催眠強姦を推進する強姦と薬物テロ組織警視庁公安部
総責任者 史上稀に見る大悪党『高橋清孝』 現場責任者 『桑原振一郎』

警視庁公安部が正月返上で取り組んでいる「催眠強姦」とは

 警視庁公安部が最重要活動としてほぼ全員参加で取り組んでいる。
催眠強姦は、公安の持つ開錠侵入技術を駆使し女性の家へ侵入し、催眠ガスで女性を気を
失わせ寝ている女性には麻酔をかけて強姦する警視庁公安部が編み出した強姦手法。
催眠ガスや麻酔が使われるため被害者はみな、ガスや麻酔がさめるまで強姦されている事
に気付かない。この手法により、全国で公安警察官たちが、毎夜、目をつけた女性を催眠
強姦して楽しんでいる。
警視庁公安部が行なっている催眠強姦の目的は@犯罪技能教育研修(注1)A女性協力者
獲得工作B活動対象への攻撃目的C 警察官たちの欲望処理の4つ。

最近の傾向としては、見せ掛け犯人にする為の監視対象者 (注2)だけでなく催眠強姦
予定者も監視下に置いて、監視対象者の外出に合わせて行き先方面の催眠強姦予定者を強姦
する、より周到な方法も行われるようになった。
警察の持つ個人情報を活用し強姦予定者をリスト化して、強姦の為にその女性を監視化に
置くという、暇と予算を持て余し、もっぱら犯罪を専業とする警視庁公安部の本性が催眠強姦
に如何なく発揮されている。
これまでに、警視庁公安部の活動拠点がある上尾市とさいたま市周辺だけでも4000人の女性
が強姦被害に遭った。