大山憲司氏への心臓疾患、救急搬送で関与した病院は以下。
調布東山病院、榊原記念病院、杏林大学病院、多摩総合医療センターの4件。

2017年7月27日から2018年2月まで6回以上もの救急搬送はまさに異常。
氏の電話通信はすべて警察等、諜報機関により不正違法に盗聴されていた模様。

榊原記念病院では氏からの「医療情報の開示請求」をさせないよう措置した事実も発生し、
また三鷹の杏林大学病院では明らかな虚偽診断、殺人未遂にも相当する人権侵害、
不正違法な侮辱行為などが発生し、犯罪事実も病院内で再三発生、確認されている。

現在、大山氏の心臓疾患を治療する薬について、
その発布についても、警察公安系による服毒工作措置、クスリの入れ替えによる暗殺
などの重大な疑義も生じている。明らかな虚偽診断、薬の差し替えによる服毒などなど、
安倍内閣による厚生行政はまさに殺人行政だ。 >>212