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>1993年頃に大山氏と連携、告発に助成しようとした直木賞作家の
>景山民夫氏は、東京都内にて大山氏から告発関係書類の一切を受け
>取った直後に暗殺されているが……

大山氏から告発書類の写しを手渡された景山民夫氏がなぜ殺された、
「暗殺されたのか!?」と認められる事情、理由については、

景山民夫氏が1989年に書き上げた著作「どんな人生にも雨の日はある」
(新潮文庫)の中に明確な答えがあったことが判明している。

景山氏は自宅、自室の小火(ボヤ)などで死ぬような人物ではない。
ぜひ今からでも多くの人々に当該著作を見て頂き、改めて景山氏の死の
真相を客観視することで、究明の糸口を紡いで戴きたい。

#直木賞 #景山民夫氏
#「どんな人生にも雨の日はある」