(^^)年金について語りませう(^^) [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
老齢・障害・遺族・寡婦…etc…
不平不満、情報交換等、何でも語り合いませう(^^)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>84
なるほどw基本、無審査のカードかw毎月の支払いが滞った時点で止まっちゃうw >>85
そうだね。
支払いさえちゃんと支払っていれば問題はないわけだ。 麻生氏「証券会社勤めはやばい」
麻生太郎副総理兼財務相は30日、東京都内の会合で
「債券、株に投資するのは危ないという思い込みが(国民に)ある。あれは正しい。
われわれの同期生で証券会社に勤めているのは、よほどやばいやつだった」と述べた。
首相時代の2009年にも「『株屋』っていうのは信用されないんだよ」と発言し、証券業界から批判を受けた。
この日の会合で、証券業界に関し
「詐欺かその一歩手前のようなことをやり、『あんなやくざなものは辞めろ』と親に勘当されたやつがいるぐらいだ」と指摘。
同時に「怪しい商売は不動産と証券だった。昭和30年代、40年代に学生だった人は誰でも知っている」とも語った。
http://www.daily.co.jp/society/politics/2016/08/30/0009440441.shtml 現在の日本に於いて法律と呼べるものは日本国憲法と国が定めた国内法と、
地方公共団体が定めた条例と内閣の命令の政令の4種類だけです。
罰金などで日本の国民を裁くことを許されているのはこの4種類の法律と国際法の5種類だけです。
しかし団体や会社の中には勝手に自分達に都合のいい規則を作って、
団体構成員やお客さんを裁いている団体や会社が存在しています。
団体構成員やお客さんを裁いている団体や会社は人をゴミクズくらいにしか思ってないのでしょう。
利益を含めた違約金も罰金と同じく人を裁く行いです。
一般人には人を裁く権利権限はありません。
人々を裁く行いは上記の国内法と国際法だけであって、
一般人が作った規則で国民を裁くのは忌々しき違法行為です。
そこでここに次の法律作成の提案を掲げます。
規則禁止法案。
国や地方公共団体以外の法律すなわち、
違反者に対する処罰を伴った私法すなわち規則を作ることを禁ず。
違反者に対する処罰を伴った規則を作った者や団体や会社の財産は土地建物を含めてすべて没収する。
国が没収した団体や会社は解散すること。
是非とも私法すなわち規則禁止法案の制定を検討してください。 世の中の動きは一か月単位、なのになぜ年金は二ヶ月単位なのか?
年金の支給を二ヶ月に一度にしなければならない理由は何なのか?
すべての制度には理由がある、理由のない制度などない。
なぜ年金の支給は二ヶ月に一度でなければいけないのかその理由を問う。
年金の支給を一か月に一度にしてはならない理由を問う。 >>101
年金支給二ヶ月に一度は、やはり事務手続きの軽減のためでしたか。
事務手続きの軽減など公務員の怠慢でしかない。
公務員が楽をするために不便を強要されるのはたまったものではない。 今や昔と違ってコンピューター時代。
年金の支払いなど毎月にしてもコンピューターに、
毎月の支払いをセットすれば恒久的に振込業務を行ってくれるから、
公務員の手間など最初にコンピューターに年金の支払いのセットするときと、
年金受給者が亡くなった時に支払い停止行うだけだから楽なものなのに、
何故いつまで昔の悪習を続けるつもりなのだろうか?
理解に苦しむ。 >>104
「有事の際」という言葉を知らないんだね。
たったの5ヶ月足らずも記憶がもたないの?
因みに熊本の年金事務所は未明の揺れで震度5弱だった位置に有りましたよ。 >>105
有事の際でも銀行のオンライン網は大丈夫だった。
年金の振込業務は年金事務所が行っているのではなく銀行が行っているのですよ。 >>106
あれれぇ?オンライン網は生きてたのに、10日間も銀行が使えなかったのは、どぉしてぇ?
(江戸川コナン風) >>107
10日間銀行が使えなかったのか?それは知らなかった。
でも地震で10日間銀行が使えなくっても10日で復旧したわけだし、
10日の間ならばクレジットカードや手持ちのお金でやりくりすればいいだけだから
特に問題は起こらなかったはずだ。 >>108
クレカは持たない主義なんだよ。
それに、やりくり云々じゃなくて振込み期日の問題でね(´・_・`)
幸い、事情を鑑みて待ってくれてたけど。 お尋ねします。
現在母は72歳で法人に役員であり役員報酬を月50もらっています。
この状態では国民年金はもらっていると思いますが、厚生年金はもらっていませんよね?
母に入る年間収入を変えずに厚生年金ももらうとなると月々の役員報酬を下げて
事前確定届出給与で支給すれば大丈夫だと聞きましたが、具体的にどうすればいいのでしょうか?
顧問税理士はいますが、ネットで調べた所、その様な事にはあまり手を貸したくないとの記事を見たので、税理士に相談するのはためらっています。
結局母に入るお金は一緒で厚生年金頂けるなら差額分+社会保険料等の浮いた分で会社のお金が潤うと思っています。
詳しい方よろしくお願いします。 >>110
ネットで調べたところ恐らくですが、お母様は厚生年金も受給なさってます。
或いは「確かに受給してない」事が分かっている場合、税理士の方々が仰る
「手を貸したくない」は単に余剰金の計算が面倒なだけでしょう。
お母様の場合、72才なら12年を遡って且つ時の(国の)経済状況から
受給者(お母様)の受け分を計算せねばならないので、面倒というより
出来ない税理士の方々が大多数でしょう。
顧問税理士の方が、前・後者の、どちらかは判りませんが、会社の顧問なら
お母様が還暦を迎えた時点で経理職の部署に通達し、支給体制を整えてある
と思います。
もしも受給してないのがハッキリしているなら、税理士に問い合わせてみる
のも手です。前述の様でなくとも、相談には乗ってくれるでしょう。 >>111
ありがとうございます。
義理の母なので聞きにくい面もあります。
自分で調べた結果、収入があるので満額もらえていない可能性が大きいと思っています。
現在の役員報酬が年収で600万。それ+年金が100万としたら、年金を満額もらえる報酬にした方が
会社も潤うかなと思って質問させて頂きました。 昨日の保守に、今日の分を入れてしまいますたm(_ _)m代わりに父の墓碑銘となっている当人の句を。
本日の保守「この山の 木霊集めて 余花残花」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています