2016年7月27日発生の大山憲司氏への殺傷犯罪は深刻な病態で、
心臓手術は一部終了、一部未了の状態で、残存ヵ所は後日改めて再手術し、
治癒させるとしていたことが判明。

ところがその後、大山氏の予後、回復が見られぬ状態が明らかであり、
退院後も救急搬送を幾度も余儀なくされている状態が確認されていながらも、
残存ヵ所への完治手術をしない方向で放置し、

しかも疾患原因についても氏の申告は無視して他の要因を捏造してカルテ記載し、
現在まで大山氏への行動を抑制し、生命を奪う方向へと医師裁量の悪用で進めている。

大山氏の心臓にはすでに2本のステントが挿入されており、
他にも狭窄ヵ所が確認され、氏の体調を日々悪化させ、生活の質を著しく低下させているが、
その後、第三者からの病院側への要請としか認められぬ不当不正な内容が定期診察時に確認され、
「あなたのは軽傷だった。薬で治る。」などとした、事実に全く不合致な内容を大山氏に言及し、
その後、大山氏が心臓発作等で死亡するのを誘発させているとしか認められない不当措置を
現在まで行っていることが判明。

大山氏はこの榊原記念病院での<途中から豹変した異常な扱い>により、
その後6回も救急搬送され、内径動脈乖離(ないけいどうみゃくかいり)脳梗塞などを起こし、
2016年7月27日心臓血管へのステント挿入手術以降、ボロボロの状態へと身体を破壊され続けて、
2017年2月18日現在に至っている。

御存知のとおり大山憲司氏は、わが国のエイズのSEX汚染を調査告発した人物で、
1990年頃からNTTが始めた乱交電話ビジネスによる国内のエイズ汚染、
いわゆるNTTエイズの告発者。

■ 「病院、医師をつかった露骨な殺人」をこれ以上許してはいけない。

>>96-133 >>100 >>102 >>89