もほや朝鮮戦争勃発確定といった雰囲気になってきており、今後予測されるシナリオとしては、
2017年11月の新月の近い日に、韓国の軍艦がある日突然また真っ二つに割れて沈没、のち
にそれはアメリカからの命令による韓国軍の自作自演である事が判明されるのだが、アメリカは
それを北朝鮮の潜水艦からの攻撃によるものと断定、その日の深夜からなぜか都合よく準備万全
であったアメリカの空軍が北朝鮮に大規模な空爆を開始、韓国日本軍も加えた有志連合軍が一夜
にして北朝鮮に大打撃を与えるも、その直後には残存勢力からの報復反撃が開始され、ソウルに
は砲弾が、東京には核ミサイルが降り注ぎその内数発が着弾し百万人近い死傷者が出る、さらに
数時間後アメリカと韓国の陸軍が38度線を越えて北上、斬首作戦を開始し数日後に金正恩を拘
束し処刑、南下してきた中国軍との間に新たに北緯39度に国境線が敷かれる、混乱した北朝鮮
地域ではテロ集団が発生しアメリカ韓国日本に宣戦を布告、その後数年に渡り日本国内で爆破テ
ロが頻発、原発テロも起こり更に数十万人が放射性発ガンや生活地域を追われる等の犠牲になっ
ていく。

といった事が容易に想像できるのだが、アメリカに付いていくというのはトランプ大統領も明言
している通り、極東アジアが戦火に包まれるという事なのに本当にそれでいいのか日本人と問い
たい。大事にすべきは戦争回避であって日米同盟の堅持では無いと思えてならない。

アメリカビビリの日本の政治家やマスコミは上記シナリオに沿っていっており正気とは思えない
のだが、逆に考えると本当にアメリカが怖いんだろうなーと思う。暗殺拠点である事が疑われる
在日米軍基地の撤去とアメリカを含めた連合国からの軍事攻撃を防ぐ必要性は更に高まっており
、それを解決する手段はやはり日本の自主核武装しかないと思う。