国内セックスエイズ汚染の問題を調査して告発したのが大山憲司氏。
1992、3年当時、NTTの乱交電話ビジネスの不正を暴いたことで
NTT側から「恐喝未遂容疑」をデッチアゲられ社会抹殺された。

逮捕は1993年5月24日渋谷警察署。同年6月11日夕刻、嫌疑ナシ不起訴処分
で冤罪が確定。渋谷署建て替え中につき警視庁北沢警察署留置場より釈放。

その後、この確定した冤罪をマスコミ報道させない工作、冤罪不存在と
する「ありとあらゆる隠蔽工作」が延々と続き、23年間が経過している。

>>15の件はあまりにお粗末。
現在の外務副大臣城内実の実父、城内康光が警察庁長官だった際の、
警察犯罪だったゆえに23年間以上も非を不正違法に隠し続けたものとのこと。
また当時の警視総監安藤忠夫の内閣危機監理官就任もそれを裏付けている。

デッチアゲにデッチアゲを重ね、政治権力の悪用で押し切ろうとしたゲスな犯罪。
見下げ果てた犯罪公務員たちによる被害だ。大至急、国会ならびにTVで謝罪すべし。
無論、警察庁長官の金高雅仁、警視総監の高橋清孝、検事総長の小津博司らは、
直ちに謝罪会見の後、辞職せよ。

安倍内閣、安倍晋三の権力効果も明らかゆえ、
安倍晋三、麻生太郎らは直ちに首相、副首相および国会議員を辞職し政界を引退せよ。