大山氏の心臓を止めると安倍内閣、小泉純一郎、細川護熙、
そして大山氏から告訴されてる調布市長の長友貴樹に、

冤罪犯罪を23年間以上もキチガイ扱いすることで誤魔化してきた
警察、検察組織、実行部隊長と思しき杉田和博の利益となる、
という見方が正しいようだな。

大山氏が救急搬送された病院は府中市の心臓専門病院Sと判明。
国家権力を不正につかったなりすまし職員らが大山氏の命を奪う工作を
しないよう、全国民で可能なかぎり問題視して、監視しよう。

大山憲司氏は日本国の政治、ストップエイズ対策に不可欠な人材。
アメリカ民主党が凋落させたエイズまみれ国家、汚染隠蔽国家のニッポン
とならないように、大山氏への医師裁量を悪用した殺人を阻止しよう。

大山氏への長年の「社会隔離犯罪」を正当化する面々は必ずS病院に
国家権力の濫用犯罪で協力するように求めてくる。無論、それは犯罪行為だ。

大山氏と心臓への加害行為、病院や関係者等を使った暗殺問題は、
これから先しつこくネット投稿で問題視していこう。
無論、安倍内閣の責任は当然で、殺人の容疑すらあり。