公安警察の指揮者、トップについては、
今後は「都道府県公安員会の特別なメンバーによるもの」とし、

その係る責任者については、
2年毎に公正な選挙で選ばれた民間人11名程度の「特別委員」にすべきだ。
そして情報公開請求については委員の半数の賛同で全面開示とすることだ。

現状の内閣官房副長官杉田和博らの暴走、社会破壊的な裁量行使の一切は、
もはや目に余る公権力の濫用であり、亡国にも直結した卑劣で背信的なもの。
都道府県公安委員会の形骸化が亡国の元凶だ。 >>168 >>162