「337の証拠」みたいになってきた日馬富士、貴ノ岩の暴行傷害事件。
特に日本テレビ、テレビ朝日の報道の仕方が「可能な限りウヤムヤ」に、

「可能な限り示談」「もみ消しモード」になっているのがバレバレだと
有識者のみならず国民からも多数批判されている。罪なくボコボコにされ
重症にされた方が悪いとする判断はあまりに異常。>>337

また国技であるからとか、横綱は国の至宝だからなどと理屈付けて、
暴行、傷害事実が明らかであるのに権力者らが逮捕させずにいる国情もそう。
>>339の朝鮮系云々はともかくとしても、やはり天皇、皇族制度なども
無関係とはいえない気がする。文化伝統を口実に犯罪すらも許される国。
下等な国、稚拙な国としか言えない。

日馬富士の犯罪の有無、量刑の有無については、
医師のレントゲン写真、CT、MRI写真を貴ノ岩、貴乃花親方の了承
の下でTV公開すればいいだけのこと。テレビ局御用達のヤメ検弁護士
がそのことに一言も触れない辺りが「国の終り」を物語っている。

坂本竜馬同様、国の、「司法の洗濯」が不可欠であることは確か。
現在は検事総長西川克行、最高裁長官寺田逸郎らの責任。
権力者の犯罪を隠す検事、判事はいらない。