●SEALDsの仮面を剥ぐ! [転載禁止]©2ch.net
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そもそも「戦争法案」などというレッテルを貼り、一方的に批判するのはいかがなものか。
安保法案は、他国との戦争を目的にしているわけではない。首相も断言した通り、わが国が他国と「二度と戦争をしない」ための法案である。
「徴兵制の復活」などというデマや誤解まで広がっているが、彼らの主張の多くは偏見に満ちている。
それともう一つ、「絆が抑止力」という言葉。中国や韓国といった隣国と交流を深めて、対話による緊張関係の平和的解消を目指すという志は立派だが、
自国の利益を最優先に考える外交の世界で、そういう綺麗事だけが罷り通ると本気で思っているのか。
関連スレ SEALDsの「仮面」を剥ぐ
http://ironna.jp/theme/353 そもそも、在日の暴力組織「しばき隊」の下にSEALDsがある時点で、こいつらはただの反日団体だ。
国家転覆罪で牢屋に入れとけ。 参院で審議中の安保法案への抗議活動を続ける学生団体「SEALDs」。デモの参加者を水増ししたり、
現政権を口汚く罵ったりする彼らは、権力と対峙し、
反体制を謳う「反骨」な自分に酔いしれているだけではないのか。 選挙で負けたからデモで政治を変えるって図々しすぎ! シールズ・・・「国民の声を聞け!」←嗤w 安全保障しっかりやって国を守れ!も国民の声ですよ。 もし強盗犯が自宅に押し入り、自分の財産を奪い、家人を傷つけるような場面に出くわしても、
犯人に自首を促すような冷静な対応が取れる人なんているのだろうか。
独り善がりな理想と信念が通用しないのも外交の本質であり、
交渉とは相手と同等以上の立場になって、初めて双方が聞く耳を持つ関係が成り立つ。
シールズの主張は「理想」ではあっても、現実はそんなに甘くはない。 60年安保の真っただ中、当時の岸信介首相と対峙し、デモを主導した元全学連のリーダーは、
昭和62年に岸元首相が亡くなった際、次のような弔文を書いて、その死を悼んだという。
「あなたは正しかった」 デモに参加したサヨクな大人たちの中でも、法政大学教授という教育者の立場にある山口二郎の言動は特に、
学生たちに理性と良心の放擲をそそのかす、驚くべきものであった。何と彼は学生たちの前で、
「安倍に言いたい!お前は人間じゃない!叩き斬ってやる」と、
差別やヘイトスピーチどころか、殺人を宣言したのだ。しかも山口は信じられぬことに、
法学部の教授だというのだから開いた口がふさがらない。その場でこの人殺し宣言を聞いていた参加者はもちろんのこと、
デモを肯定的に報じる朝日新聞等のサヨクメディアも、山口のこの恐るべき発言を全く批判していない。
今後在特会等が「支那人、朝鮮人は人間じゃない!叩き斬ってやる!」と言ったとしたら、
どのようなロジックで彼らの行動を諌められるというのか。少なくとも、
山口や彼の発言を見てみぬふりをしている朝日新聞等のサヨク連中には、
在特会を批判する資格など永遠に失われたことは、幼児の目にも明らかであろう。 衆院特別委での採決の前日(14日)夜には、こんな経験をした。
午後11時ごろ、国会近くでの仕事を終え、地下鉄・永田町駅に歩いていた。
ちょうどシュプレヒコールをあげていたグループの一つが解散したところだった。
「なぜ、私たちの後をついてきたんですか? 地上からずっとつけてきたでしょう」
私が駅のホームのベンチに腰掛けると、私の前に立ちはだかった女性2人組に突然、詰問された。
2人はマスク姿だったのでよくわからないが、30〜40代と思われる。
聞けば、私はデモ参加後の彼女たちの後ろを歩いており、駅構内で追い抜いたらしい。
会社の同僚と業務連絡のメールのやりとりに夢中で気付かなかったが…。
戸惑う私に、彼女たちはこう言い放った。
「あなた『公安』ですよね。警察手帳を出して」
「警察が自分の身分を嘘をついたらダメですよね。手帳を見せないと訴えますよ」
公安(公安警察)とは、極左暴力集団や朝鮮総連、新興宗教集団などを内偵捜査して取り締まる警察の一部門だ。
どうやら、私はその捜査員と勘違いされたようだ。「警察ではない。尾行なんてしていない」「嘘だ。身分証を出して」。
そんなやりとりをしばらく繰り返した。周囲の乗客から向けられる好奇の目が辛い…。
結局、電車がホームに到着し、何とか詰問から逃れることができた。
マスクで顔を隠し、私を公安警察だと決めつけ、彼女たちは一体、何を恐れているのだろうか…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています