「警視庁催眠ガス強姦処女狩り」公安部の現在の業務を決定づけたのが米村俊朗。

敵対する民族を亡ぼすには女を攻撃するのが常道。女は子を産み民族の力を生み出す
母体だからだ。女子を守れない民族は滅ぼされると言う事。

「警視庁催眠ガス強姦処女狩り公安部」は躊躇なく女子の殺害も行うが、特殊なやり方で
母体を劣化させる方法を米村俊朗が実践させた。その上、後任がその活動を踏襲するよう
要職を巡りながら影響力を行使した。

米村俊朗には必ず背後がある。