大山憲司氏と娘さんが調布警察署に提出した告訴状が
現在まで3年11ヵ月以上も不正違法にもみ消されている事実がある以上、

大山氏への心臓疾患を余儀なくさせた傷害および殺人未遂について、
もみ消し、隠蔽に関与した警察官僚、検察官僚らのすべてが容疑者として扱われるのは当然のこと。
当時の調布警察署長は木内雅彦であり、その後、木内は栄転を遂げ、現在本庁の生活安全部理事官、
任警視正の国家公務員へ昇進して現在に至っている。不当人事はいうまでもない。

またこれらの人事は内閣官房副長官で元警察庁警備局長、内調室長、
そして現在、「内閣人事局局長」である杉田和博によるものと認められる。
きわめて許されがたい公職乱用の体は否めない。

また以下URLの事件も重要な参考になる。
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/infection/1440638871/88
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/infection/1440638871/87
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/infection/1440638871/94
NTTエイズ
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/infection/1440638871
すべて陰性で出す日本のエイズ検査