「公安の犯罪工作」(公安の常套手段) 
公安は活動対象者の職場、所属団体、付き合いのある隣人等に対して、先ず公安が犯罪を行い、それ
らの関係者、関係先を犯罪被害に遭わせる。次に警察の立場を利用し事件処理を行い、その犯人は公
安の活動対象者ということにする。これは公安の【常套手段】である。
公安は活動対象者と近い関係にある、勤め先や個人に対しては、必ず先に窃盗やその他犯罪を自ら行
い「対象者をその犯人である」として、活動内容を秘密にさせながら巧みに取り入っていく。情報
工作の嘘がばれる、対象者本人に知らされる可能性が高いような所では、必ずこの手段が使われる。
犯罪に遭わせる事で被害者に全面的に協力させ、さらに捜査情報を漏らすと法で処罰されると思わせ
る事で、活動を完全に隠蔽しながら関係先や、対象者と関係が深い個人を自由に操ることが出来るよ
うになる。この犯罪工作は公安が活動する場所では必ず行なわれる。

犯罪工作で公安がよく使う手口は職場、所属団体などでは【金品の盗み】、【飲食物に薬物を混入】
させる等。個人に対しては【金品の盗み】、本人(女性の場合)や娘を【催眠強姦】する手口もよく
使われる。催眠強姦を行えば恋人のような親密な間柄であっても、捜査を建前として警察という立場
で二人の間に割って入ることができる。警視庁公安部が上尾の活動拠点を中心に、職員の催眠強姦研修
に力を入れているのは、この実地訓練で周辺に住む女子中高生や20代前半の女性が催眠強姦研修教材
として利用されている 。