を分かち合う。公安犯罪と警察利権汚職は警察の秘密の中心。両方を
一緒にして公安機密の中に隠し込んである。これが警察利権汚職の中枢構造。
その結果、警視庁公安部によって「催眠強姦」が繰り広げられ女子中高生の被害者
が6000人に達した。警視庁公安部の「催眠強姦」による処女狩り、慰安婦狩りを警察
幹部たちがあらゆる批判を無視し、これを推進して来た理由は、公安予算が警察幹部
の金蔓、警察利権の中枢だからだ。
ここに外部監査を持ち込もうとすれば、警察は死にもの狂いで抵抗し、要人暗殺や
クーデター企てる可能性が高い。自衛隊の治安出動は不可避と考えられる。 自民党政権下で警察制度の抜本改革を目指したのが小渕内閣
小渕内閣で元警察庁長官の後藤田正晴氏が中心となり、警察制度の抜本改革を目指して
『警察を取り締まる機関』の設置が検討された。これに対して、警察側が組織を上げて抵抗する
さなか、小渕総理の急死により刷新会議は中途半端で終了してしまった。
『警察を取り締まる機関』と言うのは、警察制度の抜本改革を目指した小渕内閣が国家公安委員会
の第三者機関として設置した「警察刷新会議」が提唱した外部監査制度のこと。
これには、警察庁側が「警察が潰れてしまう」と導入見送りを懇願したり、警察官僚出身の有力
議員が反対運動を展開するなど警察が組織を上げて抵抗した結果、導入が見送られた。小渕総理
の急死により、刷新会議は中途半端で終了し提言も肝心な部分は皆、骨抜きになってしまった。 <解説>
警察庁が外部監査制度を導入に死に物狂いで抵抗した理由は明白
公安が強姦しようが殺してしまおうが(公安の活動実態では日常茶飯事)法で裁くことが出来
ない為、管理上なすすべが無い。公安の犯罪を裁くのであれば、それは活動の一端に過ぎず公判を
通じて多くの犯罪事実が明らかになってしまう。そうなると、これまで野放し状態にして来た責任
を取らねばならず、それは現在の責任者だけでなく、嘗てその地位にあった者、全員に及ぶ。
従って、公安の犯罪は、その罪が重いほど裁く事が出来ない(警察庁はこれまで公安の犯罪は万引
きや個人情報の遺漏など比較的軽い罪を使って法で裁いている振りをしてきた)。
この現状に改革を強いるのが、小渕内閣警察刷新会議が導入しようとした警察外部監査制度だった。
ここを読み解けば警察庁が「警察が潰れてしまう」として外部監査制度を導入に死に物狂いで抵抗し
た理由が自ずと明らかとなる。
「警察が潰れてしまう」とは、警察に外部監査制度を導入すると、幹部を含む多くの者が刑務
所行きとなり、警察組織が崩壊してしまうほど警察が悪に染まっている事を警察庁自身が認めた
ものだ。警察上層部の官僚たちが、これまで公安の犯罪を、悉く隠し通すことに心血を注いで来た
のは組織防衛のため。警察の組織を守る事が自分たちの身を守る事だからだ。
日本の警察が「公安の犯罪は捜査しない その内容は組織を挙げて秘匿するのを掟」としている
のはその為だ。
こうした警察制度の欠陥と腐敗構造により犯罪が特権化し、その特権を貪る警視庁公安部などの
公安警察による国民の犯罪被害は、今も拡大の一途をたどっている。 ≪暗殺と聞いて思い当たる事@≫
田中角栄 脳梗塞 <ロキード事件を経て、政治権力対警察権力の様相 >
*一番喜んだのは左遷されかけていた検察上層部
不破哲三 脳梗塞 <未遂 共産党の実力者を田中角栄のついでに >
*喜ぶはずだったのは警察と保守政権
栗本慎一郎 脳梗塞 <命は取りとめるも政治生命を絶たれる>
*盗聴法に反対し国会で大奮闘
*一番喜んだのは盗聴法制定を悲願としていた警察
小渕恵三 脳梗塞 <不人気から、迫る総選挙で与野党逆転と民主『共産』連立政権誕生の可能性
『警察を取り締まる機関』の設置を検討した内閣>
*大平首相の死去後、香典票で自民大勝の例から、自民香典票により
民主共産連立政権誕生阻止を狙うも、後を受けた森内閣の不人気から混迷
*喜んだのは警察 小渕の死により警察刷新会議(*注)は中途半端で終了
竹下登 急性呼吸不全 小渕恵三の死に激怒(田中、小渕の死の真相を知っていた?)して動き
出した直後の死去 脳梗塞は単なる生活習慣病ではないか?
確かに、放っておいても生活習慣病になりそうな ↑御仁たちではある。
この中の一人、栗本慎一郎氏が著書の中に注目すべき記述を行っている。
「脳梗塞を発症する前、レストランで食事を取った後、異常な喉の渇きと疲労感を覚えた」
と語っている。
食物に薬物を入れるのは公安の常套手段。これは体内で血液を凝固しやすくし摂取する疲労感
や喉の渇きを感じる薬物。
公安を知る者に語らせれば「警察の悲願であった盗聴法制定を阻止しょうと国会で大奮闘
しては長生きは出来ない」と言う。
呼吸不全は、心臓の働きを抑制して健常者の運動能力を極度に低下させ、闘病中で体力が低下
している人や老衰状態の人には命取りなる薬物の作用。 暗殺と聞いて思い当たる事A
坂本弁護士一家殺害事件
「栗本慎一郎氏は盗聴法制定に反対して国会内で大奮闘 これでは長生き出来ない」
その話、笑いごとでは無い。盗聴法制定が警察の悲願となったのは警視庁公安部が神奈川
県警の軒を使って行っていた共産党の盗聴を東京地検特捜部に摘発された一件からだ。
実は、この摘発をアシストした法律事務所の中心メンバーがオーム事件で殺害された
坂本弁護士だ。その、坂本弁護士一家殺害事件も不審な点が多い。まず犯行時間が午前3時
オーム の信者だけでは思いつかない犯行時間だ。さらにオームの殺害班が到着すると玄関
の鍵が開いていた。オームの殺害班とは別の車が家の前に止まっていたのが目撃されている。
その車はオームの殺害班が到着した時には走り去っていた。この事件、どう見ても犯行を
手助けする黒子が存在している。オームの殺害班達は「当日、電話で指示された通りに行動
した」と証言しているが誰の指示だったのかは明らかにされなかった。
午前3時、これは公安が殺人などの犯罪を実行する時間とぴたり一致。犯行時に顔を見られ
た時は子供でも殺害、これも公安と同じやり方。
公安は犯罪を実行する時はすべて他人の仕業に見せかけて行うか、オームのように都合
の良い持ち駒がある時は、それを扇動して実行させるのが創設以来の大原則。
やはり、公安警察は『盗聴』を邪魔する者は生かしてはおかなかった。 ********************
警 察 に 犯 罪 組 織 は 要 ら な い
警 視 庁 公 安 部 解 体 廃 止
******************** そもそも、警察に犯罪組織は要らない。公安は廃止し公安が犯罪に浪費していた
予算を警察力の強化に使用する方が数千倍も国家、国民のためになる。
下山国鉄総裁を殺害する等、犯罪による共産勢力の国内伸張阻止の為に戦後保守政権
が設立した公安警察を未だに放置し、公安の要員に好き放題に犯罪をさせて置くのは
国家行政の巨大な誤りだ。
それが出来ないのは公安予算が警察幹部の金蔓、警察利権の中枢だからだ。
警察は、犯罪部隊の公安には女を与え、幹部たちは金を取る。犯罪部隊と幹部が美味し
い利権を分かち合う。公安犯罪と警察利権汚職は警察の秘密の中心。両方を一緒にして
公安機密の中に隠し込んである。これが警察利権汚職の中枢構造だ。
その結果、警視庁公安部によって「催眠強姦」が繰り広げられ、女子中高生の被害者
が6000人に達した。警視庁公安部の「催眠強姦」による【処女狩り、慰安婦狩り】を
警察幹部たちがあらゆる批判を無視し、これを推進して来た理由は公安予算が警察幹部
の<金蔓、警察利権>の中枢だからだ。 >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな 別にいらねーよ。主だった首相の暗殺を象徴としてみせたっていらねーな。、 警察に犯罪組織は要らない。警視庁公安部は直ちに解体廃止するべきだ。 ***************************
警視庁公安部 邪門 邪心に輩 永劫呪われし身となる。
邪心 欲心 欲望 姦計めぐらし国民に害成し仇なす黒邪心
暴力 機材 薬剤 電磁波念波の数々の行使者 使用者 命令者
に正天の裁き次々下りて次々裁つ。天に仇成し汚しし罪
末代まで負う。
*************************** 国民に危害を加え国益を著しく害する公安警察を解体廃止し、下劣な品性の
公安警察の者達を一刻も早く隔離する必要がある。 この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c
https://www.youtube.com/watch?v=pX9COqRfCSU
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 警視庁公安部の犯罪活動に満足する警視総監
警視総監『沖田芳樹』が警視庁公安部の催眠(ガス)強姦>>162を放任する理由は
「公安部はうまくやるだろう。犯罪を行ってもバレなければ良い」
「国民の生命財産などどうでも良い。大事なのは利権と自身の保身」
警視総監『沖田芳樹』の方針を受け、警視庁公安部による催眠(ガス)強姦は
今日も休まず行われ、被害者は6500人を超えて増え続けている。
空前絶後の大悪党『沖田芳樹』とは93代警視総監 沖田芳樹のことである。 どっちにしても大した魂でもねーだろ。大和の艦長か? 警視庁公安部の唯一の目的は『若い女』
現在、警視庁公安部が活動する為に必要なものは@若い女A監視対象の危険人物
B住宅や事務所を装った秘密拠点の3つ。公安警察が公安や警察活動するのであれば
側に若い女を置いておく必要は無い。しかし、公安は活動する際、常に若い女を側に
置いている。また、公安が利用している民家などを装った秘密拠点を設置するため
には監視が必要な国家の治安を脅かす危険人物が必要だ(注1)。
危険人物の監視を行っているのであれば若い女を連れ込む余地は無い。これから
言える事は、公安が必要としているのは@若い女とA女を連れ込む秘密の場所B監視
の必要の無い危険人物と言う事になる。つまり、公安の活動は若い女を唯一の目的と
していることが解る。
警視庁公安部上尾拠点では若い女性を狙った「催眠(ガス)強姦」(注2)が大々的に
行われていて、いつも連行されて拠点内で取り調べを受けるのは被害者の女性。
しかも、監禁状態で催眠性ガスで眠らされ身体の隅々まで取り調べられる。その取り
調べで女の利用価値が高いと判断されると、ガスによる麻酔状態が醒めてから暴行、
洗脳、専属慰安婦化などの身体、精神への工作が開始される(注3)。
警視庁公安部が「催眠(ガス)強姦」を大々的に行って来たのは、それが主要目的
としている為。 (注1)
公安警察の監視対象設定目的
警視庁公安部を実働の本拠地とする公安警察は自身の活動拠点、活動根拠を確保
する為にそれぞれの目的に適した一般国民を監視対象者に定めて活動を開始する。
公安警察の監視対象者設定が承認されると、監視の為の多額の予算、人員、機材、拠点
(監視に使用する賃貸マンション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が
認められる。公安警察にとっては監視対象が利権そのものだ。ミスさえしなければ犯罪
が公認(公認とは行政府が異をとなえず警察トップの警察庁長官と警視総監の責任の下
行われる事)でされている身分は、それだけでも特権中の特権。その公安警察が犯罪の
利権を追求する手段として、監視対象者が利用されている。
したがって、公安警察の監視対象の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続
できることが第一条件となる。例えば、犯罪には縁のない単身サラリーマンなど、なる
べく活動しやすい者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ刑事などに逮捕されて
しまってはその活動が終わってしまう。それでは一時的な利権にしかならない。本物の
テロリストや危険人物では公安自身、活動に危険が伴うし仕事がハードになる。しかし
長期に監視対象にし出来るだけ多くの予算と利権を得る為には、テロなどの特別な危険
人物でなければならない。そこで、偽装により「第一級危険人物」に祭り上げられた
平凡な一般人が利用される。 (注2)
『警視庁公安部による催眠強姦』
催眠強姦は警視庁公安部など公安警察が、欲望処理を主目的にした常套的活動で、狙った
女性を催眠性ガス等で気絶させて強姦する公安警察の男たちのセックス方法。
これは対象者を眠らせて調査する公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査
する際のいたずらが公安の主要活動になってしまったもの。
<警視庁公安部が調査、強姦する女性を気絶させる方法>は
●狙った女性の家のドアポストなどからガスを注入
●開錠侵入技術で女性の家へ侵入して催眠ガス散布装置をしかけて置き、帰宅したら
遠隔操作で散布する
●住居に侵入飲食物に薬品を仕掛ける等。
催眠ガスを散布されると女性は麻酔状態がさめるまで何をされても気付かない。
この方法により、全国に展開する公安警察の男たちは日夜、目をつけた女性を催眠強姦
して楽しんでいる。催眠強姦被害の中心は女子中高生。この年齢の性犯罪被害は表面化
しないと言う特徴があり、被害者数はすでに6000人を超えた。現在、国内で非常に憂慮
すべき事態が進行している。
警視庁公安部は催眠強姦を2001年から主要活動に採用しほぼ全員参加で行っている。
歴代の警視総監が総責任者となって推進して来た理由は、警視庁公安部が非合法(犯罪)
を主要活動手段とする事から
@眠性ガス等を用いた活動(犯罪)技能教育研修(注1) A公安の女性協力者(性交渉を伴う)
獲得工作(注2) 等の目的がある為。
また、日本の警察には公安の活動は取り締まらない。その活動内容は組織を挙げて秘匿
すると言う「大原則」がある為、公安の男たちの「好き放題」「やり放題」の状況が続い
ている。 (注3)
専属慰安獲得目的の催眠強姦(警視庁公安部が催眠強姦を最重要活動とする理由)
催眠強姦は公安が女性への工作を行う上で最も効果的な手段とされている。
その工作内容は a公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作 b女性協力者獲得工作
c公安警察官の性欲処理(慰安婦)獲得工作。
公安警察は現在は活動妙味の多い個人を対象とする活動に軸足を移している。個人を対象
とする活動は治安のためなどではなく公安自身の目的から行われる。
公安の対人工作では対象者の周囲に女性がいる場合、その対象者の仕業に見せかけて強姦
が行われる。その際、女性に顔、姿を見られないよう催眠強姦が行われる。対象者の仕業
に見せかける事で、対象者と女性との間を分断し秘密裏に女性に工作できるようにする。
b、「強姦した女性を危険から守る」等の口実で日常生活に介入し協力者化工作を行う。
c、適材と見た女性には、さらに催眠術や洗脳の手法を駆使し肉体関係を前提とした協力者
に仕立て上げる。
この様な女性協力者は、命令で誰とでも関係を持つような女に教育される。肉体関係前提
の女性協力者は公安にとって、スパイとして、非合法工作要員として、また慰安婦として
利用価値が極めて高い。 セックスで支配できる女性協力者の獲得は、公安にとって最も高い
活動成果となる。
こうした理由から、公安は活動対象者の周囲に女性がいれば、必ず催眠強姦を行う。 昨日近くのスーパーで中国人らしき親子が居たのだが、通路ですれ違った時その男は
全くよけず、こちらが肩身を狭くして通ることになった。話には聞いてたけど中国人
ってやっぱそうなのか?こんなのが増えてきたらと思ったらゾッとしたね。
安部自民もいつまでもアメリカの軍事に擦り寄り、移民を入れろと言われたらその通
りにしていたら、入ってきた中国人も「ここは自分たち連合国の占領地で日本人なん
ていつか追い出してやる」とか思われても不思議はないよなとか思った。
中国人や朝鮮人や在日が度々問題になるが彼らが反日になれるのは暴力から守られて
いるからであって、日本の暴力を支配しているのは最終的にはアメリカなのだから移
民を制限するという理由一つとっても日本は自主核武装して軍事的独立、事実上の主
権回復をしなければいつか核保有国らに草刈場にされると思った。 お前が怖がってるのは民間人同士の国境を超えたリレーションシップ。 民間人が告訴した場合、父さんなぜいなくなったかも家族には内緒の公安警察。 告訴、告訴とバカの1つ覚え。
公安がそう言ってスレ荒らすのは、自分が催眠(ガス)強姦した女が告訴を
嫌がって皆、泣き寝入りするからだろう。 公安は自分が係っている集団ストーカー被害者が訴えに来たら「キチガイ
は病院へ行け」と言って追い返すように警察に根回ししているくせにな。 俺の違憲訴えんなー。犯す、殺すーってのがもとよりこのスレにあった馬鹿の一つ覚えであり、民間人のふりして書き込んでたの公安の仕業。
これは分かりやすい。。 >>245別被害者が泣き寝入りするのなら公安があえて自発的にカミングアウトする必要はない。
君は公安として嘘をついているに過ぎない。 >>246間抜けな公安だなー。
警察は行政指導は出来ないねー。告訴しろって言ってるようなもんだろ。お前への文句をお前に言ってくれてるうちが 強姦、強姦言ってるsore loser 公安はどこ行った?御大すぎて書き込み滅多に出来ないのかな? 法廷で嘘吐かせれば被害者の勝ち。例えば、サイエントロジーと癒着してる警察はその犯罪を立件でしません。
アメリカの練り金団体ですから会員なんて、誰でもなれます。金払ってくれればねー。まー、サイエントロジーに殺されかかったことありますが、警察は立件しませんでしたね。
が、此処で訴えてみたところ黙秘してますね。こんなとこでさえ、本当にあった事件をないとは警察は言えないんですよ。証拠がなくても告訴はできます。証言台に立たせれば被害者の勝ちですね。 そもそも公安は自分で犯罪を行う事はあっても事件の捜査などやらない。
公安の犯罪は警察は捜査しない。今の公安は犯罪の大半は自分の為にやる。
公安にサイエントロジーなどに興味を持つ者はいないだろう。 誰も公安と菜園の癒着を論じてはいない。警察と菜園の癒着を論じてるまで、菜園の違法を上告を上告できない、しない警察として、その癒着は興味ないと民間人の掲示板で告知するのは身の上を考えた時、当たり前であり、違憲に属するからが故の物言いである。 興味持とうが持たなかろうが、告訴された場合出廷の義務があります。 公安にも通報の義務があります。犯罪を犯すのが仕事であろうが民間人はその活動内容に対して告訴する権限はありますね。 公安として自分のためにはできないね。甘ったれた物言いすんな。くだらね。 そうかね。ワンコール切りとか必死のご様子でいたね。黙ってろみたいなね 興味ねーなら黙ってな。菜園湯本厚志。殺人予備罪。日本警察知りながら不起訴。 この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c
https://www.youtube.com/watch?v=pX9COqRfCSU
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ なら、テロリストは世の中のために、公安を殺しなどせず、告訴すんだろうな。今のテロリストは、そうする。 なら、テロリスト>>263のリンクの内容もミスリードがおそらく仕組まれてる内容になってますね。争点をサイエントロジーからそらしたいから、はっつけてるのでしょうけど サイエントロジー興味ない言っておきながら、別の争点はっつけてシラを切る〜。わっかりやすい公安の施策。 《テロ等準備罪、共謀罪》法案策定の真の目的は、テロの未然防止などでは無い
公安の監視は、監視対象者の仕業に見せかけて犯罪を行う為に行う活動。
「犯罪を犯す可能性がある者を監視し、その抑止のためにプレッシャーを与える」
と言う公安の不正監視活動の言い訳は、公安が監視拠点と言う犯罪アジトを維持し
犯罪を続ける為の口実。
《テロ等準備罪、共謀罪法案》策定の真の目的は「公安の不正監視」の合法化、
つまり公安が犯罪を行う為の手段を合法化する事で、何処ででも自由に犯罪が行える
環境を整備する事にある。
公安は「現行法では監視していても犯罪を防ぐ事は出来ない。犯罪を未然に防ぐ
には意図した段階で取り締まれる法律が必要」と政府を騙して、意図した段階で取り
締まる法律《テロ準備罪、共謀罪法案》を策定した。
もし、犯罪の意図が明らかで、それを防止する意思があるなら「犯罪抑止のために
プレッシャーを与える」などと言う愚行を行わず、黙って先回りし犯罪を企てた所を
現行犯逮捕すれば良いだけの事。それは現行法、現行技術でも簡単なことだ。
先に述べた通り《テロ等準備罪、共謀罪法案》策定の真の目的は、テロの未然防止など
では無い。公安の監視の唯一の目的である「不正監視」を行う犯罪拠点から、法的に
不正の文字を取り払い、国のテロ対策予算を用いて、何時でも何処でも自由に犯罪を
行う為の環境作りである。
現在、国会で行われている準備、共謀罪の適用範囲を限定する議論は、取り締まる
側をチェックする制度、機関が実質的に皆無の日本では全く無意味だ。
現在、日本で何より優先すべき事は、文明国、民主国家には在り得ない国家体制の不備
の改善、即ち公安警察等の活動を民主的にチェックし、それらの犯罪を取り締まると共
に法令、諸制度が国民に説明された目的通りに適正に運用されている事を担保するに
足りる制度、国家体制の確立である。 公安とかノンキャリア以下のゴミ>>1by高学歴資産家 共謀罪の適用範囲の拡大がもたらす弊害は警察の活動自体が恐らく共謀罪を侵さざるを得ない
というジレンマにあって、そのうち手前の趣向として民間人を監視している変質者の集まりに
警察が陥る可能性を秘めてる訳だろ。国民投票でどうして欲しいのかまず言えよ。 テロリストなど居ないのに、警察は覗きを日々続けてると
、それに対して民間人はそれを妨げる手立てを持たないと、
しかしそれによって犯罪を犯す民間人は圧倒的に減る訳です。
そうして君はキリストの苦しみを知る。人の罪を自分の罪として
自らにのうちにうけおう訳ですから、、
そうなって初めて泣き言垂らすなら、最初っから必要悪気取りなどやめておくんだな。 加計学園の件は 安倍を守ろうとして 政府ぐるみで嘘をつきまくっている
これって 東条英機内閣と一緒じゃないか
安倍は日本を危険にする大ウソつきペテン師
子供もいないから将来に無責任で 原発と戦争が大好き
原発と戦争は山口県内限定で頼むよ
米軍は岩国に集中させれば良いし
原発も山口県だけに集中させればいいじゃん [森」「加計」
モリ。かけの蕎麦屋論議は
国会でせずに、詐欺事件逮捕して調査しろ 共謀罪法案強硬採決でとうとう治安維持法が復活した。
警察庁を良く知る亀井静氏が以前、ラジオ番組で「首相を煽てては政策判断を
誤らせているのは。首相を取り巻く警察庁出身の戦争大好き人間達」と非難した。
彼らがとうとう安倍首相をここまで変えてしまった。
彼らは「個人情報保護法」「通信傍受法」「特定秘密保護法」「安保関連法」
「共謀罪法」を継ぎ次と法案を策定し強硬採決させて来た。
これらを見ると警察庁の野望が見えてくる。彼らがものに憑かれた様に目指すのは
国家体制の戦前回帰。戦前、国民は自由な発言は許されず、ただ国家の命に従うのみ。
そして国民は国家の命により次々と戦場に行き、次々と玉砕していった。
これらの法の本当の意味は自民党議員全員、安倍首相さえも分かっていない。
自分達の事しか考えていない彼らが国民の目、耳、口を完全に封じようと策動する
目的は保身と利権。彼らは国民の幸福など眼中に無い。彼らが自分たちだけの保身
と利権を確保した先にあるのは亡国。彼らがその様な策動をしなければならないの
は自身の悪事の結果だ。
私はこれを「警察庁の野望」「亡国の陰謀」と呼ぶ。 別に何も変わらない。ハッタリ法案が可決されただけ。 この法の本当の意味は、実際には依然として、令状も取れてない民間人相手に不正監視はできないという通信の秘密などの
法規を無視できる訳でもないのという門外不出の不問律の存亡が破棄されたかのようにみせ得ることにこそ見出せるだけで、これを警察のハッタリと呼べる。 *********************
加計学園問題から文科省事務次官、前川喜平氏に公安の監視が付いていた事が判明
警察庁が官僚支配の野望に王手!
前回、安倍政権が強硬採決した「特定秘密保護法」により、指定された特定秘密を知る
者に公安の監視が付いている事が、加計学園問題で告発証言を行った前川氏に対する
イメージ攻撃に、監視の内容が官邸側に利用された事から監視の事実が実際に明らかに
された。
「特定秘密保護法」は内閣危機管理監などの安倍首相を取り巻く警察官僚達が策定し
安倍政権に強硬採決させた法案。
警察庁が政権に取り入り目指して来た野望、公安警察が戦後繰り返してきた犯罪の完全
隠蔽と、不正監視の合法化で警察庁による官僚支配の野望に王手をかけた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています