「検察、CIAのイヌ」と敗戦後から揶揄されてきた読売新聞が、
すでにネットで大量告発された後に「以下URL記事」を全国掲載して、
それをヤフートップ画面の「ヤフーニュース」で宣伝しているところを見ると、

冤罪被害者で重大な人権侵害被害、暗殺未遂被害を受け続けてる大山憲司氏事件での
言い訳や、犯罪責任から逃れるための非常線、予防線かよ!としか感じられない。
25年前から再三再四、全国報道しなければいけなかった大山氏デッチアゲ逮捕事件、

NTTの乱交電話ビジネスでの性病エイズ汚染等、
だれもが容易にわかる国営電話企業の重大犯罪を不正不当に隠し続けてきた読売新聞。

もはやだれも「立派な新聞社である」などとは思っていない状態に凋落したのだから、
もしもいまだ「社会の公器でありたい」と望むならば、過去の清算が必要不可欠だろう。

明確なでっちあげ逮捕犯罪の被害者を、25年間以上も官民で不当不正に人権侵害し、
社会的に封印し、幾多の事実が発覚するや公権力の著しい乱用、御用医師などを使い、
健常者を不正違法に統合失調症患者扱いして親子共々半生を終わらせたのだから、

これは警察、検察、裁判所、内閣などなど、大マスコミもふくめ、
法的、道義的に罪責を負わせなければいけない犯罪事案だ。

公益告発者がデッチアゲ逮捕され、その後、25年間も不当な身分認定にて社会隔離され、
すべての発覚をおそれて政治家、官僚らをつかって社会隔離し、統合失調症患者扱い!!!
歴代内閣、大臣らを認証してきた天皇はこの卑劣犯罪についてどう責任をとるのだろうか?

知らなかったは通用しない。
誰であれ、見下げ果てた卑劣な行状だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00050129-yom-soci
認知症、3割が身体拘束…病気・けがで入院時に 2018.10.21