大山憲司氏(西山氏は養子縁組先姓)のデッチアゲ逮捕犯罪、冤罪は、
1993年5月24日にNTT本社の虚偽告訴により渋谷警察(署長は三栖賢治)で発生。

東京地検の結果は「嫌疑なしの不起訴」。
大山氏は19日間留置された後、1993年6月11日、夕刻、警視庁北沢留置場より釈放。
これによりNTT、警察の重過失以上の罪責が確定。

以降、警察は検察等々とも謀り、警察行政記録を中心に
「大山氏は精神異常者ゆえ、言論に信用性はない」
「大山氏は統合失調症ゆえ、言論の信憑性はゼロである」とした虚偽公文書
等々の措置、明らかな公務員による犯罪行為が開始され、

自治体、医療機関などに「電話番号登録を軸」に、
全国レベルで情報統一され、大山氏と世帯に重大な被害を与え続けている模様。

先の「マイナンバー制度」の強硬措置も、実は大山氏案件の社会隔離・封印が
制度早期実施の主旨であった可能性が高い、とされている。また民事訴訟等で
当該事実が明らかにされた際に、東京地裁判事がそれら一切の重大事実を隠滅
した行為事実は、われわれ国民にとっては驚愕的な事実である。