黒田東彦氏は日銀総裁として資質不足、不適格 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
戦力の逐次投入はしないと言っておきながら量的追加緩和、あげくの果てにマイナス金利導入。
インフレ目標未達を原油安のせいにして、原油が上がってきたら、今度は新興国景気後退のせいにしてる。
政策の誤り、失敗を認めようとしない。
嘘つきの性格。委員会質問にてマイナス金利は考えていないと回答しておいて、数日後の会合で掌を返して決定。
市場との会話が下手。マイナス貸出し金利検討のガセネタ誤報を会合まで否定せず、株価暴落、急激な円高を呼び込んだ。 http://www.asahi.com/articles/ASJ9P41TQJ9PULZU008.html
「緩和の泥沼」から抜け出したい 透ける日銀の本音
黒田東彦(はるひこ)総裁は、市場に大量のお金を流せば、「必ず物価は上がる」と説明してきた。
だが物価は上がらず、この3年半で結果ははっきり出た。
日銀は「量」から「金利」に軸足を移したが、引き続き国債を買って大量のお金を流し続ける政策も続ける。
やめられないのは、日銀が事実上財政の支え役になってしまったからだろう。
巨額の赤字財政は、緩和による超低金利で国債を発行して支えられている。
深刻なのは安倍政権がそれに甘え、財政規律をゆるめていることだ。
2回にわたる消費増税の延期、大規模な経済対策である。
財政が金融政策への依存を強めつつある。
黒田総裁はそれを恐れ、ひとまず「量」の拡大に歯止めをかけたのではないか。
財政の金融政策への依存をこれ以上強めないために、日銀は緩和をいたずらに拡大せず、将来の縮小にも備えることだ。
そして、たとえ政権の求めがあっても、追加緩和を乱発しない強い覚悟が求められる。 http://mainichi.jp/articles/20160922/ddm/005/070/029000c
黒田日銀の転換 あの約束は何だったか 毎日新聞2016年9月22日 東京朝刊
無謀な実験は失敗に終わったということだ。
日銀が、黒田東彦総裁のもとで進めてきた大規模金融緩和策の「総括的な検証」を行い、併せて「新しい枠組み」を発表した。
アベノミクス第一の矢として注目を集めた「量的・質的金融緩和」が始まり約3年半になるが、
こうした検証や枠組みの変更が必要になったこと自体、行き詰まりを如実に示している。
日銀自身は、誤りを認めようとしない。
黒田総裁は、政策の限界が枠組みの変更をもたらしたとの見方を、記者会見で強く否定した。
幻の「2年で2%」
それどころか日銀は、「この間に、わが国の経済・物価は大きく好転し、
物価が持続的に下落するという意味でのデフレではなくなった」と自賛してみせた。
肝心の年2%の物価上昇目標は達成していないが、日銀の政策に問題があったからではなく、
原油価格の大幅下落、消費税の引き上げ、新興国経済の減速、さらに日本人の物価観の特殊性のせいだと分析した。
日銀は四半期に1度の物価見通し発表のたびに、2%の達成時期を先送りした。
14年10月には、お金の量の増やし方を拡大したが、それでも約2年で2%は遠く及ばなかった。
日銀は検証の中で、14年の消費税引き上げの影響や海外の景気の鈍化を挙げているが、
政策のプロなら、想定外とは言い訳できないだろう。
確かに原油価格の激しい下落は、予想の域を超えたものだった。
これについて日銀の検証は、米国などに比べ、日本人の将来の物価予想が、現実の物価動向に左右されやすいためだとした。
長引いたデフレや、春闘という日本特有の賃上げ交渉が、短期的な物価下落の影響を受けやすくしていると説くが、
明らかな言い訳、責任転嫁である。
「2年で達成」をあっさりと葬り新たに導入した枠組みは、異次元緩和を支える、
お金の量に主軸を置いた政策から金利重視の政策への大転換だ。
しかも、今年2月に導入したばかりのマイナス金利政策も、金融機関の収益を圧迫したり、
年金など長期の運用を一段と困難なものにしたりと弊害が多く指摘されたため、修正を余儀なくされた。
市場をゆがめた責任
従来の枠組みでは、物価上昇率2%の達成時期が先送りされそうになるたびに市場から追加緩和期待が出ていた。
自らまいた種ではあるが、日銀の政策があまりにも市場の主要関心事になり過ぎた。
それが改善されるメリットはあるだろう。
しかし、短期金利だけでなく長期金利(10年物国債の利回り)まで日銀が望ましいと
思う水準に管理することが可能かという疑念は残る。
さらに、長期金利は本来、市場が決めるものだ。
例えば無責任な財政支出に対して、警告のシグナルを送る。
その機能を縛る政策は過剰な市場介入ではないか。
当然、問われるべきは、「2年を念頭に達成」との約束で始めた実験の失敗の責任である。
日銀のもとには、将来値下がりの恐れがある国債や投資信託といった資産が450兆円以上も積み上がった。
今後も当分の間、増加を続けるだろう。円という通貨の信用にかかわる問題だ。
日銀による大量購入に依存し、ゆがみきった国債市場を、将来どうやって正常化するかという難題も待ち受ける。
物価の上昇率が持続して2%を超えるようになれば、日銀は段階的に国債の購入額を減らしていかねばならない。
だが、日銀という巨大な買い手が市場から手を引こうとした途端、価格が急落し、長期金利は急上昇しかねない。
それを回避しようとすれば、国債購入をいつまでも止められず、バブルや景気の過熱を招く恐れがある。
極めて難易度の高い出口戦略を求められよう。
将来に重大な問題を残した異次元緩和策の責任は、日銀だけにあるのではない。
アベノミクスの第一の矢に頼った政府の責任も問われる。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160923/k10010704671000.html
日本取引所CEO「日銀のETF買い入れ長期化は弊害」
清田CEOは、日銀によるETF=上場投資信託の大規模な買い入れについて
「長く続ければ株価の形成に弊害が出てくることがあるので、デフレ脱却が早くなるように期待したい」と述べて、
できるだけ早くデフレから脱却して買い入れをやめるべきだという考えを示しました。 支那人がまた妄想し勝手な解釈をして、ずっと騒いでる。支那人だけ騒いでるw どうせ理解できないだろう?そしてまた勝手な解釈で反論する支那人w マイナスにするといったが、マイナス金利にするなんて一言もいってない。ここでサイバーしたら支那人はアホですと言ってると同じだぞ。 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47960
黒田総裁の「いやいやながらのUターン」
これから政府と日銀の「総力戦」が始まる
黒田総裁の失敗を認めた「総括的な検証」
日銀は「マネタリーベースについては、長期的な増加にコミットする」、つまり短期的な追加緩和はしない。
注目されたテーパリング(国債買い入れの減額)については、黒田総裁が記者会見で
「将来必要な額はその時々の経済によって上下すると思う」と認めたように、
年80兆円という国債の買い入れ額は減るだろう。
要するに、インフレ目標もマネタリーベース拡大も国債買い入れも失敗した、というほぼ全面的な敗北宣言だ。
これは(私も含めて)多くの経済学者が指摘してきたことであり、
3年半たってから失敗を認めたのは遅きに失したとはいえ、日本では珍しい。 お前は失敗が確定してるのにいつまで女々しく
縋りついてんだ死ねよ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49803
意外と脆いニッポン経済!黒田総裁の「失敗策」がもたらすリスク
マイナス金利にも限度がある
結果として、早くも注目を集めているのが、円高の再燃リスクだ。
外為市場では、外国証券会社を中心に、日銀の動きを「ステルス・テーパリング
(隠れた国債購入の削減)への第一歩」とみなす向きがある。
23日の取引は、政策決定会合前より円高・ドル安の1ドル=100円台が中心になり、
円の上昇圧力の台頭を浮き彫りにした。
そもそも実質金利は名目金利から物価上昇率を引いた水準で決まる。
とすれば、日銀の当座預金金利(-0.1%)−物価連動債利回り(推計-0.3%)=+0.2%が現在の実質金利と考えられよう。
一方、日銀の推計によると、潜在成長率はここ2、3年、年率0.07%〜0.2%で推移してきた。
これと比べると、実質金利は、潜在成長率の低下に追随したに過ぎず、
政策的な緩和環境を整えるのに十分な低さに下がったとは言い難い。
潜在成長率の低さを勘案すれば、日銀はマイナス金利の深掘りを急ぐべきだ。
が、実は、北欧諸国の先例から見ても、また、預金者にマイナス金利を転嫁するのが非現実的という事実を勘案しても、
深掘りできる回数には限度がある。
赤字まみれの財政に期待できない中で、口先だけだった構造改革をできるか。
実は、日銀よりも、アベノミクスの3本目の矢が改めて問われていることを忘れてはならない。 黒田も交代してくれ、誰もいないのかえ。
もうバズーカの時代は終わったぞ、核ミサイルだろ。 みんな、今こそ考えなければいけない!
都政を牛耳ろうとする、股ユルやりまん「小池ユル子ニダ」や、国政を私物化
する南チョン「ゲリ安倍」を追い落とすのだ。
「ゲリ安倍」が自分の言葉に起立拍手させたことは知っているだろ?
北のお坊ちゃまのマネさ。
ゲリ安倍チョンの目指すものはコレだ。
日本国はやがて、北朝鮮になる!!!!
↓
2016/09/27(火) 18:37:51.05 ID:hnPaM8EL
小沢一郎(事務所) ‏@ozawa_jimusho · 2時間前
自己の演説に対して総立ちで拍手をさせる。本当に異様な光景であった。
いま多くのものが確実に壊れ始めている。メディアも、中央銀行も、憲法も、
立憲主義も、年金も、経済も。
安倍政権の下、我が国が戦後丁寧に積み上げてきたものが音をたてて崩れていく。
最終的には、悲劇を止められるのは国民だけ。
↑
な、小沢一郎の言うとおりだ!!
われわれは民主主義を手放してはならない。
国家は「主権在民」でなくてはならない!
小沢一郎は自民党の幹事長にまで上り詰めながら、その上を望まなかった。
この事実は信用できる!!!
心ある国民は小沢一郎の下に参集しようぞ! https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-02/OEBPQ36S975D01
日銀新枠組みは「リフレ派の敗北」、黒田氏再任難しく−中原伸氏
安倍晋三首相と長年にわたりパイプを持つ元日本銀行審議委員の中原伸之氏は、
マネーの量から金利に操作目標を変更した新たな金融政策について、
マイナス金利政策の失敗を上塗りするもので、日銀内のリフレ派の敗北を意味すると述べた。
その上で、黒田東彦総裁の再任は事実上難しくなったとの見方を示した。 http://jp.reuters.com/article/mizuno-boj-idJPKCN1230H9
日銀新枠組み「まるで歌舞伎」、導入派手だが名前負け
日本銀行の元審議委員でクレディ・スイス証券の取締役副会長、水野温氏氏は、
日銀が「総括的な検証」をもとに新しい枠組み「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を
導入したことについて、「まるで歌舞伎」だと評した。
派手な導入劇だったが実際できることは限定的で、名前負けしているという。
その上で、金融機関が「日銀トレード」を継続するインセンティブを意識する必要もあり、
国債買い入れは「どんどん減額するわけではない」との見方を示した。 http://www.sankei.com/economy/news/161010/ecn1610100003-n1.html
「黒田バズーカ」は今や昔
追加緩和あってもなくても結局は円高で、日銀の政策運営 信認が失われたのか
今年は、日銀の金融政策決定会合が開かれた後に為替相場が円高に振れるというパターンが続いている。
為替はさまざまな要因で動くため、偶然の一致に映るが、日銀は大規模な金融緩和策を約3年半も続けているのに
目標とする2%の物価上昇に手が届かず、政策の手詰まり感が決定会合後の円高につながっているとの見方がある。
黒田東彦総裁のもとで導入された日銀の緩和策が「バズーカ」と呼ばれて大幅な円安をもたらしたのは、
今や昔の話となってしまったのだろうか−。 >>84
心配するな今週末には105円
来週末には107円
今月末には110円
今年末には120円、株価19000円。
何の根拠もないが、わしの予想じゃ。 (波聞風問)日銀総括検証 「リフレ派」敗北の先は
http://www.asahi.com/articles/DA3S12590420.html
この3年半というもの、日本経済は「リフレ政策」の実験場だった。リフレとは金融政策で人為的にインフレを起こすこと。
リフレ論者は、日本銀行が紙幣をどんどん刷って国債などを大量に買い、世に出回るお金の量を増やせば物価が上がり、景気も良くなるというストーリーを描く。
経済学界では少数支持の異端理論を、安倍晋三首相はアベノミクスの核に据えた。
黒田東彦総裁の日銀はその意のままお金の量を2倍、3倍と増やしてきた。これでは政権の執行機関に成り下がったと言われても仕方ないだろう。
だが物価はいっこうに上がらず、足元ではややマイナスだ。
(原真人)
【敗北したとされる主な「リフレ派」の方々】
岩田規久男、浜田宏一、原田泰、若田部昌澄、野口旭、
安達誠司、飯田泰之、片岡剛士、村上尚己、中原伸之、
上念司、勝間和代、矢野浩一、山形浩生、松尾匡、
中澤正彦、黒木玄、高橋洋一、山崎元、馬渕澄夫、
金子洋一、宮崎哲弥、稲葉振一郎、中村宗悦、
田村秀男、長谷川幸洋、森永卓郎、倉山満、
浅田統一郎、栗原裕一郎、田中秀臣
※出典
田中秀臣編著 『日本経済は復活するか』 藤原書店、2013年、210-211頁。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC28H0O_Y6A920C1EN2000/
日銀新枠組み、はや限界論 市場「金利深掘り、年1回どまり」
金融緩和の長期戦に備えて量から金利に軸足を移した日銀の新しい枠組みに対し、金融市場で早くも限界論が出てきた。
先行きの政策予想を映す金利からは「マイナス金利の深掘りは年1回止まり」との読みが透ける。
市場の冷めた見方は物価2%目標の実現の難しさを象徴している。 マイクロ波の危険性 法の外にいる御用学者達
https://www.youtube.com/watch?v=EJluXfJQCuk
6:45からの証言が最重要。
全員、耳の穴を掃除してから聞け!
6:57より、レーダーを用いているという証言だ。
7:03より、発生させたマイクロ波を収束させてビームとして発振しているという証言だ。
メーザーだと言っているだろう。
メーザー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC
電磁波兵器、マインドコントロール兵器の正体は、メーザーなんだよ。
集団ストーカー・電磁波犯罪被害はメーザー被害。 今の政府の経済政策は
太平洋戦争のインパール作戦、硫黄島のバンザイ突撃
みせかけの株価上げるために、年金使いこんで、
バカが破産寸前でサラ金に手を染めるようなもの。
アメリカの兵隊さんが言ってたろ。
”不思議なことに、日本兵たちは、いつもきまって
明け方に、大勢で奇声をあげて、突撃してきた。
パタンが同じで、どうしていつもわざわざ
見抜かれた同じ作戦を、とって
全員 おなじ機関銃の前で死にに、来るのか "
って
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
バカはなににも学ばない。 日銀がうまくいかなくなったのは
安倍が大量の国債を買い取らせたからだよ
わかりやすく説明してあげるよ↓
安倍政権 「新規国債を買ってください」
財界 「もうだめだ、金が無い」
安倍政権 「困ります。そうなると財政が破たんしてしまいます」
財界 「そんなこと知るか!破綻させたくなかったら、何か金儲けさせろ」
安倍政権 「4本目の矢がですね。今、閣僚と作成中でして」
財界 「何を寝言を言ってるんだ!」「だったら日銀に国債を買うように圧力を掛けてやる」
安倍政権 「圧力掛けてどうするんですか?」
財界 「俺たちが保有している国債を日銀に買い取らせて、その金で次の投資をする」
安倍政権 「しかし確実な投資先がですね、今、4本目の矢を内閣で…」
財界 「この役立たずが黙ってろ!」「年金や日銀にも株を買わせて相場を吊り上げろ」
安倍政権 「日銀は独立機関でして、私どもの権限も…」
財界 「当たり前だ!お前にそんなこと出来るか。俺たちが圧力をかけてやる」
財界 「次、国債を買ってもらいたかったら、お前は俺たちの指図通りに動けばいいんだ」 安倍が馬鹿だから投機筋のいいなりになった
で、国民の年金資金が持ち逃げされた、日銀の政策が手詰まりになった
安倍が歴代総理の中で一番頭が悪い理由は
安倍が馬鹿だから総理に祭り上げられて利用されたんだよ
年金原資の損失ばかりか日銀政策にも打撃を与えた
これは安倍さんと政権幹部による背任行為だよ http://news.livedoor.com/topics/detail/12133028/
日銀の国債保有が400兆円突破、3年半で3倍に
[東京 11日 ロイター] - 日銀によると、長期国債と国庫短期証券を合わせた日銀の国債保有残高が
7日に400兆3092億円となり、初めて400兆円を突破した。国債発行残高のほぼ4割に達する。
日銀は2013年4月に2%の物価安定目標の実現を目指し、大規模な長期国債の買い入れを柱とする量的・質的金融緩和(QQE)を導入。
当時の国債保有残高は130兆円程度だったが、3年半にわたる積極的な金融緩和で約3倍に膨らんだことになる。
日銀による長期国債買い入れは、QQE導入当初は保有残高を年間50兆円増加させるペースとしていたが、
14年10月の追加緩和で80兆円ペースに拡大。
今年9月の金融政策決定会合では、金融政策の軸足をそれまでの「量」から「金利」に転換する枠組みに変更したが、
長期国債の買い入れは年間80兆円増加させるペースを「めど」とすることを決めている。 バズーカ砲を天に向けて撃った馬鹿がいた。
自分の頭の上に落ちてきた、借金大国日本国破綻ドッカーン。 まず、あれが「バズーカ」だと国民に刷り込んだのは政府だからね
あきらかにハイリスクローリターンのことを何でやるの?
ホントにこれが経済政策か?
それどころか破綻逃れの一時しのぎ政策だよ
新規国債の引受先が少なくなったから
政府が無理やり日銀に買い取らせてるだけでしょ
その日銀に限界が来れば・・・
破綻するでしょ
黒田に責任押し付けてさ
政府のやることは汚いわ 黒田は歴代日銀総裁の中では最高だ
歴代最高総理の安倍とタッグを組むことによりアベノミクスを大成功に導いた
10月10日で国債買取残高は400兆円を超え、市場に流通する国債をほぼ半減した
政府は680兆円の資産があるため、政府財政は資産超過に好転した
世界不況の中、ハイパーインフレにもならず、景気は順調に回復している
一方、欧米、中国、韓国はひどい不況に悩んでいる
黒田の金融政策の最大目的は雇用の拡大と確保である
これはほぼ100%実現できた
やはり黒田はすごいやり手だ 安倍の責任が問われ出したら
日銀黒田のせいにする
じゃー日銀の政策が限界が来たと
国の財政状態が問題になり出したら
今度は、黒田は成功したと言う
政府は汚いよな
いったいどっちなんだ!
黒田は成功したのか失敗したのか 黒田を支持します
歴代日銀総裁の中では断トツである
このような総裁を得ることができ、日本人はほんとうに幸せ者である
前のなんとかという総裁とは雲泥の差である またどこかの講演で、
黒田はマイナス金利を拡大すること有りうると発言。
しかし、市場は無反応。
どうせできっこないってか。 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO08473280X11C16A0EN2000/
黒田日銀は「死に体」? 追加緩和観測、大きく後退
日銀の追加緩和観測が後退している。10月31日〜11月1日の次回会合で物価見通しを下方修正する方向だが、
物価目標2%を時間をかけて達成する姿勢に転じたばかりの日銀が、積極的に動くとみる市場関係者は少ない。
金融政策の限界が迫るなか、牙を抜かれたようにもみえる黒田東彦総裁が再び立ち上がる日は来るのか。
「もうレームダック(死に体)だな」。9月の総括的な検証の直後、日銀内からもこんな声が漏れた。
政策の軸足を資金供給量(マネタリーベース)から金利へと切り替えたことを受け、
政策の失敗を自ら認めた結果との見方が広がった。
黒田総裁の任期切れまであと1年半、日銀はもはや大胆には動けないとの声が増えている。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD18HA7_Y6A011C1EN1000/
日銀買いに個人そっぽ
日経平均株価は18日、小幅に3日続伸した。
主力株の売買が細るなか、値動きを重視する個人投資家は「日銀が買わない」銘柄に向かっている。
日経ジャスダック平均は同日、9カ月ぶりの高値を更新。
主力株に並んで東証2部の安川情報システムといった銘柄が売買代金の上位に食い込む。
日銀が支える「官製相場」にそっぽを向く個人の売買術とは――。 黒田総裁は天に向けてバズーカ砲を撃ってしまった。天唾だった。
まだ気づかぬアホ国民。情けンなかアア〜。 日本では、構造改革という言葉が全く理解されてない。
サッチャーでもレーガンでも、あるいはメルケルでも
解雇規制の完全撤廃が、構造改革だった。
経済成長政策とは、解雇規制の完全撤廃のことだ。
サッチャーとレーガンの時代は、世界同時株高で
好景気を謳歌していた。安倍が自称アベノミクスだと
レーガノミクスみたいに言うから、世界の投資家はだまされた。
レーガンの経済政策で、アメリカは上から下まで全員が
非正規となった。労働組合との戦争だった。企業年金と
企業健康保険はレーガンが破壊した。
【 各 国 GDP の 推 移 】
1995 2014
日 5.3兆ドル 4.6兆ドル←←←←←←←←←
英 1.2兆ドル 2.9兆ドル
米 7.6兆ドル 17.4兆ドル
独 2.6兆ドル 3.8兆ドル
中 0.7兆ドル 10.3兆ドル
韓 0.5兆ドル 1.4兆ドル
(ソース:世界銀行 http://data.worldbank.org/indicator/NY.GDP.MKTP.CD/countries) アベノミクスにより破壊された個人消費マインドを復活させよう!
金融政策は効果なし。財政出動あるのみ。
改革その1 消費税減税
改革その2 法人税の大幅増税
改革その3 所得税の累進課税強化
企業、富裕層から庶民たちへお金を!
アベノミクスで奪われたお金を取り戻す!
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201609/images/PK2016093002100166_size0.jpg 黒田つうくらいだから、黒星だよ
フラグだったんだよフラグw
最初からww >>110テロリスト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
公安に通報した
【 世界の政府総債務残高(対GDP比)ランキング 】
日本政府の対GDP比財政赤字は、二位以下の諸国を倍近く引き離して世界一位。
http://ecodb.net/ranking/imf_ggxwdg_ngdp.html
土建屋=朝鮮人 土建屋=朝鮮人 土建屋=朝鮮人
正しい経済対策は、朝鮮韓国系の永久国外追放である。
黒田は最高
黒田は日本の星
黒田は世界の星
黒田日銀総裁、バンザイ、ばんざい、万歳 25〜44歳の男性就業者数は48年ぶりの低水準−長期失業者が大幅増加
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-08-29/OCIHU96K50Y101
日本の失業率は3%台前半と低い水準で推移しているが、男性の長期失業者はバブルが崩壊した1990年代初めに比べて約5倍と急増している。
総務省の労働力調査(2016年6月)によると25〜44歳の就業者数は1466万人と48年ぶりの低い水準を記録した。
女性就業者の増加が目立つ一方で、1億総活躍を進める安倍首相にとって働き盛りの男性就労者の減少は深刻な問題だ。
社会進出が進む女性の道のりもなお険しい。就業者数は増加傾向にあるものの、
フルタイムの正規雇用に比べて比較的賃金が安く福利厚生も整っていないパートタイムの従事者が多い。
同調査では男性の正規職員・従業員の割合が77.8%と高いのに比べ、女性は44.4%にとどまっている。
日本銀行は3月に発表したリポートで、失業期間が1年以上の長期失業者は「25〜44歳の男性に大きく偏っている」と指摘。
2014年時点で31万人と90年代初めの6万人に比べて5倍となった背景について、
製造業からサービス業にシフトする中での「需給のミスマッチ」を挙げている。
「労働市場から消えた25〜44歳男性」と題したリポートを4月に発表した大和総研の山口茜研究員は、
「研修やトレーニングなどのプログラムがなく、いったん機会を逃すと就業が難しい。
日本の労働市場の悪循環だ」と指摘。その上で、「この問題はまだ認識されていない。
安倍政権として改善が必要だ」との見方を示した。
男性失業者の増加は少子高齢化が急速に進む日本の人口構造問題を悪化させ、経済成長にもマイナス要因となる。
明治安田生活福祉研究所が今年3月に実施した調査によると、「結婚したい」と回答した20代男性は38.7%と、13年の67.1%に比べて大幅に減少。
独身でいる理由について「家族を養うほどの収入がない」が一番多かった。
┌──────────┐
│ 黒田、早くしね .│
└∩───∩∩───∩┘
ヽ(`・ω・´)ノ ヽ(`・ω・´)ノ ┌──────────┐
│ 黒田、早くしね .│
└∩───∩∩───∩┘
ヽ(`・ω・´)ノ ヽ(`・ω・´)ノ ★★★★★
まともな業者で20%、悪質な業者では40〜50%も請負先から請負元を通じて、本人には渡っていないという。
同条件で直接雇われるより、良心的なところで20%抜かれ、悪質なところで40〜50%抜かれるということである。
派遣業者は労働者を派遣スタッフという名で登録させ、派遣元に彼らを送り込む仕事をしている。
単なる、人の斡旋だけである。
そのスタッフの能力を評価する実力もないし、教育する力もない。管理することも出来ない。
会社の体をなしていない。まさに現在の口入れ屋に過ぎない。
派遣会社に雇用されているならば、保険に加入しているはずだが、派遣される時にしか加入しないのは、雇用状態とは言えないのではないか。
普通言われる正社員のような権利が殆ど無いではないか、雇用状態ではない。
ましてや、派遣業は誰でも起業できる。派遣先の専門的な知識無くして。コンピューターでスタッフ管理するだけである。
それで、派遣業の経営者は人のふんどしで、人の上前をはねて、丸儲けだ。
グッドウイル会長は人にピンハネをしたお金で高級マンション高級外車に乗る。
規制緩和の利益は、政治献金という形で還元される。
規制緩和が生む、新たな政官業の癒着構造だ。
派遣事業法は86年中曽根内閣の時、ITなど専門業種13種に導入された。
99年小渕内閣の時、業種が拡大され、04年小泉内閣の時、製造業が解禁された。
中間搾取、こういう阿漕な商売を認めたのだろう。
経営者にとって、極めて都合がよい。経営がうまくいかなければ派遣に返ればいい。それより、恒常的に楽に経営しようと思えば、できるだけ派遣に置き換えれば良い。
政府は完全に経営者の立場に立ち、労働者を食い物にした。
派遣会社はその労働者を食い物にした。
結局、規制緩和は弱者の労働を、強者の富に置き換える操作だったのである。
正社員編みの待遇を派遣先に義務づけ、かつ
手数料(中抜き)は不動産紹介並みの5%という上限を定めるか、
さもなくば、現代の口入れ屋は即刻、廃止すべきだ
★★★★★ http://www.nikkei.com/article/DGXLZO08937540Y6A021C1EE8000/
物価2%、さらに遠のく 日銀決定会合で達成時期先送りへ
物価上昇の勢いが一段と弱まっている。
日銀は31日から開く金融政策決定会合で、物価見通しを下方修正し、
目標とする上昇率2%の達成時期の先送りを検討する。
雇用は改善しているが、消費の不振から原油安の影響を除いた物価上昇率もゼロ%に落ち込んだ。
日銀は追加緩和を見送る方向だが、物価の足取りの弱さを背景にデフレ心理が再び広がる恐れがある。 黒田を批判してる反日工作員は逮捕処刑だっぺよ、
だけど、おらあ黒田のバズーカ砲は何に向けて撃っただか我がんねえ江だよ。
┌──────────┐
│ 黒田、早く辞めろ │
└∩───∩∩───∩┘
ヽ(`・ω・´)ノ ヽ(`・ω・´)ノ 黒田のせいにするな
金融緩和するか財政破綻するか
二者択一の瀬戸際だったんだぞ
大手銀行が破綻を心配してたわけ
日銀が国債を買い取ってやって
ようやく落ち着いたんだぞ
全ては赤字国債を累積させ過ぎた政府の責任だ
┌──────────┐
│ミスターテーパリング黒田氏ね│
└∩───∩∩───∩┘
ヽ(`・ω・´)ノ ヽ(`・ω・´)ノ 高橋洋一『中国GDPの大嘘』の著作権侵害について
http://agora-web.jp/archives/2022341-2.html
きのうから話題になっている高橋洋一の盗作疑惑だが、
幻冬舎の公式サイトに出ている被害者の金森俊樹氏の説明によれば
「私は、標記の書籍『中国GDPの大嘘』(講談社発行)中に、
私が2016年2月2日から3月2日、本幻冬舎ゴールドオンラインに連載した「緊急レポート『減速』中国経済の実態を探る」の一部と、
引用元の記載なく、著しく酷似している部分があることを認識しました」。
以上が事実とすれば、明らかに高橋および講談社の著作権侵害である。
これについて金森氏は講談社に対し、上記2を指摘した上で、事実関係の調査申し入れを行った。
ところが講談社は「著者である橋洋一氏が、
中国経済についてはあまり明るくないということであったので、指摘された部分はみな、
講談社のデータマンが連載記事を見て用意した。その際、データマンが引用元を明記することを怠った。
したがって、この責任は著者ではなく、講談社にある」と答えたという。
これは誤りである。上杉隆の事件の東京高裁判決で確定したように、
第三者が読売新聞の記事を無断複製したものを上杉の名で発表した場合、
著作権侵害の責任は著者にある。この講談社のような言い逃れを許したら、
私が「データマン」に名前を貸して本を出し、それが著作権を侵害しても責任を負わなくてすむので、盗用はやり放題だ。
今回は講談社の使ったゴーストライターが金森氏の連載を盗用したものと思われるが、
その責任は講談社と著者の高橋が負う。したがって「今後、仮に書籍を増刷する場合には、
デジタル版と同様の修正を行う」という対応ではなく、講談社はただちにこの本を絶版にして店頭から回収し、謝罪広告を出すべきだ。 政府の失策を日銀黒田のせいにして誤魔化し始めた自民関係者はカスだな
あともう少しで日本の財政は赤字国債が膨らみ過ぎて日銀政策どころでなくなる
自民関係者が黒田のせいにし始めたのは
その時に自民党や財務官僚が追及から逃げる為の布石だ
この国の財政や経済が危うくなった後も
のうのうと悪政を続ける為にな
そもそも日銀に圧力を掛けて大量の国債を買い取らせたのは政府じゃないか
日銀の政策に出口が見えなくなったのはアベノミクスそのものが原因だろ 日本の財政は健全そのもの
国債の発行残高はまったく問題ない
あと1000兆円は発行できるな・・・
財政危機など日本にはまったく関係ない
寧ろアメリカ、EUの方が大変だな ● アベノミクスの正体 それは「超巨額買収工作資金」の獲得だった! ●
安倍・麻生・黒田の「トライアングル」は、
天皇家親戚の細川護煕と小泉純一郎の駒として動いているのが実情だそうです。
そういえば麻生太郎は三笠宮家の姻戚者ですし、そうなると先輩総理の細川護煕とも親戚です。
そしてこれはとても不可思議なことですが、
日銀の黒田東彦がなぜ抜擢されたかについて黒田が実は天皇家長女の紀宮が嫁いだ先の「黒田家の人間」で、
つまり本来は政治参加してはいけないことが定められている天皇皇族らの親戚者らが政治・経済をコントロール
し始めたのが今回の政治混乱、社会破壊の元凶ではないかと指摘されていました。
黒田が紀宮の嫁ぎ先の黒田家のつながりなのかどうかも普通はマスコミで全国民に対して報道するのが
先進諸国のマスメディアの使命のハズですが、この国では未だにそれができていないようです。
話を「イカサマ政策」に戻しますが、
要するに「アベノミクスの正体」とは、これまでの政治犯罪、権力犯罪の数々を不正違法に隠すために、
「超巨額の買収資金」が必要であり、そのために日銀に大量の紙幣を発行させる口実が必要だったために
行われたものに過ぎないということでした。
それゆえに経済学的にも実質経済的にも支離滅裂な不合致を呈しているものであり、理解などできるワケも
当初から有り得ず、それでも政治家の犯罪行為を正当化するために、「アベノミクスは異次元政策」などとして
詭弁を弄したものだったと指摘されています。
大量のカネはまずあの特定秘密保護法案の際に1000億円以上のカネが1000人以上の人間にバラマかれた
と状況経緯から指摘されており、それゆえに憲法違反の内容であってもなぜか衆参で議決行為がされて、
形式上では「議決された法律」などとされたといわれています。
また、NTTエイズ、厚労省によるエイズ統計偽装の犯罪、厚労省らによる「消えた年金」の問題、
エイズ汚染の告発者への20年以上の都内での社会隔離の犯罪事案なども同様にもみ消されている
ことが明らかにされてます。
●「アベノミクスとは超巨額・買収資金の獲得工作だった!」ということです。 http://www.nikkei.com/article/DGKKASGF24H0E_V21C16A0NN1000/
「ゆとり世代」が物価2%の壁 インフレ知らず悲観的… 乏しい物欲、消費より貯蓄
1990年代後半以降のデフレ下で育ってきた若者の消費がさえない。
収入があっても貯蓄にお金を回しがちで、中高年が夢中になった自動車やステレオなど見向きもしない。
日銀の物価2%目標のメドがいっこうに立たないのは、そんな「ゆとり世代」の冷めた物価観や消費行動が一因かもしれない。
総務省によると1999年から2014年にかけて30歳未満の消費支出は14.6%減少した。
ほかの年代も似たり寄ったりで支出の減少幅は平均で約12%。30〜39歳に限れば25.8%も減った。
若者が消費低迷のやり玉にあがるのは、稼いだ額に見合うお金を使っていない面があるからだ。
可処分所得は多くの年代で減少したが、30歳未満では99年から14年の間に逆に2%増えた。
一方で消費が減った結果、貯蓄率は15.7%から30.9%へとほぼ2倍に高まった。
全年齢平均の貯蓄率の上昇幅は5.8ポイントなので、若者がお金をため込んでいるように映る。
http://www.nikkei.com/content/pic/20161031/9695999993819594E0E69AE2978DE0E7E3E2E0E2E3E49C9CE3E2E2E2-DSKKZO0896968031102016NN1000-PN1-4.jpg 「何をもって責任とするかは難しい問題だ」。
決定会合後の記者会見で、任期中の目標達成が困難になった責任を問われた黒田総裁は、
苦笑いを浮かべ、質問をはぐらかした。 アベノミクスは安倍・黒田コンビで大成功
世界が羨み絶賛する最高の経済対策である
反日日本人はこのことが悔しくて仕方がないのだ
こいつらは日本が常にダメであることが最高なのだ もうヤケクソ状態の黒田氏は奇抜な政策をうってみてはどうか。
ヘリマネも大胆に行うべき。
日銀が日本国民に直接資金供給するのだ。
たとえば所得税の何割かを日銀が債券として買い付ける。 そもそも日銀に圧力を掛けて大量の国債を買い取らせたのは政府じゃないか
日銀の政策に出口が見えなくなったのはアベノミクスそのものが原因だろ マイナス金利で生活をメチャメチャにされた人へ。
今度の絵馬はこれで決まりです。
心の中に黒ブタを思い浮かべてグサッグサッと刺してください。
力を合わせて黒ブタを呪い○しましょう。
世田谷に購入したマンションの価格を吊り上げるために、
銀行を犠牲に不動産へ便宜をはかる職権乱用の国賊黒ブタ。
マイナス金利の手柄とする為に、
毎年、国債80兆円、ETF6兆円の買入れをするも効果なし。
なんと、黒ブタの面子を守るために年間86兆円ものお金が使われている。
原発処理にでもまわせよ。黒ブタの面子守る為に86兆円も使うな。
まさに国賊の黒ブタ。
┌──────────┐
│ミスターテーパリング黒田氏ね│
└∩───∩∩───∩┘
ヽ(`・ω・´)ノ ヽ(`・ω・´)ノ
今トランプ効果で株価大反発してるけど、
黒田は、「マイナス金利のおかげ」「マイナス金利の効果が出始めた」とか言い出すぞ。
官僚どもは手柄の横取りが得意だからな。
15 名無しさん@3周年 2014/11/28(金) 11:55:34.42 ID:rDIcKx3c
追加緩和のとき、黒田はデフレという慢性病を治すために薬を飲みきる必要があると言ってたな。
有効でない薬を追加してたら、副作用はたまったもんじゃないのに。 黒田仕事大失敗ばかりじゃん。
なんでこんなバカが葬祭なの。
お勉強だけで仕事がまったくできない黒田ですから。 ちゅーちょなく、ちゅーちょなく。
ちゅーちょなく、ちゅちょする、バカ黒田。 黒田は気が付かずに、バズーカ砲を天に向けて撃ってしまった。
それが天唾であった、我が身に降りかかってきている、
今度はトランプでババを引くなよ。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL28I02_Y6A121C1000000/
日銀の4〜9月期、4年ぶり赤字 円高で為替差損膨らむ
日銀が28日に発表した4〜9月期決算は、最終利益に相当する当期剰余金(税引き後)は2002億円の赤字だった。
前年同期は6288億円の黒字だった。
外国為替市場で円高・ドル安が進んだことで外貨建て資産の為替差損が膨らみ、4〜9月期としては4年ぶりに赤字に転落した。
同行は金融緩和を縮小する「出口」で発生する債権取引損失に備えた引当金として2418億円を特別損失に計上した。
大量の国債を買い入れる金融緩和の継続で、国債の保有残高は3月末時点から48兆4015億円増えて397兆5971億円となった。
これに伴い、総資産残高も3月末から51兆1577円増え456兆8058億円に達した。
国債の保有残高、総資産残高ともに過去最大となった。
国債の利息収入は6284億円で、過去最高だった前年同期の6391億円からやや減少した。
運用資産利回りは平均で0.317%と、3月末の0.389%から一段と低下した。
日銀が自己資本比率と位置付ける日銀券の発行残高に対する自己資本の割合は、
3月末時点から0.05ポイント低下して8.00%だった。日銀は健全運営の目安を8〜12%としている。 http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170127-OYT1T50098.html
年金支給3年ぶり引き下げ、4月から0・1%
厚生労働省は27日、2017年度の公的年金の支給額を16年度から0・1%引き下げると発表した。
引き下げは14年度以来、3年ぶり。16年の全国消費者物価指数が下落したことが影響したためで、
国民年金(基礎年金)は満額で月額6万4941円(16年度比67円減)、
厚生年金は会社員だった夫と専業主婦のモデル世帯で月22万1277円(同227円減)となる。
17年4月分(受け取りは6月)から引き下げられる。 http://www.jiji.com/jc/article?k=2017012800199&g=eco
誤算続きのマイナス金利=日銀決定から1年
日銀が異例のマイナス金利政策の導入を決めてから29日で1年。
黒田東彦総裁が「近代の中央銀行の歴史上最強」と自賛した金融緩和の枠組みは誤算の連続だった。
日銀が掲げる2%物価目標は依然として遠い。
同政策は金融機関が預け入れる日銀の当座預金の一部にマイナスの利回りを適用する。
日銀に預けると損になる仕組みで、銀行などが抱える余剰資金が企業や個人への貸し出しに回り、
景気と物価を押し上げるとの見立てだった。2016年1月に導入を決め、2月16日から実施した。
しかし、収益悪化を懸念する金融機関の反発は日銀の予想以上だった。
さらに、長期金利の低下で生命保険会社や年金基金は運用難に直面した。
個人預金のマイナス金利を連想させたことで消費者の不安も誘った。
英国の欧州連合(EU)離脱決定に伴う市場の動揺などもあり、
日銀は黒田総裁の下で否定してきた緩和策の「逐次投入」を強いられた。
昨年7月に株価指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れ枠を倍増。
9月には、マイナス金利と組み合わせる形で長期金利を0%に誘導する政策を繰り出した。
原油安と消費低迷という逆風を受け、物価の基調は弱いままだ。
16年の消費者物価指数(除く生鮮食品)は前年比0.3%下落し、4年ぶりのマイナスに転落。
既に日銀は2%目標実現を18年度ごろに先送りしており、
残り任期が1年2カ月余りの黒田総裁の下での達成は危うい。 企業の廃業件数が過去最悪を更新した。
東京商工リサーチによると、2016年(年間)の廃業件数は2万9500〜2万9600件に達する見込みだという。
これまでは13年の2万9351件が最高だった。
16年の倒産件数は前年比4%減の8446件と8年連続で減少。
1990年以来の低水準で、リーマン・ショックに見舞われた08年の約半数まで減った。
だが、その一方で“隠れ倒産”ともいうべき廃業は増加しているのだ。
「後継者不足も深刻ですが、最大の原因は業績悪化です。
製造業の下請けや孫請け、小売業、建設業の廃業が目立っています。
ただ、廃業の本格化は今年以降になる危険性が高いといえるでしょう」
(東京商工リサーチ情報本部長の友田信男氏)
倒産に追い込まれる前に廃業を選ぶようになったのは消費税を導入してから。
消費税は法人税と異なり応納負担に反した不合理な悪税の為に、営業赤字であっても売上があれば売上税としての徴収が免れない。
その為に、倒産にまで追い込まれると売上税の滞納に陥ることが多く、消費税導入以降は破産しても付きまとうようになった。
消費税倒産は1997年の橋本増税時に多発して滞納も増えた。
こうした反省から、消費税が払えなくなる前に余裕のある内に早期に廃業を選択する傾向にある。
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1484638661/ アベノミクスとは個人から企業への所得移転そのものだった
マイナス金利政策やマイナス利回りで、貯蓄や年金、保険資産を侵食し、企業を存続させることは、
個人から企業への所得移転を意味する。
正規雇用から非正規雇用への転換も、個人から企業への所得移転を意味する。
個人から企業への所得移転を進めたことで、個人資産が侵食されたことはもとより、
日本経済そのものが縮小し始め、税収が急減し、国の財政が破綻状態となったことが問題である。
優遇されたはずの企業も、全体的な経済の落ち込みにより衰退傾向になってきた。
つまり、この税制改革で得したのは、個人でも企業でも、国でもない。
一部で富の独占があるのだろうが、少なくとも日本国内の大半が貧しくなった。
にもかかわらず、政府、財務省、与野党の有力者たちは、インフレ政策を採り、
財政再建を建前に消費税率の更なる引き上げを画策し、マイナス金利政策で延命を図っている。
つまり、この期に及んでも個人から企業への所得移転を更に押し進めようとしている。
最悪の結果があからさまになるまで続けるのだろうか。 田中秀臣 ?@hidetomitanaka 6分6分前
ちなみにエンゲル係数という一部分を取り出して、現在よりも民主党政権時代の方が暮らし向きがよかったというのは、
1)民主党政権時に失業率が高率(見かけ失業が減る傾向が始まったかのようにみえても、景気の悪化が深刻で
職をさがすこと自体をあきらめたから)であったことをみていない。
2)民主党政権時に経済的自由での倒産件数の比較にならないほどの多さを無視、3)現段階での
自殺者数の減少を無視(民主党政権時よりも安倍政権の下の方が減少率はるかに拡大)
4)最低賃金の上昇も無視などさまざまに列挙できるものを無視している。さらに最近では、
雇用回復の中での実質賃金上昇もみられる(民主党政権時では、雇用悪化の中での実質賃金上昇があった
⇒採用コスト増加で失業者増加をもたらす等)。これらを無視している。
少し検索すれば(およそ数秒ほどの手間)、いまの日本で「エンゲル係数が上昇したから生活が貧しくなってる」とは
断言することができないことはすぐわかるだろうに。そういうこともせずに政権批判に安易に結びつける。
何度も書いてるがリフレ政策をより高度化する方向の批判を展開すればいいだけなのに 6人に1人が相対的貧困
日本では子供の相対的貧困率が1990年代半ばから上昇傾向にあり、現在はおよそ子どもの6人に1人が相対的貧困状態にある。
相対的貧困とは、最低限必要とされる食料等が購入できないような絶対的貧困ではないが、地域社会の大多数より貧しい状態のこと。
日本では経済的理由で就学援助を受けている小・中学生の割合も増え続けており、2015年度は過去最高の15.64%になった。
ひとり親世帯は半数超が貧困
特に、ひとり親世帯の相対的貧困率は深刻で、2012年時点で54.6%と半数超が相対的な貧困状態。
OECD加盟国34ヶ国中、最も高い貧困率となっている。
子どもの貧困は進学率の低迷や社会保障費の増大などを引き起こし、将来的に40兆円の社会損失を引き起こすという試算も報じた。
http://irorio.jp/wp-content/images/uploads/2017/02/Fotolia_108961922_Subscription_Monthly_M-4.jpg
http://irorio.jp/wp-content/images/uploads/2017/02/Fotolia_108961922_Subscription_Monthly_M-5-710x457.jpg 「30歳の生涯年収予測」ピーク時より4千万円減
出生数が統計開始以降初めて100万人を割り込むなど、人口減少が止まらない日本。
人口が減って少子高齢化が進めば、国内の市場も縮小して経済成長は鈍くなりそうなもの。
となると、私たちの生涯賃金も下がっていくのではないだろうか。
少子高齢化の中で老後の不安が若い世代まで行き渡り、節約・貯蓄志向が高まっていること。
また、生活が豊かになり、欲しいものが少なくなったこと。
つまり『不安』と『不要』により、消費は上がらず企業の利益が出にくくなります。
当然、経済成長は難しく、賃金も上がりにくいでしょう
http://image.news.livedoor.com/newsimage/c/b/cb440_123_8a39a390_0721119e.jpg http://www.nikkei.com/article/DGKKZO10806270X11C16A2NN1000/
財政リスクに日銀の「麻酔」不作為のツケ、五輪後に
日本総合研究所の湯元健治副理事長は政府債務の残高が過去の平均のペースで増え、
個人金融資産の伸びがゼロなら、9年後の25年度に政府債務が個人金融資産を超すと試算する。
家計などの貯蓄が借金財政を賄う構図が崩れる。
日銀も異次元緩和をどこかで平時に戻す「出口戦略」に踏み出さざるを得ない。
湯元氏は「20年度ごろにその時期がくる」とみる。20年といえば東京五輪の年。
華やかな祭典のあと、五輪特需の反動による景気の減速、人口の超高齢化、
そして金利上昇という難問が重なる可能性がある。
骨太な改革を練り、実行するには相当な時間を要する。
不人気な痛みを避けて改革を先送りする現世代の「不作為」は、
将来世代に残すツケをじわじわと重くしている。
http://www.nikkei.com/content/pic/20161218/96959999889DE3E2EAE2E4E0E5E2E3E5E3E0E0E2E3E49C9CE3E2E2E2-DSKKZO1080628017122016NN1000-PN1-1.jpg >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな マーケットの信認を失ってる黒田日銀
散々追加緩和に消極的な発言を繰り返していた黒田氏が一昨年12月に市場を騙まし討ちにしと思いきや、
昨年1月末の日銀政策決定会合で日銀では初めてとなるマイナス金利を導入して、しかも、その後も黒田氏は様々な機会を利用して、
必要ならさらなる緩和もあると言い続けていますが全く効果がありません。
日銀のマイナス金利導入をあざ笑うかのように、CPIは上昇しません。
導入直後から「必要なら更なる緩和も躊躇なく」と発言していますが、今までの行動から完全に信頼されなくなってしまいました。
決まった日程でしか会合が開けない以上、日ごろの発言の信頼性が極めて重要なのに、黒田氏は完全に信頼されなくなってしまったのです。
米国などの外圧だけでなく、物理的にもマイナス金利幅拡大などが困難と思われる兆候がすでに出てきました。
外圧、物理的な弊害、賃上げもインフレターゲット以上とそろい踏みした以上、当面日銀は追加緩和をする必要はないでしょう。
また、黒田氏の信認が失われてしまったので、追加緩和期待が醸成されることもないと思います。
発言の重みや信頼性がなくなった以上、当面日銀発のニュースは気にする必要もなくなります。 ___
_/彡 ~~~彡:-__
/;ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡彡>
‖彡 彡ミ彡====--- 人 \
‖ 彡彡/ ‖ ミ
/ 彡/ ‖ ミ
| 彡/ _____ ‖ /ミ
彡_| ミミミミミミ|_|__/ミミミミミミミ; ‖/ ミ
彡(|┫/~● >┠┨ < ●~\┣ミミ|
‖(| ~~ /||\~~~= | | | こんばんわ、言い訳番長です。
| | / \ / | /
\| | / (___ )\ //|丿
| | / | ) | |
| / (━------━/ //
\ ヽ ⌒|~⌒ //
\_〜〜___/
~~~~ プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
代表も見れねえちきしょう
結果知らされて見れねえちきしょうクソったれ同和のクソ野郎地獄へ落ちろ
音楽聞けねえちきしょう
テレビ見れねえちきしょう
同和のクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
お前らの恐ろしさをもっと見せてみろ。そんなんじゃなんともねえぞ
袋とじ見たぞ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
生きる権利もねえクズ共が藁地獄へ落ちろ
嫌がらせがエスカレートするのが楽しみでしょうがない
今それだけが楽しみだ
俺の生き甲斐藁
それだけ怒ってるってことだもんな藁
分かったか?お前らは生きる権利すらねえクソ野郎共だ
ラブホ行ったのがそんなに悔しいかざまあみろチンカス共が藁
思う存分楽しんでくるぞあばよ
椎名茉莉、知っちゃったよ。ラブホに来なければ知らなかったはずだけどな。サンキューお前ら藁
超美形。嬉しくてたまらん。お前らどうしてくれる?藁ほれ赤字分を取り返すために必死になれ
ピザ食ったぞ。羨ましいだろう?藁ざまあみろ
音楽聞いたぞざまあみろ
非人が美人 黒田総裁は緩和失敗の責任をとってもはや退陣すべき
個人消費の萎縮は日本史上に例がないほどの状況だ。
安倍政権が発足した12年同期比で見ても、正規労働者は減少、非正規は増加している。
財布のヒモが固くなるのも当然で、総務省が発表した家計調査によると、
2人以上の世帯が昨年使ったお金は、月平均28万7373円。
実質で前年比2.3%マイナスで、2年連続で前年を下回った。
当然ながら、GDPもマイナス成長あるいは小幅プラス程度。
GDPの6割近くを占める個人消費が悪いことが響いている。
「マイナス金利政策は預金や国債頼みの高齢者を直撃し、個人消費はますます凍りつく。
経営者のマインドも冷え込み、春闘での賃金アップも望み薄。
ますます消費が冷え……という負の連鎖です。
庶民殺しの政策をいつまで続ける気なのか。 黒田日銀は物価調整を甘く見ていたのが最大の失敗要因
売↑>買↓⇒取引価格↓
これは市場取引における価格調整。
政府は、生産性を上げて労働(消費)者から搾取する政策を実施してきた為に、
「売↑>買↓」状態であるデフレ状態(豊作貧乏に近い)を作り出した。
しかし、こうしたデフレの原因検証を怠ってきたばかりに、間違った政策を
何度も繰り返してデフレを長引かせてきたのだ。
原因検証を怠った付けはついに黒田日銀による異次元緩和と呼ぶ更なる愚策に繋がる。
故意にオイルショックに似た状況を作り出し、国民生活を苦しめるだけの自殺行為で
経済は麻痺して、個人消費の著しい低迷をもたらし、日本経済は悲惨なほど凋落した。
デフレが豊作貧乏ならばアベノミクスは凶作貧乏(中身が小さくなり物価が上がる)だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています