302から305 314と315、318などから認められることは、
大山憲司氏への社会抹殺、暗殺には間違いなく警察公安、法務検察、

そして防衛省自衛隊などの多数の職員が悪徳政治家らの指示により
違法不正に動員、使用されたということ。小野寺が今でも防衛大臣
であることは、国民と国への侮辱との意見もあり。
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