134からもわかる。
警察、検察、裁判所、そして医師、病院、弁護士などをつかった殺人。

もし日本で唯一、国内のセックスHIV汚染を調査、告発した大山憲司氏が
心臓疾患、脳血管などの循環器系疾患で死亡したならば、それは病死ではなく、
明かな殺人であり、榊原記念病院で担当医師、主治医となっていた者ら、

そして直後の杏林大学病院での担当医師、主治医らによる裁量権を悪用した殺人行為で
あることは明らかで、またそれらは大山憲司氏についての膨大な量のネットでの記録が
故意の殺傷行為についてを照明している。

「榊原記念病院、杏林大学病院とは簡単な、基礎的なステント挿入術一つできない、
また患者を健康にすることができない程度のヤブ医者集団の病院なのだろうか?」

通常はそうではないので、故意に大山憲司氏の心疾患を治さずに、それにより病死を
誘発させる措置を長期間、服薬期間中に謀り続けている!ということだ。
普通は簡単な手術で、術後、健康を取り戻しているものだ。

大山憲司氏は2016年7月27日の手術以降、
7か月を経過した現在でも、行動を制約された極度の体調不良、寝たきり状態を余儀なくされ、
日々、めまい、動機、体の冷感、頸動脈部の痛みなどにより苦しめられている状態。
「医師が無能な状態となっている」としかいえない。

>>134の記録はとても重要な資料であり、また榊原病院側資料、杏林大学病院のカルテでは、
すべて「異常なし」と一部の医師により捏造、改竄されて現在に至らせられていることも判明。
境原記念病院では心臓疾患手術後の写真を隠し、パソコンで作成した図表のみの説明に切り替え、
医師の口車だけでどうにでも決められるよう対応を変えていることも記録されている。

大山憲司氏はわが国のエイズ汚染対策に欠かせない人物。
氏への病死工作に関与したすべての医師、看護師らを記録して逮捕につなげ、
「病院・医師を使った卑劣な暗殺犯罪」を阻止しないといけない。