大山憲司氏への封じ込め、告発封じ、でっち上げ逮捕隠しや、
SEXエイズ汚染隠し、乱交電話ビジネスでのエイズ汚染=NTTエイズの犯罪を隠すため、
内閣を中心に中央省庁から多数の出向者が調布市庁舎に入り込んでいたことは、
大山氏とお子さんへの長年の被害事実と手口から明らか。
>>496 >>491 >>492

また被害を伝える陳情、人権侵害被害の一切をを訴え、救済を求める陳情が4回も
大山氏世帯から議会に提出されていたにも関わらず、すべて無視して、「議長報告」
などとして内容を伝えず、直後から「議会にはそぐわない」などと理由付けして、
以降、大山氏世帯の人権侵害犯罪、被害の一切が議会に出ないよう不当不正な工作
までして現在にいたらせていることも判明しているから呆れる。

無論、これらは議員、議会と言えども刑事事件の隠蔽、隠滅にも当たる行為ゆえ、
刑法104条等々に違反、抵触する犯罪行為ゆえ正当行為を主張できないもの。

#調布市 #調布市議会 #警察犯罪 #警察と市の癒着 #metoo #議会陳情 #市議の犯罪
#虚偽公文書作成行使での市政運営 #大山憲司氏 #経済封鎖 #社会隔離 #長友貴樹
#政治犯罪 #公益告発者への集団リンチ犯罪 #行政不服審査での不正 #石原都政