● 元裁判官の法曹資格回復
○ 弾劾裁判所、ストーカーで有罪  共同通信47NEWS 2016.6.8 12:39

国会の裁判官弾劾裁判所(裁判長・吉田博美参院議員)が8日までに、
部下の女性に対するストーカー規制法違反罪で有罪が確定して罷免さ
れた下山芳晴元裁判官(63)の法曹資格を回復する決定をした。

決定は「深く反省し、人格の改善が認められる」とした。5月17日付。

弾劾裁判所は、罷免判決から5年を経過し、相当な理由がある場合は
法曹資格回復を認めることができる。資格回復の決定は1986年12月以来4件目。

罷免判決によると、下山元裁判官は、
甲府地裁と甲府家裁のそれぞれの都留支部長だった2008年2〜3月、
部下の女性の携帯電話にメールを計16回送るストーカー行為をした。

    ↑

こいつら何なの?
お手盛り過ぎ!身内に甘すぎ!甘い汁吸い過ぎ!だろ!!!

民間企業ではありえんいい加減ぶりだ。
これだから裁判官という種族は、国や地方自治体などが被告の事件について、
その大部分を不当判決や不当決定、更にヒドイ時には不正判決≠キるんだな。

こういう制度は因習に過ぎんから、
大至急廃止して、裁判官の不正=一発アウト=永久退場!にせんとイカン。
どんだけ内閣、政治家らと癒着してんだよ。いい加減にしろ!カス裁判所!!