社会の暗黒化により警察庁が犯罪を利権化し、私利私欲と欲望の追求をほしいままにする
事を目的として策定し制定した法律(亡国法案)B「特定秘密保護法」

<亡国の陰謀 特定秘密保護法>
 特定秘密保護法は防衛、外交などの機密保護を隠れ蓑にして、国民に知られては困る事はすべて
秘密に指定できる法律。主に公安警察などの国家権力の犯罪行為を完全に隠蔽し関係する官僚たち
の保身を図る事を真の目的としている。
 特定秘密保護法が制定されると、国家権力の犯罪行為などを問題にする2ch等の自由な言論
メディアは、秘密遺漏の違法媒体としてやがては閉鎖に追い込まれるだろう。
 免疫機能を失った体は必ず死ぬ。腐敗の自浄能力を無くした国家、社会も必ず死ぬ。誤った事
、誤った道を正す国家、社会の免疫機能は国民の知る権利に依存している。
 国家を牛耳る官僚たちは自分たちの意図所作を国民に秘す事を望む。怠慢、不公正、汚職、奸計
ある時はなおさらである。 
 嘗て、軍国主義者たちは愚劣な軍事的野心を実行するため徹底した秘密保護政策とり検閲と正論
の弾圧により国民に真実を知る機会を与えない事で侵略戦争を推進した。
その為、戦争の惨禍によってしか国家に浄化の道が無かった事は我々は決して忘れない。今また
その道を歩めば破滅あるのみ。
愚劣な政策や奸計を隠れて推進する事を可能にする特定秘密保護法は正に亡国の陰謀である。